「玉川上水に親しむ会」の会報や、年に一度発刊されている「やすらぎ」を一手に創られている櫻井様より、
メールを戴きました。
簡潔明瞭な文章の他に、添付ファイルが2件
私が一度は見たいと思っていた羽村堰・投げ渡し堰の払われた写真でした。(9月11日撮影)
未だ濁った状態の多摩川と途方にくれるシラサギ
大いなる刺激を受け、12日の総会前に羽村まで出向きました。
午前9時過ぎ羽村駅到着、荷物を預けようと売店のご婦人に伺うと、
「羽村駅にはコインロッカーはありません。」
総会用グッズを持ったまま、坂を、下ります。
中里介山のお墓脇を通り、禅林寺角を曲がらず、更に下ります。
近隣とは違う雰囲気の建物を通り過ぎる。
羽村堰到着
工事用車両が二台停まり、取水堰方向に人が入っています。
堰が払われています。
水が気持ちよさそうに流れていますが、何か物足りない!?
多くの方が目をこらして見て居られた。
青空と投げ渡し堰が払われた状態、初めて見ることが出来ました。
玉川兄弟像を見て、
掲示をじっくり眺め
パノラマを撮ってみました。
堰下橋まで下がって、
本日の希望は叶えられました。
大満足をして、東小金井駅を目指します。
塔と青空
坂道を上ります。
午前11時過ぎ、東小金井駅到着。
駅前で昼食を、・・・・・。
店構えと呼び込みの声の威勢良さに引き込まれました。
時間がやや余り気味、お茶にします。
いよいよ総会です。
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