社会科の実践報告をずい分してなかった。
今回の社会科は、『見える歴史』にとても助けられている。
歴史の流れをドラマチックに追うことができる。
だから、人物中心で授業を進める。
今回は、板垣退助と伊藤博文
「いとうひろふみ」と言っていたこともあるが「いとうひろぶみ」が正しい。
さて、自由民権運動と国会開設。
ここは、歴史の流れがある。
武力(西南戦争)
↓
言論(自由民権運動)
である。
自由民権運動の弁士の絵に台詞を入れることを行った。
とても楽しい授業だった。