本日は魚座の満月翌日の十六夜(いざよい)の月。
ワタクシがいる埼玉は曇り空ですが、十六夜の月、エネルギーを堪能しております
「魚座」と西洋占星術を持ち出しておいてアレかもしれませんが、
十六夜の月(いざよいのつき)、立待月(たちまちづき)、居待月(いまちづき)、寝待月(ねまちづき)、更待月(ふけまちづき)、好きな言葉です
その名のとおり、十六夜の月は、満月の翌日。そして立待月から更待月までは、月の出てくる時間をあらわしています。
立待月は月が出てくるまで待っていても疲れない。そして居待月は座っていればOK。寝待月は、もう遅いから横になって待つもん!という感じです。
私自身もまだ気づいて一年経つか経たないかくらいなのですが、十六夜の月を認識しているのは日本だけの様子。日本に生まれてよかったなあとおもいつつ
魚座の満月と、魚座の十六夜の月のいいとこどり
さて、さて、
昨日もご紹介させていただきましたとおり、満月は 振り返りのタイミング。
新月と同じように、満月後の2日間を特に満月として、意識することが多いかな。
いまは、前回の獅子座の新月から半月間を振り返ると同時に、およそ半年前にあった魚座の新月を振り返ります。
半年前に、何を考えられていましたか?
【参考】魚座は、スピリチュアリティや、精神世界、感受性や感性、アート、そして恋愛などとかかわりがふかいです。それらのトピックについて振り返られると、特に効率がよいと言われています。
魚座の新月の頃は精神世界というよりもおもいっきり俗世間だったワタクシ。
逆張りですわねん~~ (あえて、真逆のことをしている方もいるとおもう)
そんなワタクシは、魚座の満月と十六夜の月の力を借りて、絵を描き始めました。とても楽しく、そして描けていることがうれしいです。(しあわせ~)
絵を描くのがうれしい! という気持ちを綴りたいところですが、ひとまず一度投稿いたします。
ほとんどの方が、すでに眠られていることと存じます。
秋の虫と十六夜の月のエネルギーが眠っているみなさまのもとに届きますように~
◆臼村さおり twitter @saori_u
思考していることを投稿しています。
◆エネルギーサロン・タンタン
~身体の健康と無意識のパワーへ Have a Beautiful Day~