今月はいつになく外でごはんが食べれる月だ。滅多にないのでとても嬉しい。滅多にないのでご紹介したい。
隠れ家的、たくさんの(隠れ)ファンがいるワインバーなのである。
ワインバー けせらせら
▼前菜。どれも上品でどれも美味しい。ゴーヤのピクルスは私の大好物である。 ▼秋刀魚と肝のパスタ。
▼マスカルポーネのアイス(手作り)
旬の食材がマスターのゴッドハンドによって、繊細で美しいお料理になる。・・・それでいてかなりリーズナブル。
ワインが飲みたかった、が、夕方からは母業が待っているのでグッと我慢したのである。えらい!自分。
久しぶりのランチ、とても楽しい時間であった。ごちそうさまでした。
現在ランチは完全予約制です。
夜の様子はこちらをチェック→ その1、その2
隠れ家的、たくさんの(隠れ)ファンがいるワインバーなのである。
ワインバー けせらせら
▼前菜。どれも上品でどれも美味しい。ゴーヤのピクルスは私の大好物である。 ▼秋刀魚と肝のパスタ。
▼マスカルポーネのアイス(手作り)
旬の食材がマスターのゴッドハンドによって、繊細で美しいお料理になる。・・・それでいてかなりリーズナブル。
ワインが飲みたかった、が、夕方からは母業が待っているのでグッと我慢したのである。えらい!自分。
久しぶりのランチ、とても楽しい時間であった。ごちそうさまでした。
現在ランチは完全予約制です。
夜の様子はこちらをチェック→ その1、その2
ある日曜日の夕方、家族で「旬菜cafe アパパネ」へお食事に行った。
2月の満月・宮酒ワインバーでお料理を担当して頂いた「アパパネ」さんである。
▼クリームチーズの醤油漬け&メープルシロップがけ ▼お米サラダ
▼鯵のフリット&アボカドソース
▼夏野菜のトマトパスタ(美味しそうで撮影まえに食べてしまった。)▼フォカッチャ
▼しらすと温泉卵のリゾット
どの食材も白川シェフの巧みな技で絶品なお料理になる。
ワインも赤白15種類以上、そして一番の魅力はどのワインもグラスで飲めることだ。これはありそうで、なかなかない。
子供たちも大満足。ごちそうさまでした。
2月の満月・宮酒ワインバーでお料理を担当して頂いた「アパパネ」さんである。
▼クリームチーズの醤油漬け&メープルシロップがけ ▼お米サラダ
▼鯵のフリット&アボカドソース
▼夏野菜のトマトパスタ(美味しそうで撮影まえに食べてしまった。)▼フォカッチャ
▼しらすと温泉卵のリゾット
どの食材も白川シェフの巧みな技で絶品なお料理になる。
ワインも赤白15種類以上、そして一番の魅力はどのワインもグラスで飲めることだ。これはありそうで、なかなかない。
子供たちも大満足。ごちそうさまでした。
日頃、まるで託児所のように、次女かんこのお世話をしてくれる実家の両親にお礼のランチをと
松田町のチェルト ホノボーノへ行った。ずっと行きたいと思っていたので私が一番ウキウキしていた(笑)。
白を基調としたログハウスのような建物。入口横にさりげなく積まれている蒔きが何ともいい雰囲気である。
▼インパクトのある窯。窯焼きピザやパンはとても美味しい。 ▼この窯はお店のシンボル
▼階段下はワインセラーになっている。地下の温度や湿度がワインたちを良い状態で保ってくれる。
▼2階はパーティールーム。この扉を開けるとバルコニーが広がっているのだ。いつの日かビアガーデン、またはアウトドアワインパーティなんかがあったらいいな。
▼前菜 ▼ペスカトーレ ▼魚介のアーリオ・オーリオ
とても美味しく、楽しく、居心地よい空間でした。今度は夜、ワインを飲みに行きます!
ごちそうさまでした。
松田町のチェルト ホノボーノへ行った。ずっと行きたいと思っていたので私が一番ウキウキしていた(笑)。
白を基調としたログハウスのような建物。入口横にさりげなく積まれている蒔きが何ともいい雰囲気である。
▼インパクトのある窯。窯焼きピザやパンはとても美味しい。 ▼この窯はお店のシンボル
▼階段下はワインセラーになっている。地下の温度や湿度がワインたちを良い状態で保ってくれる。
▼2階はパーティールーム。この扉を開けるとバルコニーが広がっているのだ。いつの日かビアガーデン、またはアウトドアワインパーティなんかがあったらいいな。
▼前菜 ▼ペスカトーレ ▼魚介のアーリオ・オーリオ
とても美味しく、楽しく、居心地よい空間でした。今度は夜、ワインを飲みに行きます!
ごちそうさまでした。
「エンジェルリング(天使の輪)」、知ってますか?
▼これです。
すごいでしょ~。これは「美味しい生ビール」という証拠。
▲この氷点下の生ビール「アサヒ スーパーエクストラゴールド」を店主は5回で飲み干した。
という事が分かります。(一口飲んでグラスに残る泡のリングが5個。)
これが出来るには理由があります。まずはグラスが綺麗だから、そして生ビールサーバーがちゃんと
洗浄されているから、あとは注いでくれたお兄さんが上手だったから
出会えるようでなかなか出会えないこの「エンジェルリング」
私が会えたお店は「ジャパニーズダイニング・月の洞くつ 秦野店」
その名の通り、入り口は洞くつを思わせる暗がりで、その中を月のような光が足元を照らす。
この辺りでは珍しい、普通の生ビールとはちょっと違う「アサヒ エクストラゴールド」が飲めるお店だ。
お料理はこちら・・・
ここの料理長は元寿司職人、だからもちろん「美味しいにぎり寿司」が頂ける。
怪獣兄妹も成長したものだ。気づけば4人楽しく会話をしながら食事が出来る。
外食が戦いだったあの頃が遠い夢のよう。実際、育児とは「遠い夢」のようなものなのかもしれない。
月の洞くつで育児を語ったところでおしまいにしたいと思います。
ごちそうさまでした
▼これです。
すごいでしょ~。これは「美味しい生ビール」という証拠。
▲この氷点下の生ビール「アサヒ スーパーエクストラゴールド」を店主は5回で飲み干した。
という事が分かります。(一口飲んでグラスに残る泡のリングが5個。)
これが出来るには理由があります。まずはグラスが綺麗だから、そして生ビールサーバーがちゃんと
洗浄されているから、あとは注いでくれたお兄さんが上手だったから
出会えるようでなかなか出会えないこの「エンジェルリング」
私が会えたお店は「ジャパニーズダイニング・月の洞くつ 秦野店」
その名の通り、入り口は洞くつを思わせる暗がりで、その中を月のような光が足元を照らす。
この辺りでは珍しい、普通の生ビールとはちょっと違う「アサヒ エクストラゴールド」が飲めるお店だ。
お料理はこちら・・・
ここの料理長は元寿司職人、だからもちろん「美味しいにぎり寿司」が頂ける。
怪獣兄妹も成長したものだ。気づけば4人楽しく会話をしながら食事が出来る。
外食が戦いだったあの頃が遠い夢のよう。実際、育児とは「遠い夢」のようなものなのかもしれない。
月の洞くつで育児を語ったところでおしまいにしたいと思います。
ごちそうさまでした
前回ご紹介したジパングのラーメンのスープ、
「魚介とんこつスープ」と書きましたが一部間違えました。
ある意味、一番大事なポイントを間違えまして大変申し訳ございません
とほほほ
実際は「鶏がら」も入っています。とんこつ、鶏がら、魚介で12時間煮込んで作るスープ、
とんこつ鶏がら魚介スープでございます。
▲濃厚 魚介トリトン ▲濃厚 海老吟醸
とても濃厚なのですが後味は何となくすっきりしてる、それは「鶏がら」が入ってるからかな。
太麺に絡むスープ、魚介の風味たっぷり・・・
私があーだこーだ言うよりも、百聞は一見にしかず、まずは食べてみてくださいませ
「魚介とんこつスープ」と書きましたが一部間違えました。
ある意味、一番大事なポイントを間違えまして大変申し訳ございません
とほほほ
実際は「鶏がら」も入っています。とんこつ、鶏がら、魚介で12時間煮込んで作るスープ、
とんこつ鶏がら魚介スープでございます。
▲濃厚 魚介トリトン ▲濃厚 海老吟醸
とても濃厚なのですが後味は何となくすっきりしてる、それは「鶏がら」が入ってるからかな。
太麺に絡むスープ、魚介の風味たっぷり・・・
私があーだこーだ言うよりも、百聞は一見にしかず、まずは食べてみてくださいませ
ある日の仕事からの帰り道、店主と二人「あのラーメンが食べたい」と
家の前を通り過ぎ、夜遅くに向かった先は「ジパング」である。
魚介とんこつスープに手作り麺、とにかくやみつきになる味だ。
店内の一角に「麺を作る部屋」があり、それはまるで昔話「鶴の恩返し」に出てくる鶴が
反物を織る部屋のようだ。開けちゃダメよ・・・みたいな
そんなこだわりのラーメン屋さんだが、外観は全然ラーメン屋さんではなく黒を基調としたバーである。
要するに、素敵なバーで本格的な美味しいラーメンが頂けるのだ
▲濃厚 魚介トリトン
▲濃厚 海老吟醸
・・・あ~あ、夜遅くに完食してしまった。
どうして夜のラーメンってあんなに美味しいのだろう。
ジパングではベルギービール(デュベル、ヴェデット、ロッシュホール6、
マレッツトリプル、ミスティックチェリー)や
嫁イチオシ!子宝シリーズ(ゆず、マンゴー、山形すもも、
庄内砂丘のいちご、月山の山ぶどう、生とろ鳥海山麓ヨーグルト)の6種類が堪能できる。
ヨーグルトリキュールとマンゴー・・・など混ぜて作ってもくれる。大変美味しいカクテルだ。
是非ともお試しあれ。
お腹一杯月夜の下、車を走らせる店主と嫁であった
ごちそうさまでした
家の前を通り過ぎ、夜遅くに向かった先は「ジパング」である。
魚介とんこつスープに手作り麺、とにかくやみつきになる味だ。
店内の一角に「麺を作る部屋」があり、それはまるで昔話「鶴の恩返し」に出てくる鶴が
反物を織る部屋のようだ。開けちゃダメよ・・・みたいな
そんなこだわりのラーメン屋さんだが、外観は全然ラーメン屋さんではなく黒を基調としたバーである。
要するに、素敵なバーで本格的な美味しいラーメンが頂けるのだ
▲濃厚 魚介トリトン
▲濃厚 海老吟醸
・・・あ~あ、夜遅くに完食してしまった。
どうして夜のラーメンってあんなに美味しいのだろう。
ジパングではベルギービール(デュベル、ヴェデット、ロッシュホール6、
マレッツトリプル、ミスティックチェリー)や
嫁イチオシ!子宝シリーズ(ゆず、マンゴー、山形すもも、
庄内砂丘のいちご、月山の山ぶどう、生とろ鳥海山麓ヨーグルト)の6種類が堪能できる。
ヨーグルトリキュールとマンゴー・・・など混ぜて作ってもくれる。大変美味しいカクテルだ。
是非ともお試しあれ。
お腹一杯月夜の下、車を走らせる店主と嫁であった
ごちそうさまでした
「暮らしの遊び」をテーマに日々おもしろい事を発信しているnico cafe(小田原市)。
そんなnico cafeで開催された「地獄見物ナイト」、
生ビール&ワインの納品をしたついでに私自身も納品し(?)、
「この世で一番美味しい生ビールを注ぐ係」として出向いたのである。
このパーティ、nico cafeと言葉問屋 北村商店さんの共同企画で、紙芝居、持ち寄りOK、
古雑貨市あり・・・と(やっぱり)おもしろいこと満載の企画だ
▲「地獄」をテーマに可愛いお料理が並ぶ
▲昔ながらの紙芝居に夢中の子供達(怪獣兄妹はあいにく不参加=母のびのび)
▲友人の弟さんカワイミズキさんはシンガーソングライターである。生ギターで踊る子供達
一方「世界一美味しいビール」を注ぎに来た私は、
普段夜はなかなか出れず久しぶりに生ビールを飲むと言う
ママさんたちのほほ笑みがうれしくて、
程よいマシュマロ泡でフタをしたようなビールを注いだ。
(泡少な目が好きな方、すみません)
その画像をすっかり撮り忘れたのが残念であるが、
またこのような楽しい企画があれば、お酒と共に私自身をも納品しお手伝いしたいものである。
ありがとうございました
そんなnico cafeで開催された「地獄見物ナイト」、
生ビール&ワインの納品をしたついでに私自身も納品し(?)、
「この世で一番美味しい生ビールを注ぐ係」として出向いたのである。
このパーティ、nico cafeと言葉問屋 北村商店さんの共同企画で、紙芝居、持ち寄りOK、
古雑貨市あり・・・と(やっぱり)おもしろいこと満載の企画だ
▲「地獄」をテーマに可愛いお料理が並ぶ
▲昔ながらの紙芝居に夢中の子供達(怪獣兄妹はあいにく不参加=母のびのび)
▲友人の弟さんカワイミズキさんはシンガーソングライターである。生ギターで踊る子供達
一方「世界一美味しいビール」を注ぎに来た私は、
普段夜はなかなか出れず久しぶりに生ビールを飲むと言う
ママさんたちのほほ笑みがうれしくて、
程よいマシュマロ泡でフタをしたようなビールを注いだ。
(泡少な目が好きな方、すみません)
その画像をすっかり撮り忘れたのが残念であるが、
またこのような楽しい企画があれば、お酒と共に私自身をも納品しお手伝いしたいものである。
ありがとうございました
「炉端や 竜馬」で心地よくお腹を満たした後、
せっかく「ひと時の自由人」になれたので、以前から行きたかったお店に行った。
秦野駅より程近い「カクテルダイニングQ's」である。
女性だけでやっていて、とても落ち着いた雰囲気のお店だ。
「常に自由人(=結婚前)」だった頃でも、あまりバーという場所に行ったことがなく
正直カクテルを飲むことは殆どなかった。
きっと「カクテル」は、作る人、バーテンダーによって味わいが違ったりするのかもしれない。
バーテンダーコンテストやコンペティションでNo.1バーテンダーを決めるように、
そのお酒の品質、+プラス+ バーテンダーの技術で一杯のカクテルが作られる。
・・・かなり奥が深そうである。
この日、私が頂いた二杯のカクテル
▼フローズンダイキリ
▼元ピアノ講師で今はバーテンダーさん、のオリジナルカクテル
ご本人もお気に入りらしく、それを作ってくださいとお願いした。
紅茶リキュール・ティフィンとラズベリーリキュールを使った逸品、美味しい。
一方、マシュマロ泡のベルギービール・デュベル。
お店で飲んでも見事なマシュマロぶりを発揮している。
今宵、楽しいひと時でした。ごちそうさま
せっかく「ひと時の自由人」になれたので、以前から行きたかったお店に行った。
秦野駅より程近い「カクテルダイニングQ's」である。
女性だけでやっていて、とても落ち着いた雰囲気のお店だ。
「常に自由人(=結婚前)」だった頃でも、あまりバーという場所に行ったことがなく
正直カクテルを飲むことは殆どなかった。
きっと「カクテル」は、作る人、バーテンダーによって味わいが違ったりするのかもしれない。
バーテンダーコンテストやコンペティションでNo.1バーテンダーを決めるように、
そのお酒の品質、+プラス+ バーテンダーの技術で一杯のカクテルが作られる。
・・・かなり奥が深そうである。
この日、私が頂いた二杯のカクテル
▼フローズンダイキリ
▼元ピアノ講師で今はバーテンダーさん、のオリジナルカクテル
ご本人もお気に入りらしく、それを作ってくださいとお願いした。
紅茶リキュール・ティフィンとラズベリーリキュールを使った逸品、美味しい。
一方、マシュマロ泡のベルギービール・デュベル。
お店で飲んでも見事なマシュマロぶりを発揮している。
今宵、楽しいひと時でした。ごちそうさま