押しボタン式の歩行者信号。
歩行者の方が青信号なら、車両は、停止しないと信号無視になる。
当然のように、自動車は止まる。
でも、自転車は、止まらない!!
老若男女、ママチャリ、スポーツサイクルを問わず止まらない!!
自転車は軽車両。信号は、自動車と同じ。
信号無視だと、意図して止まらないなら、許せるのだけれど、ほとんどの自転車乗りの人たちは意図せず、信号無視しているのであろうと推察でき . . . 本文を読む
ユダヤ教:ユダヤ人で、かつ、ユダヤ教徒であれば、天国に行ける。
キリスト教:神を信じて、正しい行いをしていれば天国に行ける。
イスラム教:神を信じて、祈りを捧げ続けていれば、天国にいける。
日本人:一神教でない人は、クリスマスやイースターを幾ら祝おうが、天国には行けない。
但し、戦争で戦死すれば、靖国に祀られて、神には成れる。
シャーマンを未だに信じる先進国、それが、日本。 . . . 本文を読む
かつて,徳川幕藩体制の時代まで,日本仏教界の僧侶とは,日本の知識階級であった。
薩長明治政府による,廃仏毀釈政策により,日本仏教は,現代の「葬式仏教」になってしまった。
神社の宮司が掛け持ち職業をしているというのはあまり聞かない(そう言う神道の一派もあるが)が,僧侶が俗界の仕事を持っていることは,珍しくはない。
神道は,日本古来のシャーマニズムが21世紀の現代においても失われていないと言うこ . . . 本文を読む
天邪鬼なんです。私は。
なんか、当たり前のことが、時々、当たり前に思えなくなる。
最近、変だな?と、思い始めたのは、スーパーで売られている野菜の小分けのプラスチック包装。
日本人が、新鮮なものが好きなのは知ってます。
で、野菜が空気に触れると傷みやすいのも。
でも、写真のようなトマト2個に、プラスチック皿とラップの包装とか、半切りレタスにラップの包装とか、スーパーでしてもらう必要あるかな . . . 本文を読む
差別は無くすことはできない。
差別されることからもにげることできない。
なぜなら、差別は、個人と個人の関係の問題ではなく、集団と集団の利益を、情緒的、もしくは、感情的に仕向けた人為的なものだからである。
自分たちの利益を守る手段の一つが、差別なのである。
逆に言えば、個人と個人の間では、差別は起きにくい。
結局、心を金に投影したものが、差別の素なのだ。
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日本人と一般化して言ってしまって良いものか、わからないが、
日本において美徳とされることに、『忘れる』と言うものがある。
代表的な用例は、『水に流す』である。
さて、2014年は、冬季オリンピックがあり、サッカーのワールドカップもある年だと言うのに、世界は、スポーツではなく、武力闘争が拡大している。
シリア、エジプト、ウクライナ、イラク、そして、日本ではベタ記事扱いにしかならないアフリカの . . . 本文を読む
イケイケドンドンのプロジェクトは楽しい。 やってる本人も周囲も。
でも、楽しいパーティの後の、後片付けは、誰でもいや。 皿洗いやゴミ捨てのときになると、すうと居なくなる人って居ますよね。
さて、これは少し愚痴のカテゴリーの記事です。パーティの話ではありません。
一つの提案です。
人類がすべき、かつて無い『最大の後ろ向きプロジェクト』の再提案です。
技術に絶対は無いのは、少なくとも日本人は . . . 本文を読む
人間、呑気に生きている方が良いに決まっている。
でも、人間、そうそう、呑気に居られるものではない。 人生90年を考えなけらばならない、現代である。
今から90年まえの1922年とは、オスマントルコ帝国が滅び、ソ連が成立した年である。アイルランド南部の独立もこの年であり、ファシスト党がローマに侵攻したのも1922年である。
今から思えば、全て歴史上の遠い過去である。
今威勢が良いからと言 . . . 本文を読む
自動湯張り器の故障はやはり、電磁弁のソレノイドの劣化であった。
電磁弁を交換して修理完了。
工賃を入れて¥13,755。内、部品代¥4,300。
安いか、高いか? 微妙なラインだな。 作業時間は約30分。 工数としてみれば、高くは無いことは、了解できる。 自分の工数単価と比べたらねぇ、文句は言えないよな。
分かっちゃいるけど、想定外の出費であった。 . . . 本文を読む
自動湯張り器が壊れた。 エラーを出して、バスタブに湯を溜めてくれない。
シャワーや台所の湯は出るので、給湯器の故障ではなさそうだ。
感じからすると、湯張り系の配管かバルブが詰まってしまっているような症状。
便利な機械も7年半も経つとそこそこ不具合が出てくるもんだ。 あぁぁ。 . . . 本文を読む
gooブログの『あしあと』のカウンタと表示も変だけど、ブログ通信簿もおかしい。
もう半月くらい、私は36歳女性のまま。 詳細見てみたら、書いたこともない『ゴスペラーズ』の記事を活かしてなんて言ってるし。
こんなことしてると、引越しされるぞ。
もともと、サービスが言い訳でもないんだし。 . . . 本文を読む
ただでもバタバタしてるのに、なんで年度末に三連休なんか有るんだ?
世は春休み気分でも、数えて見たら、末日迄に作らなきゃいけない報告書が5通。
うち1通は24日納期。データ解析し始めたのは今日の午後から。
ストーリーは出来たけど、作業として書物するんだって物理的な時間は要るんだ!
データに語りかけたら、饒舌に語り始めるし。
一気に片付けたい気持ちを抑えて、三連休を過ごさなけれはならない気色 . . . 本文を読む
文書を作成して、誰かに読んでもらうと言うことは、自分の頭の中を覗いてもらうことである。
まして、行ったことが無い場所で、やったことの無いことを、見たこともない物を使ってする実験の計画書を作ろうとするんだから、自分の頭の中を覗いてもらって、勘違いしていないかとか、手順に抜けが無いかとか心配でならない。
そういう時どうするか?
文書を作成しながら、どう体と手を動かすかイメージを固めていくしかな . . . 本文を読む
決めると言うことは怖い。
誰かに頼れるなら、まだ気楽になれる。
でも、そのことを一番詳しいのが自分で、一人で決めなきゃいけないとしたら、全ては自分に帰する。
いつの間にかそんな状況になっていた。 . . . 本文を読む