男が女に唯一自慢出来るものがある。
それは、
使い道によれば、
女の感覚を酔わせ、
新たなる命さえ宿せる神器に等しい。
ここに、
ノリユキという50代男がいた。
このオトコが、
魅惑の神器を持って、
床の上で、
オンナのほとんどに極楽浄土を与える、
お差しの名人として名をあげていた。
そしてそのことを鼻にかけて、
自分にウツを与えるオンナを魅惑の天国の扉を閉ざすと脅した。
オンナたちは悔しいけど、
床成仏に一心やった故に、
このオトコの傲慢さに目を瞑った。
ある日、
とある喫茶店で、
コーヒーカップ☕️に、
コーヒー注ごうと、
相当年寄りのジジイが、
手を震わせながら、
コーヒーポットを持って来た。
が、
「あちちちち❗️」と叫んで、
ノリユキの下半身にコーヒーポットの中身をぶちまけてしまった!
ノリユキは絶叫😱して股間を押さえた。
ぶちまけられていたコーヒーは、
ガチに熱いものやった。
完璧な玉火傷を負うことになったノリユキは、
快楽のエデンの園を失ったことを実感した。
ノリユキは、
コーヒーポットの中身をぶちまけたジジイにガチギレして、
「よくもこの世で一番大切なモノを🤬❗️」と叫んだ!
ジジイ店員は、
「ワシの宝をちぎり取っていきなされ!」と言って、
ちんちん出した。
ノリユキはスルーして、
喫茶店を出た。
ノリユキの床娯楽は失われ、
イチモツは激しい火傷の中で、
その生命の暖かさが失われていった。
ノリユキは思い切ってイチモツ分離の手術をなし、
成功した。
そして名をノリコと改め、
オンナとして、
様々なオトコたちの官能を痺れさせ、
床王国を極めた。
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