那覇の中心にある『第一牧志公設市場』は、現在約200店舗あります。大戦後闇市から始まり1951年に開設した昭和の時代がプンプン残る観光名所の市場です。
面積419平方メートル、1Fが市場になっており、精肉部・鮮魚部・生鮮部があり、2Fが食堂になっています。この市場の昭和香りを嗅いでみました。
こちらはハピナハ前の『平和通り』から市場へのアプローチです。
こちらは『市場中央通り』からのアプローチでアーケードの屋根が昭和ですねぇ
こちらは水上店舗『むつみ橋通り』です。実は通りの下にガーブ川が流れているので水上店舗と言われてます。
市場の入り口はたくさんありシンプルで解り易いです。
まずは鮮魚部、お魚はスーパーの切り売りと違いすべて姿売りです。
なんと幻の夜光貝、まぐろのトロの様な味と食感の貝でたまりません。
こちらは生カキと伊勢エビ、活きておりとても新鮮です。
どこのお店もお魚を綺麗に並べていますねぇ。つい見惚れてしまいます。
こんな大胆なお店もあります。カニと海老が真っ二つ、おいしそうー
こちらは食精肉部です。
『ソーキ』や『中味』など沖縄の現地語ですねぇ。
ここからは2階の食堂です。一階で購入した食材を提携している食堂で料理してくれます。
最近は外国人の観光客が多いですねぇ、ツアーコースなっている様で団体さんです。
こんなものが売ってます。滋養強壮食材のイラブー(海蛇)です。久高島に訪れた時頂きましたが、効果は抜群で食べた瞬間喉からこみあげてくるパワーを感じて、疲れたときはお勧めです。
今では那覇の定番観光となっている『第一牧志公設市場』は、建物も市場の人も売っている物も昭和の時代のままですが、お客さんが変わって本土や外国からの観光客になっている様です。時代の変化はやもを得ないのでしょうねぇ。
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面積419平方メートル、1Fが市場になっており、精肉部・鮮魚部・生鮮部があり、2Fが食堂になっています。この市場の昭和香りを嗅いでみました。
こちらはハピナハ前の『平和通り』から市場へのアプローチです。
こちらは『市場中央通り』からのアプローチでアーケードの屋根が昭和ですねぇ
こちらは水上店舗『むつみ橋通り』です。実は通りの下にガーブ川が流れているので水上店舗と言われてます。
市場の入り口はたくさんありシンプルで解り易いです。
まずは鮮魚部、お魚はスーパーの切り売りと違いすべて姿売りです。
なんと幻の夜光貝、まぐろのトロの様な味と食感の貝でたまりません。
こちらは生カキと伊勢エビ、活きておりとても新鮮です。
どこのお店もお魚を綺麗に並べていますねぇ。つい見惚れてしまいます。
こんな大胆なお店もあります。カニと海老が真っ二つ、おいしそうー
こちらは食精肉部です。
『ソーキ』や『中味』など沖縄の現地語ですねぇ。
ここからは2階の食堂です。一階で購入した食材を提携している食堂で料理してくれます。
最近は外国人の観光客が多いですねぇ、ツアーコースなっている様で団体さんです。
こんなものが売ってます。滋養強壮食材のイラブー(海蛇)です。久高島に訪れた時頂きましたが、効果は抜群で食べた瞬間喉からこみあげてくるパワーを感じて、疲れたときはお勧めです。
今では那覇の定番観光となっている『第一牧志公設市場』は、建物も市場の人も売っている物も昭和の時代のままですが、お客さんが変わって本土や外国からの観光客になっている様です。時代の変化はやもを得ないのでしょうねぇ。
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