玉川上水の側道を下って行きます。
堰があります。
向こう側に行くので、先に渡っていなさいの指示があり、やむなく小林が渡ります。
振り返ると注目の的。
落ちない様細心の注意を払います。
何とか渡り切れました。
ホッ!!
皆様が側道を回ってこられる前に、看板を撮影・
品川用水分水口跡を記録します。
再度、分水用堰
此所で中嶋会長が、武蔵野市立第六中学校へ侵入!
先生を連れ出され、急遽案内人へと変身されました。
大病を患われた直後とは思えない闊達な説明にビックリ!!
我々も中学校敷地内へ案内して戴きました。
品川用水に架けられていた「水吐橋」の親柱を見せて頂きました。
中学校の校舎裏にひっそりと佇んでいます。
少し下り、松美橋へ到達。
名前の確認
更に下り、今は無くなって居るみどり橋跡
イラスト看板
↑ 住宅街を強引に緑の道が走っています。
南側には、住宅街を突ききる道が見えます。
大橋到着
案内板
中嶋会長の快調な説明はここまで。
次回は、いちょう橋・ぎんなん橋から三鷹駅までは、櫻井様に戻ります。
05へ続きます。
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