小金井橋は、交通の拠点としても重要な位置にあります。
周りにある施設からも感じ取れます。
版画で描かれた小金井橋
江戸時代に描かれた小金井橋 ↑
右側には、昭和初期時代の煉瓦アーチ橋。
その隣には、アーチの要石の説明と実物。
その右は、
歴史が読み取れます。
少し進むと、珍しい草花がありました。
四つ葉は大変珍しいとの説明。
次は、陣屋橋
そばに立つ案内板
此処で昼食休憩の為、小金井公園へ入園します。
昼食休憩の後、恒例の記念撮影。
見事な曇り空だったので、顔色や服の色が再現できるかちょっと不安・・・・。
次は、小金井公園入り口横にある「真蔵院」へ向かいます。
立地条件も素晴らしいです。
入口左側
川崎平右衛門供養塔があります。
傷んではいますが、大切に供養されている様が伺えます。
右側
左側
境内には、大きな蓮があり、中には種が作られていました。
3000年の未来に咲くのだろうか?
小金井応援を出て、玉川上水へ戻ります。
出来たばかりの「平右衛門橋」
我々が事前壱実踏したときには、工事中でした。
南側より、
銘鈑
橋の脇に立っている「名勝 小金井櫻」石碑。
玉川上水側道へ戻ります。
先へ進んでいた蜂は落ちそうになり、
急いで戻ります。
側道に見事なホトトギスが咲いていました。
緑と水に見守られて、生き生きと育っています。
色鮮やかなホトトギス、玉川上水に一段とやすらぎを添えてくれます。