お孫ちゃんの一日子守り役のバアヤ~
よく泣き、よく飲み(ミルク)よくおしゃべりして~
気分は上々。寝がえりしながら腹筋きたえてました。(*´з`)腹筋すご~い
バアヤも横になって、、見守り、でも眠くなります。
世の平和もトップによりますね。この国の平和もトップにかかってますが、
未来のためにも子どもたちをしっかり育てるのが大事なのよねぇ。。
とバアヤは寝返りしながらシーツからどんどんはみ出す坊やを内に内にとひき寄せるのでした。。
我が家の子どもたち、三人そろって身体の大きな赤子でした。なので
寝返りはおろか這い這いもおそく、歩くのは一歳過ぎ。
この青い森のお孫ちゃんも大きな赤ちゃん。
でも四カ月過ぎたところでコロン~ともう寝返り完了。
今は俯せからの~仰向け~の一人練習。
運動神経がよさそう。バアヤに似なくてよかったわ。。まだ分からないけど。
思い出すのは親から直伝の子育て。
五歳までは思いっきり可愛がり、
小学校に入ったら距離をおいて、少し突き放し、物事の判断を自分でつけられるように
子供の言い分や理由をよく聞いてから親は意見を言いましょう。
中学生になったら友だちになって、
高校生になったら、何でも言ってももらえるような親になり、
大学生になったら、相談相手になれるような親になりなさい。
いつどこにあっても、子どもの前では主人の悪口を決して口にしないこと。。
。。やり直してみたいものです。
お孫ちゃんがようやくぐずりながらも眠ったところで、
一人分の昼食の用意。
キッチンに立つバアヤの背中に「にゃ」の気配。
オト。ご飯待ち。物陰に隠れて並ぶ意味ってあるんでしょうか。。聞いてみたい。
見つかると、恥ずかしそうに視線をそらし、
それでも不動の姿勢で、
堂々と「にゃあ」ご飯まだかいな?
保護猫施設に四年間をくらし、食欲のトップの座に君臨していたオトちゃん。
「ちゅ~る」の声に一目散、他二十数匹の猫ちゃんを押しのけ我先にと
「ちゅ~る」を奪う位置にいたオト。
オトがいなくなってからは、他の猫ちゃんたちは「ちゅ~る」に見向きもしなくなったと。。
猫の世界にも、いろいろあるんですね。
ちょっとした私のブーム。全国のおでんシリーズ。。(ΦωΦ)フフフ…
各地のおでんが家にいながら食べられる、という嬉しさ。
これはちょっと驚きました。
オトが狙っているのはサバ節~
カルシウムたっぷりの、ご飯がすすむおでん~(^^)/
明太子に塩レモン、さっぱりして、これもマイブーム。
冷蔵庫で一年保存可能だなんて、素晴らしい~
いつまでもレモンの香り高く、柔らかい塩気。
お孫ちゃんのお昼寝が、一時間経過。。その間に夕食作り。
家族が大好きなギョウザ、また作りました~日曜日の定番になりそ。
「毎日ギョウザでもいいよ」という家族は大喜び(*´艸`)
お孫ちゃんと過ごす貴重な時間、楽しかったです。
おかげ様でとっても平穏な一日でした。感謝です(*ᵕ̤ᴗᵕ̤)
ご訪問くださり、ありがとうございました。.:*・゚