ローマ市内が暑いので、日中何度かボルゲーゼ公園に行きました。
イタリア人がなのか、ローマ市がなのか分かりませんが、道に名前をつけるのは徹底しています。
公園の中の並木道まで名前が付いていて、道標が立ててあります。
写真はラファエロの名前が付いていてたので撮ったもの。
辞書に従えば、ラファエロ・カシーナの並木道(あってるかな?) . . . 本文を読む
与党間の溝埋まらず決着持ち越し=総合経済対策(トムソンロイター) - goo ニュース
一体政府と与党はどんな経済対策をしたいのか? 公明党は定額減税で家計に効果のある対策をしようとしている。 自民党は話があっちこっち行っててなにが本筋か見えない。 まさか、今更道路工事なんかの公共事業でなんて考えてないと思うが。
一体、景気にどんな刺激をあたえる対策をしようとしているのか? あくまで短期なのか . . . 本文を読む
納期を延ばしても大した事は出来ない。 なら、さっさと報告書書いて、検収上げてもらった方が良いとね。
データの足りない分は、追加の実験が費用です、と、言って、別の注文とればいいのさ。
それを、延ばした納期ギリギリになってまとめようなんてするから、ドタバタになる。
後で苦労するより、先に問題を潰した方が楽。 夏休みの宿題と一緒。
それが、何歳になってもわからない輩がいる。 それが、下手に肩書き . . . 本文を読む
何故、彼が使えない奴ばかりを使うのかが解らない。
あたまの中に何も無い輩と話をしても何も解決しまいが。
こう言うと嫉妬に聞こえるが、最後に尻拭きが、結局回ってくる。 それが嫌なだけ。 . . . 本文を読む
CO2排出量基準 自動車税見直しへ 経産省検討 軽の負担増で反発も(産経新聞) - goo ニュース
温暖化が進んでいるか? その原因がCO2か? と、言う、疑問はあるが、自動車税を排気量基準からCO2排出量基準に変更するという案は賛成。
できれば、重量税とか取得税も車両重量や価格でなくて、CO2排出量基準にして欲しいものだ。
そうすれば、自動車がどうあるべきか分かってくる。
ガソリンエンジ . . . 本文を読む
国民年金の積立金、39年後に枯渇 厚労省が試算(共同通信) - goo ニュース
年金も健保も低金利になって、積み立て金の取り崩しが始まった。
いい加減金利を上げるべきなのである。
金利を上げないのは景気のためでなく、国債の利払いが増えるのを避けるためとしか思えない。 . . . 本文を読む
高齢者向けケア付き住宅普及へ=「五つの安心プラン」で-国交・厚労省(時事通信) - goo ニュース
役人と言うの自分の生きるすべをひたすら考える人たちのようだ。
安心プランなんてキーワードがでると、介護しやす住宅普及なんて案がさらっと出る。
道路作る前に、そんな案がでるなら、まだしも、今の流れに乗るならどうすると言うのが見え見えである。
まぁ、介護に対してなにもしないよりはいい。
問題 . . . 本文を読む
「投資マル優制度」要望へ 金融庁、09年度税制改正で(朝日新聞) - goo ニュース
100万円の配当利益までを非課税(マル優)にする。
最近配当性向があがったとは言え、平均での配当利回りは1.5%程度だろうか?
と、すると、6666万円の投資をしていないと100万円の配当にはならない。 2%の利回りとしても、5000万円である。
最大が株式売却益500万円、配当100万円だと言う主張だ . . . 本文を読む
『株譲渡益 高齢者500万円以下は非課税 税制改正金融庁要望案』
株を持ってる高齢者を優遇する?
それより、預金が少ない高齢者をどう支援していくかだろう?
株取引してると言うことは、ほとんどの場合、すぐに使わない資金があると言うこと。 投資信託にしてもそう。
そんな非課税対策をするなら、現役世代の所得税を年金負担を減らしてくれ。
株のキャピタルゲインやインカムゲインがある高齢者 . . . 本文を読む
今回のローマ旅行はD60を本格的に使う初めての旅行でもありました。
色々との試した中で、高感度撮影とVRレンズの効果を使ったのが、夜のコロッセオの写真です。
コロッセオがライトアップされて、その背後に月が出ていました。
時刻は2008年8月14日20:41(現地時間)。
緯度が高く、夏時間のローマでさえ、この時間帯になると暗くなってました。
撮影データは
レンズ:NIKON VR18-5 . . . 本文を読む
1人当たりGDP、10位以内に=中期経済ビジョン策定へ-福田首相(時事通信) - goo ニュース
2008年8月23日配信の時事通信のニュースによれば、『福田康夫首相は23日、今後10年から20年後の国民1人当たりの国内総生産(GDP)を世界10位以内に押し上げるための中期ビジョンを策定する方針を固めた。9月召集の臨時国会の所信表明演説で表明する。女性や高齢者の社会進出促進による労働力確保、徹底 . . . 本文を読む
パンテオンを一回はさんで、再びカピトリーニ美術館です。
ローマ時代の文字を刻んだ石とかがたくさんありますが、ラテン語の分からない私には雰囲気は伝わっても、物の重要さは分かりません。
そんな中で、前回見落とした展示物を見つけました。
モザイク画です。 きっと、何かの建築物の外か中の装飾に使われていたのでしょうか?
装飾品で飾られた、2000年前のローマの街を見てみたいものです。 . . . 本文を読む
真夏のローマは空いていました。
パンテオンの前なんて、人でごった返してるはずで、パンテオンの全景の写真をとるなんてなかなか難しいのですが、今回は可能でした。
人が少なかったので、折角だからとパンテオンを一周してみました。
写真はパンテオンの裏側です。
有名な三角屋根と列柱でよく知られた前面と違って、古代の建築方法はこうなってるかと思えるような感じでした。
そして、もともとはレリーフ飾ら . . . 本文を読む
カピトリーニ美術館はローマで最も有名な美術館の一つです。 ここは一度行っているので、見たいものはあまり無かったのですが、それでも行きました。
この美術館に行ったときの一番の見ものはマルクス・アウレリウスの騎馬像とか、コンティニウス帝の像とかでなく、2階のバルコニーから見下ろすフォロロマーナだと思っています。
前回行ったときに、コンデジで写真を撮りましたが、オートモードで撮ったら露出に失敗しまし . . . 本文を読む
アッピア・アンティカに行ったついでに、水道橋公園まで足を延ばして、クラウディウス水道の遺跡を見てきました。
広い公園に水道橋の遺跡が散在してます。
公園は地元の憩いの場であるらしく、ジョギングや散歩やチャリに乗っている人たちがたくさんいました。
水道橋を見に来たと思われる人は少なく、会ったのは3組くらいでしょうか。
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