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ケイシロウとトークアバウト

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この世で一番大切なモノ------😬

2023-08-21 01:11:00 | 日記




男が女に唯一自慢出来るものがある。
それは、
使い道によれば、
女の感覚を酔わせ、
新たなる命さえ宿せる神器に等しい。

ここに、
ノリユキという50代男がいた。
このオトコが、
魅惑の神器を持って、
床の上で、
オンナのほとんどに極楽浄土を与える、
お差しの名人として名をあげていた。
そしてそのことを鼻にかけて、
自分にウツを与えるオンナを魅惑の天国の扉を閉ざすと脅した。
オンナたちは悔しいけど、
床成仏に一心やった故に、
このオトコの傲慢さに目を瞑った。

ある日、
とある喫茶店で、
コーヒーカップ☕️に、
コーヒー注ごうと、
相当年寄りのジジイが、
手を震わせながら、
コーヒーポットを持って来た。
が、
「あちちちち❗️」と叫んで、
ノリユキの下半身にコーヒーポットの中身をぶちまけてしまった!
ノリユキは絶叫😱して股間を押さえた。
ぶちまけられていたコーヒーは、
ガチに熱いものやった。
完璧な玉火傷を負うことになったノリユキは、
快楽のエデンの園を失ったことを実感した。

ノリユキは、
コーヒーポットの中身をぶちまけたジジイにガチギレして、
「よくもこの世で一番大切なモノを🤬❗️」と叫んだ!
ジジイ店員は、
「ワシの宝をちぎり取っていきなされ!」と言って、
ちんちん出した。
ノリユキはスルーして、
喫茶店を出た。

ノリユキの床娯楽は失われ、
イチモツは激しい火傷の中で、
その生命の暖かさが失われていった。

ノリユキは思い切ってイチモツ分離の手術をなし、
成功した。
そして名をノリコと改め、
オンナとして、
様々なオトコたちの官能を痺れさせ、
床王国を極めた。


カネはオレの回りモノ

2023-08-19 21:28:00 | 日記





啓一郎がスマホ📱でケイシロウに、
「ケイシロウ、カネ貸してよ。でないと、オレは生活できない!」と話すと、
ケイシロウは「死にな!」と言って、
電話を切った。

そこに、
いとこのベラドンナの旦那のえんどう豆が来た。
啓一郎がえんどう豆に対すると、
えんどう豆は、
「嫁さまが貸したゼニ返してもらうぜ」と言った。
啓一郎は、
「わかった。アバよ!」と言ったので、
えんどう豆は「じゃあな!」と言って帰ろうとしたが、
すぐに啓一郎に向き直り、
「ナニ人を乗せよんや、このクソガキが😡」と怒鳴った!

啓一郎はあくび🥱しながら、
「いくらだっけ?」と問うので、
えんどう豆は「50万」と吐き捨てるように言った。
啓一郎は、
「そんなカネ今持ってねぇよ!少しずつ払うとベラドンナに言ってよ」と言うので、
えんどう豆はベラドンナにスマホで、
詳しい状況を伝えた。
そして、
「嫁さまが分割でいいから返せとさ。いくらかだしな!」と凄むので、
啓一郎は奥部屋に行き、
白い封筒をえんどう豆に渡した。

えんどう豆は帰ろうとしながら、
封筒の中身を確認した。
50円しか入ってなかった。
えんどう豆はガチギレ😡して、
「お前、俺がわざわざ50円もらう為に、遠くから車走らせて来るか⁉️」と怒鳴った!
啓一郎は、
「49万9950円は今度返すから、帰りなよ」と言った。
えんどう豆は、
「呆れた野郎だぜ。実の弟の船は売るわ、ケイシロウから150万借り逃げするわ。今度は嫁さまのカネを倒す気か?」と言うと、
啓一郎は、
「えんどう豆。お前だってさぁ、北海道からトンずらして、頭にズラしてんだろ⁉️」と言い返した。
えんどう豆はニヤリとして、
「嫁さまが、お前の苦手な犬🐶をけしかけに来るぜ!」と言って、
帰った。

しばらくして、
宅配業者が対面配送に来たので、
啓一郎がサインしてたら、
ベラドンナとえんどう豆が、
宅配業者押しのけて入って来た!
そして、
きゃんきゃん吠えるマルチーズを抱いたベラドンナが、
「犬🐶に噛み殺されたくなかったらカネを返しな❗️」と叫んだ!
啓一郎は慌ててスマホ📱でケイシロウに電話して、
「ケイシロウ、ヤバい!カネ貸してくれないと俺マジにヤバい!!」と言うと、
ケイシロウは「死にな!」と言って、
電話を切った。



家賃滞納記

2023-08-18 20:26:00 | 日記




慢性的金欠に喘ぐオノウコ一家は、
家賃、ガス代、電気代、水道代の支払いに苦しんだ。
特に家賃の滞納は毎度のことで、
遂に、
一家揃っているであろう夜に、
大家が取り立てに来た。

大家が来た時、
ママウコは困ったように、
「ウチの亭主が病気なもんですから」と言うと、
オノウコはせせら笑って、
「嘘よ🤥ピンピンしているわ😂」と言った。
ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた!

大家は、
「夜にはみなさんおられるからと思って家賃(やちん)をいただきに来たのです」と言うと、
オノウコは、
「朝にもみんないるから提灯(ちょうちん)あげるわ」と言い返した。
ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた!

大家は厳しく、
「今夜は必ずお金を払っていただきます!」と言うと、
オノウコは悲しそうに、
「あなたってかわいそうな人ね。ナンでもお金が全てだという幻想に取り憑かれているわ」と言ったので、
大家は意地悪く、
「じゃあ、お金の代わりにナニを家賃の代わりにされるんですか?」と問うと、
オノウコは、
「ウチのお母さんの臓器をあげるわ」と答えた。
ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた!

大家は強く、
「出ていってもらいます!」と言うと、
オノウコは、
「出ていってもすぐに戻ってくるわ」と答えた。
大家が呆れて、
「あなたとはさっきからマトモな会話が成り立ちません!」と言うと、
オノウコも、
「マトモじゃないのはそっちよ!こんな寒空の下でウチらを追い出すと言うの?」と声を荒げたので、
大家は、
「寒空の下ってあなた、今は八月で熱帯夜なんですよ!」と言い返した!
オノウコは必死に、
「八月で熱帯夜なんてどうしてそう言い切れるの⁉️南半球は冬なのよ!」と言うので、
大家は訳がわからなくなってしまった。
このオンナはそもそもナニが言いたいのかが------🤔🤔🤔

大家は気を取り直して、
「ハッキリさせましょう!家賃は払えるんですか?」と問うと、
オノウコは大家をじっと見つめ、
「その答えはあなたが知ってるはずよ」と答えた。
大家は負けずに、
「法廷で争うことになりますよ」と強く言うと、
オノウコは、
「ウチは高校時代に校庭で友達と争ったわ」と答えた。
大家は声を低めて、
「交番に伝えましょうか?」と言うと、
オノウコは、
「田中将大が降板したことがそんなに重要なの?」と問いかけた。

大家が困り果てていたところに、
パパウコが、
「分割払いにしていただけませんでしょうか?」とお願いした。
大家が考え込んでると、
オノウコが、
「あなたには選択の余地が無いのよ。今、ウチらが洗濯機使ってるから」と言った。
ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた!
大家はパパウコに、
「必ず支払うと約束されるのなら今回は許しましょう」と言った。
オノウコは大家に、
「役職についてないウチのお父さんに約束させようと言うの?」と問うたので、
ママウコはお玉でオノウコの頭を叩いた!

こうして、
アホなオノウコを除いて、
パパウコの真剣なお願いを信じた大家は、
オノウコ家から立ち去った。
尚、
オノウコ一家が、
約束の家賃を支払ったかどうかは、
現時点では不明である。



ジャニーズの元ネタ

2023-08-17 18:53:00 | 日記




真実は定かやないけど、
数々のショタ疑惑を持たれたジャニー喜多川。
今のジャニーズの生みの親やけど、
当初は、
少年野球チームを作り、
そのメンバーの数人を連れて、
当時、
ロードショーされていた「ウエストサイド物語」を観に行っている。
その際、
「ウエストサイド物語」の青春ダンスに、
ジャニー喜多川の釜心はときめいた(という)。
この映画のような歌とダンスを、
ジャニー喜多川は、
少年たちに求めた。
つまり、
現在に至るジャニーズの流れは、
「ウエストサイド物語」にある(多分🤔)。

そして、
「ウエストサイド物語」といえば、
ミュージカル映画にあっては、
ズバ抜けた歌とダンスやけど、
特に、
ジョージ・チャキリスのダンスのかっこよさは、
この映画の代名詞やった。

では、
ジョージ・チャキリスにジャニー喜多川は惹かれたのか🤔
イマに至るジャニーズとジョージ・チャキリスの繋がりはあるのか🤔🤔

どう考えても、
ジョージ・チャキリスやない。
ジャニーズは背が低く童顔で、
歌とダンスをモノにした者ばかり。
ということは、
私見ではあるが、
上画像の、
手を広げてジャンプしている青年、
ラス・タンブリンにジャニー喜多川の目は向けられていたはず。

ラス・タンブリンのダンスは激しく、
この映画では唯一バク転をしたオトコ。
ダンスというよりアクロバット的なラス・タンブリンを、
べたほめする批評家は少なかった。
ああいうダンスは、
当時は邪道やった。
ジョージ・チャキリスの絵になるダンスは大絶賛やったが------

けど、
ラス・タンブリンは、
イマのダンスに通じる。
というより、
ラス・タンブリンのダンスの難易度は高い。
ラス・タンブリンの真似した俺の叔父さんは、
首の骨を折っている。

この激しく、
小柄な童顔のラス・タンブリンに、
ジャニー喜多川は未来像を見たことやろう。

いろいろと問題のある現ジャニーズやけど、
ショタ火遊びの噂以上に、
激しくもキメたダンスを評価されなかったラス・タンブリンを、
ジャニー喜多川が評価していたことは、
先見の明か🤔個人的な思い入れか🤔

けど、
ジャニーズは新生してもらいたい。
日本のポップス界には、
多大の貢献をしてきているさかい。


戦争が追いかける

2023-08-16 18:28:00 | 日記




カッちゃんの従兄弟の家には、
寝たっきりの認知症を患った祖父がいる。
この祖父は、
幼少期に戦争を体験した。

太平洋戦争時、
B29という爆撃機が、
焼夷弾という名の、
炎上🔥系爆弾を投下したという。
それが、
ブーンという音が近づくとともに、
爆撃機から焼夷弾の雨あられで、
逃げないと、
体が焦げてしまう。
当時は恐ろしい爆弾やった。
現在は、
クラスター爆弾に取って代わられてるんやけど、
いつも戦争の犠牲になるのは、
一般市民やった。

祖父は、
こういう訳で、
恐ろしい爆撃体験をして、
ニンチが入ったことになる。

そんな事情も知らずに、
カッちゃんの従兄弟は、
8.1ドルビーサラウンドを自部屋に取り付け、
重低音を効かせたいとかいう理由で、
スーパーウーハーを四つも取り付けた。

音にこだわる従兄弟は、
「メンフィス・ベル」という爆撃機映画のブルーレイをプレーヤーに入れて、
カッちゃんと視聴した。
あんじょう、
重低音響かせた、
爆撃機の8.1ドルビーサラウンドが炸裂した。

カッちゃんの従兄弟の下部屋には、
祖父が寝ていたが、
「メンフィス・ベル」の爆撃機8.1ドルビーサラウンドに跳ね起きて、
「米軍や❗️❗️」と叫んで、
縁側まで突っ走り、
そのまま庭池に落ちた❗️

戦争の記憶は、
あらゆるところに存在する。
やからこそ、
後々でトラウマになるのなら、
戦争は避けなければならない。
為政者にとっては机上のゲームでも、
一般市民は、
生きるための選択なんやから。