最近は、スマートフォンを手帳の代わりに使っている。
何がいいか?
段取りを忘れないのだ。
段取り力―「うまくいく人」はここがちがう (ちくま文庫) | |
齋藤孝 | |
筑摩書房 |
まずは、アラーム。
iphoneは、アラームをたくさん設定できる。
私が設定しているのは、以下のこと。
朝起きる時刻。平日。
朝起きる時刻。週末。
学校に出発する時刻。平日。
一週間に一度の「子どもを語る日」。
給食当番を出発させる時刻。平日。
ごちそうさまをする時刻。平日。
一週間に一度の職員会議・校内研修。
帰る時間(予定)。平日。
帰る時間(遅くなったとき)。平日。
これに付け加えて、終電なのどの時刻も設定している。
これで、ストレスがない。平日や一週間に一度などの設定ができるのがいい。
さらに、「SnapCal」というアプリを使ったスケジュール管理。
これは、秘書を一人雇っている感覚。
スケジュールを入れると2日前、1日前、2時間前、1時間前、30分前などお知らせ機能がついている。
だから、忘れるものもこれで防げる。
さらに、〆切りは、「TIMETODO」でできる。
これは、〆切りまでに後何日を表示してくれる。
メモも「ボイス」や「Evernote」に入れるので、メモ代わりにもなる。
運転中にメモをとりたいときも「ボイス」に入れて、メモできる。
「SHOT NOTE」は、メモをすぐに「Evernote」に登録してくれる。
携帯の枠を超えて、miniパソコンの機能がある。
とても便利。