まいったぱん。まったくまったく、まいったぱんなのら。
今年になって小遣いを貰ったのは、たったの二回だけ。
一ヶ月の小遣いは40,000-(所帯を持った時は、30,000-だったが、その何年か後に10,000-up)。二回だから、今年貰った総額は80,000-。
小生の小遣いの使い道は主にお昼代とコーヒー代。
小生は、酒とタバコと間食(昔は、間食というと女のことだったが、この歳になると本物の間食のこという)もしない。外で飲む酒も、せいぜい月に一回。あとは、週末にだけ家で晩酌をするくらい。質素な暮らしを心掛けている。いや、心掛けざるをえないのら!!!^ ^;;うむ。。。。
8ヶ月で80,000-というと、月10,000-の計算。実際、使用は会社に行っている時がメイン。20日間として平均1日500円。お昼350円弁当、そして180円のベローチェのコーヒー、530円。30円のオーバーだが、なんとかやっていける計算だ。
こうやって問屋が卸しているのかというと、現実は……、当然違う……。
昼飯代約900円、コーヒー代900円、月に1~2度昼飯を奢ったりもするし、たまには本も買う。毎月予算オーバーなのら。
財務大臣に陳情すると、もっと稼いできな、と一蹴される。
現在、自分の預金の取り崩しで凌いでいるが、そろそろ底をついてきた。
これから本格的にぐーちゃんを救う会を立ち上げ、街角に立つ案も浮上してきている。
財務大臣というと、昨日の朝8時ころTBSみのさんの番組を偶然見てしまった。
うちのすぐそばに旧米軍朝霞駐屯地がある。以前からここに国家公務員宿舎を建てるという話があった。ちょうどこれが取り上げられていた。この時期に105億円かけて国家公務員の為に作ってあげるというのが、今、タイムリーなのか? こんなお金があるのなら、被災地の為に使ってあげるべきではないか? 今朝のテレビ朝日も、このことで盛り上がっていた。
当時、財務大臣は藤井という爺さんだった。この財務大臣室に、公務員宿舎建設反対のFAXをよくしていたのを思い出した。そのおかげかどうかわからないが、一昨年この事案は、事業仕訳によって凍結された。廃案にしてもらいたかったが!!!
……だが!!!^ ^;; 今日から、、、、、、!!