「玉川上水に親しむ会」へ入会-活動記録

20年前、玉川上水の市民講座に参加された方々が、立ち上げられた「玉川上水に親しむ会」に入会が叶いました。活動を記録します

3月11日(日)第254回例会・裏高尾梅林散策と湯の花トンネルー02

2018-04-28 08:03:39 | 玉川上水に親しむ会・...

高尾国有林の入り口近くでハナネコノメを鑑賞、

 旧甲州街道を下りつつ、梅を愉しみました。

 途中、

頭の上に八王子JCT、

手前の中央本線、

後ろの崖下は小仏川という狭小の谷間を歩きました。

 

湯の花梅林を横目に、高尾梅の郷 まちの広場で昼食と休憩

 

254会例会の一つのメイン、湯の花トンネル銃撃事件現場と慰霊碑へ参拝

一旦した道へ戻り、踏切内から銃撃された車両が停まったトンネルを確認

乗車されていたMさんより、直接話を伺った。

立ち止まり禁止地域なので、速やかに退場

ゆるやかな坂道をくだり、

諸処に咲く紅白の梅を愛でます。

微妙な下り坂が散策にはとても楽な裏高尾、

天神梅林へも一寸立ち寄り。

とは言え急な坂道、

清流を眺めつつ、

会話を愉しむ方も多数

次は、

梅まつり会場になった駒木野宿跡の東側、

小仏関跡の石碑前でサンシュユと記念撮影

址と書いたが、趾ではないかという声を聞いたが、プリントが仕上がっている、・・・・。

 

そして午後2時46分、会場のアナウンスに従って黙祷を捧げる。

あっという間の7年だが、住民の方々の日常は戻っていない。

そして溶け出したデプリの存在位置も特定されてない現実。

当に日本のガンではないか?

早く放置して、閉じ込める方策が必須だろうが、原発は期限を越えて再稼働!

狂気の沙汰が起きている、・・・・・。

 

小仏川遊歩道を歩き、駒木野病院裏を通過

自然の梅を堪能

 

駒木野庭園の黒ベイを横目に歩く。

小休止していると、

Uさんが、近くに住んでいて、小林医院の頃をよく知っている!

私が産まれた年の頃の話を詳しく教わった。

 

ここから高尾駅までは1km一寸、ウォーキングのルート。

会話を愉しみながら帰りました。

 

駅頭で担当Yさんのあいさつ、次回担当のSさんより、4月7日例会の案内が有り解散。

ホームで銃撃跡の確認をして、我々だけ京王線で帰る。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

第254回例会・裏高尾梅林散策と湯の花トンネルー01

2018-04-28 07:17:05 | 第254回例会・裏高尾 梅林と湯の花トンネル

3月11日は、玉川上水に親しむ会の254回目の例会、

「裏高尾 梅林散策と湯の花トンネル」を開催しました。

 

今回は、大先輩のYさんの提案、私が資料づくりなど手伝いという役目。

一寸早めに到着しようと、家を出た。

乗り継ぎが悪く、予定より一寸遅れ気味! 

9時22分到着、JR高尾駅北口へ向かう。

到着すると、既にY先輩は到着、ルート図など資料を渡し、

来た人から順番にバスで小仏へ行って貰う事とする。

 

丁度梅まつりが開催中、バスも増便が続く!

私達とUさんが最終便。

あいさつと簡単なスケジュールを説明、旧甲州街道を上ります。(道は下ります。)

3月中旬は梅が満開!!

のはずでしたが、梅の木には元気が無い感じ!?

期待していた程も咲いていません。

辺り一面の梅を期待したのに、・・・・・。

梅林入り口が見えてきた。

 木下沢梅林はボランティアが多数、入り口でカンパ箱が輝いていた!!

ここの梅も咲き始めか?

花は所々に開花、

むしろ足元の方に期待!

巨木にも花芽は少なめ

木の幹の方が目立ちます。

バックの林と対比して、

 

もう1枚

雲とコラボ

あっという間に集合時間、

急坂を下りて集合場所へ

集合すると昼にしようという方と、未だ早いという意見が混雑。

時間的には一寸早く、日当たりも悪いのでもう少し歩く事に!

 

ハナネコノメを探しに!

今年は洪水のため、すっかり流されてしまったそうだ。

極端に少なくなったハナネコノメ

可愛い華だけど、自然が壊されすぎ!!

思い切ってアップ

マクロを持ち込んで大成功!

 

次へ進みます!!

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

2月11日(日) 第253回例会・学習会「玉川上水の開削・再考」

2018-02-23 18:44:08 | 勉強会

2月11日(日曜日)玉川上水に親しむ会 第253回例会が開催されました。
小金井貫井北センターで午後1時より学習会「玉川上水の開削・再考」と題して、
W氏より講義がありました。



武蔵野台地の地形・河川・用水などが書かれている地図を参考に、
・古多摩川がつくった扇状地、
・武蔵野面、立川面、青柳面などの河岸段丘

それらを踏まえて、玉川上水の謎を探ります。
・なぜ羽村から取水したか
・当時の測量の方法など
・上水路掘削の立役者は誰か?

これらを分かりやすく説明して下さいました。

その後、ゲストとして参加して下さったM氏から、さらに補足がありました。

M氏は以前会に在籍していらっしゃいましたが、研究が多忙な為退会され、
掘り下げて研究を続け、本も出されています。

面白い内容でした。

さらに続きのお話をお聞きしたいとお願いし、7月の例会に講演して下さることに決まりました。

私はまだ日が浅く、難しい内容で分からない部分も多々ありましたが、
続けて何度も学習し、実際に歩いて目でも確かめながら、自分のものにしていきたいと感じました。



3月は11日(日曜日) 裏高尾の梅林散策と湯の花トンネル慰霊碑に行きます。
午前10時にJR高尾駅集合です。10分後のバスに乗車する予定ですので、
時間厳守でお願いします。

梅の香りに包まれて春の一時を過ごしたいと思います。
皆様ふるってご参加ください。 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

1月14日(日) 第252回例会「座談会・戦争体験を語る」

2018-01-20 06:20:36 | 勉強会

玉川上水に親しむ会 第252回例会が1月14日開催されました。

第24期上半期は9月の総会から始まり、
10月 第249回 「千川上水」
11月 第250回 「日立中研散策と国分寺の湧水」
12月 第251回 「大丸用水」 と、3回実踏しました。

年が変わり、1月、2月は、室内学習です。

今回、第252回例会はいつもの学習会とは趣を変えて、座談会形式です。

毎年発行している文集「やすらぎ」、第20号にMさんが戦争体験を寄稿してくださいました。
それを機に、(思い出したくない記憶だと思いますが・・・)貴重な体験をされている方がまだ大勢いらっしゃるだろうと、
是非、語り継いでいただきたいとの思いで企画した内容でした。

当日は、実踏にはなかなか参加できない会員の方も、座談会ならと参加して下さり、
17名の参加で開催できました。



終戦10日前、1945(昭和20年)8月5日に高尾を発車した長野行の中央線列車が、
湯の花トンネルの入り口付近で米軍による銃撃空襲を受け、大惨事になりました。
その車両に、当時3歳のMさんが乗っていたという体験です。
先頭の機関車、続く2両目がトンネル内に入り、偶然にそのトンネル内に入った車両に乗っていて、
惨事を免れたのです。

座談会ではMさんから最初に話され、次々と話が進み、2時間あっという間に過ぎていきました。

会員さんの内、戦後生まれは4人。
先輩方は幼小か学生くらいで、戦後の物資が不足する中生きてこられたのです。

会の重鎮Sさんは中学生。玉音放送を聞いたとのこと、当時の日記を持ってきてくれました。
Mさんは都内で防空壕に入ったり、一面の焼け野原を体験。軍需工場で学徒動員、ゲートルを作っていたそうです。
Yさんは小学2年生で終戦。真っ黒に塗りつぶされた「のりべん教科書」で勉強。

MUさんは、戦争は何だったのかと考え、自分なりに真実を知りたいと、各地の戦跡を訪れたそうです。
自分達は被害者と思っていたが、他の国も被害を出している。戦争は、加害者であり被害者である。
二度と人が殺し合う戦争は起こしてはならない!!と強く感じたそうです。

戦闘機の話、特攻隊のこと、灯火管制のこと等々。

現在の日本史では戦争の詳細は載せていない。
事実は闇の中・・・体験された方は亡くなってきている。

若い世代に伝えていかなくてはならない。二度と悲惨な戦争は繰り返さない事を。




今までの座学では、写真撮影はありませんでしたが、
お元気な先輩たちが出席されているので、撮らせていただきました。
途中で3人退席されましたが、皆さんにお配りする写真には丸囲いで上部に載せてあります。

内容の濃い、有意義な座談会でした。
参加されたみなさま、ありがとうございました。

来月の例会は2月11日、貫井北センター。会場の都合で日曜日です。
お元気になられたW氏が講演してくださいます。
皆様、ふるってご参加ください。お待ちしています。

コメント
この記事をはてなブックマークに追加

第251回例会は、12月9日「大丸用水を探る」-最終回

2017-12-19 11:44:03 | 第251回例会-大丸用水を探る

雁追橋跡の碑を見た後、管堀を離れます。

イチョウ並木通りを渡り、

押立堀の三列流れ!!

それぞれ高さの異なる田んぼへ引水の為、必要なのだ!!

稲城北緑地公園で小休止

 

堤防へ出て、

大丸谷戸川多摩川合流地点

見慣れている浅川に比べ、スケールが違います。

道路を渡り、小さな林の中へ

天満天神社前を通り、

とても感じよい細道を通り抜けます。

押立新田堀か?

大きな交差点の中程、稲城大橋通を渡る大丸用水の囲いを見る。

大きな道路を戻り、

喧嘩口と言われる分水場所に到着

暖かな日射しが、喧嘩など忘れさせてくれますね、きっと。

 

葎草橋の上から碑

文字が見えにくい碑です。

案内板

道なりに流れに沿うように歩きます。

ここからは、民家の方へ、・・・・。

交差点の小さな家の前、「領主篠崎平五?」か??

家の割に立派な造りだ。

先に南武線が見えてきた。

旧家の前、道向こうに多くの石仏

合計七つの石仏は、宅地開発などの為移動されたものだろう。

一旦南武線をくぐり、新堀を確認

新しい道を南西側から駅へ向かう

駅のガード下にも、立ち並ぶ?!?!

 

駅の南西側で解散のあいさつ

詳しく、詳細に、丁寧に案内戴いたS様、有り難うございました。

 

次の実踏は、3月からですね。

 

1.2月は、室内学習会で、1月14日日曜日、2月は11日日曜日に、

小金井市貫井北センターで、午後1時から室内学習会を開催予定です。

1月度テーマは、「座談会・戦争体験を語る」です。

興味のお有りの方、どうぞご参加下さい。

 

コメント
この記事をはてなブックマークに追加