『鶴見川上流』ポタリングは「桜橋」から1km上流にある「新橋」まで来ました。ここが『鶴見川』の上流端です。
『鶴見川』は「新橋」のところで右に直角に曲がっています。
曲がった先の『鶴見川』の上流からは水が勢いよく流れ込んできます。
また、川の護岸からも湧水が流れ込んで『鶴見川』の流れを造っています。
更に進むと『鶴見川』の上流がありまだ続きます。上流端である「新橋」から100m上流から一端暗渠化します。『鶴見川』はここで右の本流と左の支流に分かれます。
『鶴見川』の上流端の上側には「上小山田みつやせせらぎ公園」があります。
公園には、小学校のプール約25杯分に相当する11,200㎥の水を貯めることができる杉谷戸調節池が隣接してます。上流端の護岸から染み出てた水は杉谷戸調整池から染み出ている様です。
道を挟んで更に上流には、緑で整備された真っ直ぐに伸びる遊歩道があります。『鶴見川』の本流はこの道の下の暗渠を流れています。一方、杉谷戸調整池に流れ込む支流は暗渠から出て谷戸沿いに流れています。
400mある真っ直ぐに伸びた遊歩道の最上端にはNTT交換センターがあり、湧水の水たまりがあります。
『鶴見川』の支流の水はここから流れ出ています。
『鶴見川』の支流は森の中の谷戸を流れて杉谷戸調整池に入ります。
続く、、、
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