少し遅れている。
昨日、4組でしたように今回の授業でのポイントは、
「ご恩と奉公」
歴史のこぼれ話も少ししたい。
1 フラッシュカード
昨日のようにどちらが古いかをした。
やり方を変えたからだろうか。ほとんどの子が正解。
スムーズに終えた。
2 音読
○10個(音読したら○を塗る)を聞く。
3名が手を挙げる。A。
手を挙げた子に読ませる。
追い読み。
平清盛のところを見開き2p。その後、2分音読。
さらに、次の見開き2pを音読。
音読しながら、資料と本文を結ばせる。
このあたりは、ずいぶんスムーズになった。授業スタイルが確定していると子どもも慣れてくる。
同じ内容でもスピードが違う。
授業のうまい先生は、このことを取り入れているのだと感じた。
同じ45分でも密度が違うのだ。
3 『見える歴史』
現在のシステムとして、45分を15分で3分割している。
したがって、最後の15分は、『見える歴史』にあてる。
VTRを見せながら、私は、板書していく。キーワードと矢印。
途中で発問を入れながらクイズもあり楽しい。
メモは、100以上が数名。A
136が2位。AA
138が一位。AAA