日本人と一般化して言ってしまって良いものか、わからないが、
日本において美徳とされることに、『忘れる』と言うものがある。
代表的な用例は、『水に流す』である。
さて、2014年は、冬季オリンピックがあり、サッカーのワールドカップもある年だと言うのに、世界は、スポーツではなく、武力闘争が拡大している。
シリア、エジプト、ウクライナ、イラク、そして、日本ではベタ記事扱いにしかならないアフリカの . . . 本文を読む
秘密保持法
解釈改憲
と、続いたら、
次に来るのは、
検閲かねぇ?!
既に大メディアは、自主規制しているのは、明らかであるが、
表現の自由に縛りを掛けるたいのだろうな。安倍晋三第二次内閣は。 . . . 本文を読む
非常事態が起きた時に、あぁだこうだと、言ってる場合はないので、
時の最高司令官に、責任を一任すれば済むのです。
それを、憲政下でしようとすれば、憲法改正しかない。
逆に、法的根拠があるかどうかはともかく、正当防衛は、一般的に認められるのだから、別に、集団的自衛権なんていらない。
それと、安倍内閣は、なんでもかんでも、法の支配と言うわけですが、自らが、法の抜け穴探しをしているのだから、自己矛 . . . 本文を読む
株式指標(日本であれば,日経平均,または,TOPIX)のチャートを見ていると,何がしかの周期的な規則性があり,その周期性に着目すれば,有利な株式取引ができるのではないかと考えられ易い。
実際,「日経平均,周波数解析」や『日経平均 FFT』などをキーワードに検索すると,そのような記事を読むことが可能である。
しかし,私が行った,2007年1月から2014年6月までの日経平均とTOPIX日足終値の . . . 本文を読む
景気の良い人は,年金積立金のポートフォリオを見直して,株式および外国資産を増やすべきだと大声をだしているのだが,私は反対である。
で,根拠はないかと思って,日経平均とTOPIXの終値データを探してみた。引用元【【TOPIX】株価指数 時系列データ 日足】。
まずは,生データである。
2007年1月4日~2014年6月6日までの日経平均とTOPIX終値の時系列データである。
原データ . . . 本文を読む