まだまだ続く沖縄の産業まつり2018の蔵元ブース巡り
20.石垣島の請福酒造、琉球庶民が愛した幻の自家製芋酒『IMUGE』を販売してました。
試飲したけど芋焼酎のような味わいです。
21.甕仕込みの石川酒造
注目は沈黙1991と1998、沈黙1998は甕貯蔵で色がついていました。
22.最後にうるま市の崎山酒造、三日麹の『松藤』を楽しめます。
同時に武道館アリーナ棟では平成30年度の泡盛鑑評会出品酒を公開してます。
千代泉酒造所の代わりに『古酒の郷』が入り、全47蔵になっています。
そして『やちむん市』も回ってみました。
酒瓶が安く売られています。
酒甕もあります。
こちらは読谷村の『陶眞窯』のブース。
「久米島の久米仙」や「瑞泉酒造」、「崎山酒造」が使用している窯です。
だいぶ手頃な価格でしたが、残念ながら荒焼の酒甕ではありませんでした。
まだ続きます。
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20.石垣島の請福酒造、琉球庶民が愛した幻の自家製芋酒『IMUGE』を販売してました。
試飲したけど芋焼酎のような味わいです。
21.甕仕込みの石川酒造
注目は沈黙1991と1998、沈黙1998は甕貯蔵で色がついていました。
22.最後にうるま市の崎山酒造、三日麹の『松藤』を楽しめます。
同時に武道館アリーナ棟では平成30年度の泡盛鑑評会出品酒を公開してます。
千代泉酒造所の代わりに『古酒の郷』が入り、全47蔵になっています。
そして『やちむん市』も回ってみました。
酒瓶が安く売られています。
酒甕もあります。
こちらは読谷村の『陶眞窯』のブース。
「久米島の久米仙」や「瑞泉酒造」、「崎山酒造」が使用している窯です。
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