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ケイシロウとトークアバウト

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惨!不慈😳(さんふじ)

2025-04-09 22:16:00 | 日記




林田夫婦は金を稼ぐ為に、
岩手県に行き、
高級りんごの「サンふじ」収穫作業に就いた。
りんごの鮮度を損なわないようにもぎる。
ぎこちないもぎり作業が次第に慣れてきた林田夫婦やった。
なのに、
農家のおいさんから「慣れたもんでないと危ない」と注意されたにも関わらず、
林田夫婦の嫁は、
「大丈夫です!」と明るく返答して、
崖のそばの「サンふじ」の木に登り、
降りられなくなった。
それで旦那が助けようと嫁のいる木に登ると、
農家のおいさんは、
「その木は細いから2人は無理や!」と強く注意した。

旦那は農家のおいさんをスルーして、
嫁のそばまで登り、
助け降ろそうとしたとき、
崖のそばの「サンふじ」の木の幹が折れて、
林田夫婦とともに、
崖下に落下した!

「サンふじ」の木の葉とりんごがクッションになり、
林田夫婦は軽い打撲で済んで、
数日、
入院生活することになった。

そこに「サンふじ」農家のおいさんが来て、
労災が2人で70万円出ることを告げた。
林田夫婦が安堵すると、
おいさんは、
注意を無視して無理矢理登って「サンふじ」の木を折り、
たくさんのりんごが駄目になった弁償金700万円を請求した。
林田夫婦は必死に詫びたが農家のおいさんは聞き入れなかった。
林田夫婦は悲痛に「惨❗️不慈(さんふじ)😭😭」と叫んで涙した!

林田夫婦はお金がなかったので、
700万円分の農家での労働を行うことにした。
農家のおいさんは、
そんな林田夫婦の心意気に満足して、
朝の味噌汁一杯分だけただにして、
後は食費と宿泊費を取りながら、
林田夫婦に700万円返済の労働の日々を与えた。


『白雪姫』の黙示録😱❗️

2025-04-09 00:41:00 | 日記



2025年は後に、
中居くんがフジテレビを壊し、
レイチェル・ゼクラーがディズニーを壊したと言われることやろう。
『白雪姫』の赤字額が450億円に確定してしまった。

『白雪姫』は世界中どこの映画館でもガラガラ。
これだけ拒絶反応喰らうと、
それだけオリジナルの『白雪姫』が愛されている証明にもなるが。

しかしこの白雪姫(レイチェル・ゼクラー)は往生際が悪く、
スティーブン・スピルバーグに推薦されて役を得たと釈明するも、
それは逆の視点では、
スピルバーグのコネで役を得たということになる。

映画『白雪姫』は、
とにかく一貫性がなく、
何もかも唐突で、
この映画にシナリオがあるのか🤔とまで訝ってしまう。
おまけに、
白雪姫の性格が捉えどころがないので、
この白雪姫は統合失調症かとさえ疑われる。

公開前には強気に、
「気に入らない人は見なくていいの」と強気やったレイチェル・ゼクラー(白雪姫)も、
この惨状には愕然🫨
450億円という巨額損失を埋めるのは並大抵のことではなく、
レイチェル・ゼクラーが7回転生しても無理!
しかも、
この白雪姫(レイチェル・ゼクラー)は、
映画館に来ない人々を罵りまくっているので、
一般の人々がディズニーのテーマパークからも離れる可能性を指摘したディズニー社から、
白雪姫(レイチェル・ゼクラー)への告訴が検討されているという。
先に白雪姫(レイチェル・ゼクラー)も、
芸歴に傷を入れられたとディズニーを訴える動きを見せていた。
いわゆる、
白雪姫訴訟や。

しかしディズニー社もヒット映画はそこそこあっても、
赤字額の大きい映画も多く、
それらがディズニー映画社をジャブのように打ちながら、
最後は『白雪姫』にトドメを刺された!
それが、
『塔の上のラプンツェル』の実写化を断念したことで表れた。

映画『白雪姫』のご都合主義テンコのクライマックスが、
社会主義革命でハッピーエンドも、
実際の白雪姫(レイチェル・ゼクラー)は、
極めて独善的な個人主義革命から、
映画界追放のアンハッピーエンドを迎えることになるやろう。
けど、
それも哀れなこと。
ここはディズニー社が寛大になって、
ディズニーランドの窓口チケットのもぎり嬢くらいさせてあげたらと、
個人的には思ってしまう。
(なお、米国ディズニーランドが電子チケット化していた場合は園内ゴミ拾いをさせてでもディズニーの夢の中には留まらせてあげてほしい)