大森修氏は、4月中
音読と視写を徹底して鍛えるそうだ。
今、音読に熱中させている。
音読がおもしろい。
音読が好き。
音読が上手になった。
と思わせる取組をしていく。
○十個の向山実践を取り入れる。
タイトルの横に○を十個。
5年生の『扉 銀河』では、ついに800回を超えた子が出た。
『新しい友達』も30を超えた。
熱中して読んでいる。
授業の最初には、2分音読を取り入れた。
この実践は、オリジナルだと思う。2分間でどこまで読めたかを記録する。
『新しい友達』で毎回行う。
そして、その読んだところに印と日付を書く。
「以前の自分を超えなさい。」が合い言葉。
これと平行して、音読の評定も行っていく。
一丸交代でドンドンと読ませる。
読んでしまうかしまわないかの瞬間にA・B・Cで評定をする。
C:何度も引っかかってしまう。
B:一度だけ引っかかった。
A:すらすらと読めた。
AA:声が高く、すらすらと読めた。
AAA:それ以上。
何名かがAAAとなる。
Cの子は、一人だけ。
しかし、その子も2回目は、Bに昇格。
テンポもよく、楽しい授業になった。
音読と視写を徹底して鍛えるそうだ。
今、音読に熱中させている。
音読がおもしろい。
音読が好き。
音読が上手になった。
と思わせる取組をしていく。
○十個の向山実践を取り入れる。
タイトルの横に○を十個。
5年生の『扉 銀河』では、ついに800回を超えた子が出た。
『新しい友達』も30を超えた。
熱中して読んでいる。
授業の最初には、2分音読を取り入れた。
この実践は、オリジナルだと思う。2分間でどこまで読めたかを記録する。
『新しい友達』で毎回行う。
そして、その読んだところに印と日付を書く。
「以前の自分を超えなさい。」が合い言葉。
これと平行して、音読の評定も行っていく。
一丸交代でドンドンと読ませる。
読んでしまうかしまわないかの瞬間にA・B・Cで評定をする。
C:何度も引っかかってしまう。
B:一度だけ引っかかった。
A:すらすらと読めた。
AA:声が高く、すらすらと読めた。
AAA:それ以上。
何名かがAAAとなる。
Cの子は、一人だけ。
しかし、その子も2回目は、Bに昇格。
テンポもよく、楽しい授業になった。
とくに、一生懸命に感情をこめて
読むのが好きです
私も、他の子たちに、負けないように、
頑張ってバリバリ読みます