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ケイシロウとトークアバウト

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我が人生は塩😠~音無しオンナ手作り 塩焼きそば

2020-08-26 15:26:00 | 日記




一連の蛍光灯騒ぎで、
その発端的人物として、
再び、
ご近所に嫌悪いただいた音無しオンナ!

しかし、
本人は、
「あたしの人生を振り返れば、塩でした」という謎の言葉とともに、
生卵付き塩焼きそばを作って持ってきた。

まあ、
ゴタクよりも味なんやけど、
ケイジロウ、
これ、
ガチウマ😋😋😋💯

濃厚な風味と食べ応えのある麺に、
生卵が、
味覚の恩寵を授ける😍‼️
青じそが、
風味を醸し、
しあわせな夕のひとときとなった。

音無しオンナ。
人生塩もエエけど、
塩分のとりすぎは、
あかんよ!


朝もハヨから😠

2020-08-26 08:59:00 | 日記




ある二十代夫婦がいたが、
倦怠期真っ只中やった。

とある朝、
奥さんは、
股間や足にモゾモゾ感あったから、
寝てる旦那を睨んで、
「こんな朝から、寝てるフリしてヤらしい」と思い、
ガチギレして、
そばにあった週刊誌を丸めて、
旦那の寝顔を叩いた!!

けど、
モゾモゾの原因は旦那やなかった。
セアカゴケグモやった😱

幸い、
セアカゴケグモに刺されることはなかった。
けど、
旦那の嫌味に、
心が刺された😢


情け知らずの詩Part2

2020-08-25 17:22:00 | 日記




フデコは、
強引なマキにおれて、
ナオミのお見舞いを決意した。

その際、
付き添い看護婦を、
元女ヤクザに指名。
そして、
マキに背中を押されるかたちで、
ナオミの病室に入った。

ナオミはフデコをじっと見て、
涙を流して、
「お母さん」と言った。
その時、
付き添い看護婦がカンペを出したので、
フデコはそれを見つめて、
「げ、元気そうやないか。お前」と棒読みした。
マキは、
「カンペがいるんですか😳❓棒読みじゃないですか😡⁉️」と小声でキレた。

ナオミは泣き出し、
「お母さん。会いたかった」と弱々しく言った。
再び看護婦がカンペ出したので、
フデコはそれに視線を向けて、
「元気そうでなによりや。何か食うか?」と棒読みした。
マキはガチギレして、
看護婦を追い出した!
フデコはマキに、
「何さらすんじゃおんどれ❗️孤独になったやないか😡」とキレた。
マキは、
「きちんとお母さんと向き合ってください!」と言い返した。
ナオミはやさしく、
「いいのよ、マキちゃん。お母さんがいるだけで、それでいいの」と言った。
その時、
フデコは、
ナオミの手を握り、
「あての子は、どんなときでもくじけんさかい」言うて、
外に出て行った。
ナオミは、
「ありがとうお母さん」と泣き崩れた。
マキも泣いた。

数ヶ月後、
付き添い看護婦から、
フデコのもとに、
ナオミが奇跡的に完治した旨の報告が入った。

ガチギレしたフデコは、
ナオミの病室に行き、
「なんで完治するんじゃ⁈スジが通っとらんやろが!!」と怒鳴った!
そのとき、
付き添い看護婦が、
「あても極道しましたさかい、嘘は言いまへん」言うて、
完治に至った次第を話した。
それは、
ある夕に、
観音菩薩が現れて、
「生きなさい」と語り、
ナオミの額に手を置いたという話しから、
病状が落ち着き、
完治へと至ったというもんやった。

フデコはショックを覚えた。
ことがどうあれ、
ナオミは完治してるんやから。

フデコは病室を後にして、
その足で、
四国に向かい、
お遍路の旅路の日々を過ごした。
そして、
「親分は仏様。親分は仏様」と繰り返して呟いた。
風が涼しげに、
何度も何度も、
フデコの頬を撫でる。
フデコは思った。
“人生は吹き付けては帰らぬ風であることを“

お遍路から戻ったフデコから、
改めて、
ナオミに、
絶縁状が届けられた。
その理由は、
仏と人に喜ばれる任侠の道筋に、親子の情愛は、修行の妨げ以外のなにものでもない、
というものやった。

けど、
ナオミはうれしく、
フデコの絶縁を、
受けた。



情け知らずの詩

2020-08-25 16:40:00 | 日記




マキという女子高生がいた。

苦しいながらの母子家庭で、
自分と小さな妹を、
苦労に苦労して育ててくれた母のナオミが、
末期のリンパ腺癌に犯された😧

マキは覚えていた。
母ナオミは、
どんなにきつく悲しい時でも、
自分と妹を励ましに励ましてくれたことを。
そんな母親が、
全身チューブ状態にありながらも、
二人の娘を心配する。
マキはナオミに言った。
「あたしたちはいいの。お母さん自身は何を望んでいるの❓」、と。

ナオミは涙を流して言った。
「あたしを捨てたお母さんに会いたい」
ナオミは、
幼少時に、
実母に捨てられていた。
親戚をたらいまわしにされた辛い記憶は、
決して、
二人の娘にはさせないという決意へと変わっていったという。

マキは、
ナオミの実母にして祖母のフデコに、
闘病生活のあらましや、
ナオミの心境を手紙に綴った。

が、
フデコの返信封書には、
こう書かれていた。
「知らんわ❗️おんどれ❗️」

ガチガチガチにキレたマキは、
フデコの住所を訪ねた。
大豪邸やった😳
中に入った。
そして知った。
自分の祖母が、
ヤクザの組長やったことを😳😳

それでも勇気出してフデコに会った。
応接間に通されたマキは、
どっぷりと太り、
眉毛を剃ったフデコと対面していた。
家政婦が茶を運んできた。
フデコは湯呑みに入った茶を見て、家政婦に、
「茶の葉が足らんわ!今度、こんなもん持ってきたさかい、あばら折らせてもらうわ」と言った。

マキは恐ろしくて、
心臓バクバクやったけど、
母ナオミのために頑張った。
そして、
改めて、
フデコにナオミと会ってくれと頼んだ。
が、
フデコは、
「娘とか知らなんだ!あても昔はしょうもない牝犬よってに、野犬の一匹や二匹は棄てたわ」と言った。
マキはガチギレして、
「野犬だなんて、ひどい😠せめて忠犬って言ってください😡‼️」と怒鳴った!
フデコは逆ギレして、
「怒るな💢同じ犬に違いはあらへんでっしゃろが‼️」と怒鳴り返した!

が、
互いに、
冷静に話しを進めて、
ひとつの結論に至った。
それは、
フデコが、
捨てた我が子であるナオミに会うことが、
怖いということを---

(ケイジロウ、長くなるから、続きを後で出すわ!)



飛び立たない沈黙

2020-08-25 16:01:00 | 日記




画像はかもめのジョナス・ブラザーズのジョーと、
子分のウミネコ。
接近撮影は非常に危険なため、
ロングショットをド下手に決めた。

そろそろ、
かもめのジョナス・ブラザーズが荒れ出す頃やけど、
まだ、
大人しい。

が、
画像のごとく、
子分のウミネコに、
なんらかの指示をしてるようにも思える。

いわば、
不気味な沈黙であり、
飛び立たない沈黙や!

ケイジロウ、
かもめのジョナス・ブラザーズの一羽が、
羽ばたいた時、
海辺は近づけなくなる。

この青い海の光景に、
地獄が隠されている😱
(アベッち、大げさとかコメントするなよ。ホンマにガチに怖いんやから)