持ち直した気がする。下心があるとひたすら情報を集めようとしてしまうのだけどまずはオレ説が必要。前提があるからこそ情報がオレフィルターにひっかかるわけであって、それから疑う気持ちを忘れず違和感を見つける、柔軟でいる。
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年6月17日 - 10:09
夕べ田原総一朗さんとピコ太郎さんの対談をテレビで視聴し、田原さんが紙に問題意識を書き出しているのをみて真似したら、情報を主体的に求めていけた。しかも面白い。関連のない情報も新たな問題意識につながりそう。そして田原さんがおっしゃっていたように、感動!!するの。
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年6月17日 - 10:20
ビコ太郎さんがおっしゃっていた、裏を求めていたからこそ、裏の裏でおもいっきり表になったというのにも膝を打ちました。最近、いかに効率よく表をひねり出そうかと考えていた。劣化するし、そもそも退屈です。質と効率は両立しない。少なくともあたしの好きな質じゃないかも。
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年6月17日 - 10:31
ばらの花をいただく。蟻やてんとう虫がいる。ありがとうございます、いただきます。大切にしますね。あたふたする蟻をみて、ハサミの音を聞き、みあった行動ができているのか考える。 pic.twitter.com/9XA7GMV4UD
— 臼村さおり (@saori_u) 2017年6月17日 - 20:31