、小沢官房長官、支持率危険水域でも、支持をしてる人達の為に鳩山総理と反小沢分子の大幅改造を断行して新発進し直せ

マイナス思考げ危機感ゼロ党内でケンカしてる暇あるかそんなバカ閣僚は即解任し仕事する若手と交代させ、一致団結選挙に突進。

石原知事が小沢氏も鳩山首相もメッタ斬り、はあ?

2010-05-01 00:53:37 | マスコミのニセ情報に騙される国民を救え
石原知事が小沢氏も鳩山首相もメッタ斬り、はあ?  <SINAME>投稿者 純一 日時 2010 年 4 月 29 日 20:48:21: MazZZFZM0AbbM

2010.04.29

すぐに出てくる石原都知事、すぐに飛びつくマスメディア
もういい加減引っ込んだらどうか。

”立ちあがれ日本"、誰が立ち上がるのか、誰を立ち上がらせよう
としているのか、意味不明の命名。
これが、元作家の感性とは。。。。

>新党「たちあがれ日本」の発足後初となる街頭演説が28日東
京・JR新宿駅西口で行われ、応援団長の石原慎太郎東京都知
事(77)が民主党政権への不満をぶちまけた。
小沢幹事長が検察審査会で「起訴相当」と議決されるなど、
「政治とカネ」の問題に大揺れの民主党に「わけの分からんカネ
の問題について何にも釈明しない。さすがに検察審査会が調査を
命じた」。

鳩山首相についても「米国の日本人は(首相のことを)サギだ、
米国人はチキンだ、ヨーロッパ人はアホウドリだと言ってる」と
皮肉った。平沼赳夫代表(70)ら平均年齢69歳の5人での
結成に批判が多いなか「年寄りで結構! 老人でやります」と、
集まった約3000人に大声を張り上げた。

すごい街頭演説だ(笑)
じい様軍団のシュプレヒコールは、どんなものだろう。
大声を張り上げただと。。。。。
次の日、疲れないかしらん?
老人でやるのは勝手だが、誤った認識を街頭演説でぶち上げる
のはいかがなものだろう。

>わけの分からんカネの問題について何にも釈明しない。
>さすがに検察審査会が調査を命じた

はあ?、わけのわからんと、ただイメージで言っているだけで
あって小沢幹事長は、毎週定例会見で説明を重ねているのは、
聞いた事があるのだろうか。
批判するからには、ちゃんと検証して言っているのか。
検証も、確認もせずに言うのは、ただの誹謗中傷にすぎない。
そして、検察審査会が命じたって言っているが、検察審査会って、
そんなに、偉いのか、そんなに絶対的なものなのか、分かって言
っているのだろうか。


東京地検という、ある意味捜査のエキスパートが何十人、何年か
かっても、挙句の果てにどれだけ家宅捜索をかけても、何も立件
できなかった、不起訴となった案件を、“市民感情”とやらで、ど素
人に裁かれた日には、どれだけ傍迷惑なのか分からないのだろうか。

それを、いかにも検察審査会こそは、正義の御旗のように言う石
原都知事。いかにも、あさっての感覚の東京都知事だ。

私は、昨日記事に書いたおかげで、もうどれだけ沢山の情報を
いただいたか。
一日で、どれだけ勉強になったか。
ネットの情報量は、すごい!
方向性を誤らなければ、便利な時代になったものだ。


>米国人はチキンだ、ヨーロッパ人はアホウドリだと言ってる」

どこの知事が、国民が選んだ首相を、これだけ貶めたら気が済む
のか。
民主党が悪かったら、次の選挙で国民が違う選択すればよい話
だ。
政権交代を選択した国民を愚弄して、シュプレヒコールもなかろう
に。

しかも、自分は偉そうにのたまっているが、自分の家族は別待遇
や、オリンピック誘致活動の贅沢三昧、はたまた、新銀行東京の
税金食いつぶしについては、どう考えているのだろう。
すべて、人の金を食いつぶしている構図ではないか。

天下り官僚と、全く発想は同じように見える。
そんな人間が、何を言ってもも説得力はない。。。。。


検察審査会の説明責任(熊本日日新聞)

2010-05-01 00:50:46 | 参院選楽勝を信じ団結して天明を待て
投稿者 クマのプーさん 日時 2010 年 4 月 28 日 15:42:36: twUjz/PjYItws

 検察審査会の説明責任 2010年04月14日

司法の世界にも一般国民の感覚を入れようと始まった一連の司法制度改革で、最も大きな変化は裁判員裁判だが、改正された検察審査会も大きく変わりつつあるものの一つだ。

 検察審査会は選挙権のある国民からくじで選ばれた11人が、検察の不起訴処分の妥当性を判断する。わが国では、検察官が起訴権限を独占しており、検察審査会の「起訴相当」の議決に法的拘束力はなかった。しかし2009年5月の法改正で、「起訴すべきだ」と2回議決すると、裁判所が指名した検察官役の弁護士が強制的に起訴する仕組みに変わった。

 これまで既に、兵庫県明石市の花火大会事故や、尼崎JR脱線事故でJR西日本の歴代3社長の強制起訴が決まっている。

 司法の世界に国民の常識という風を通すことに異論は少ないと思う。と同時に、検察審査会の「密室性」が高すぎるのではないかという声が出始めていることにも留意したい。

 日本の刑事裁判の有罪率は99%という高さで、「起訴イコール有罪」というイメージが一般的だ。こうした風土の中、説明もないままの検察審査会の「強制起訴」に、犯人視を助長することにならないか、厳罰化に傾きすぎはしないか、そんな指摘が出ていることも、あながち的外れなことではなかろう。

 「議決はあくまで起訴前の段階」として、処分の説明に消極的な意見もある。しかし、審査員の会見が難しいのなら、事務局が議決内容を可能な範囲で説明することぐらいは検討されていいのではないか。裁判員も会見している。透明性の高い社会の実現に、説明責任を免れる例外は少ない方がいい。(高峰武)


「起訴相当」大歓迎!~いよいよ「マスメディア崩壊」

2010-05-01 00:40:43 | 大マスコミの国破壊陰謀にi国民加担する
「起訴相当」大歓迎!~いよいよ「マスメディア崩壊」httの最終章が始まった (誰も通らない裏道)
投稿者 純一 日時 2010 年 4 月 29 日 01:58:16: MazZZFZM0AbbM

「昨日、検察審査会が、いわゆる「陸山会」の土地購入に関する“問題”で、小沢一郎について「起訴相当」と議決した。
この問題については、私が普段から信頼して愛読しているブログの多くが批判、怒りを表明している。

・世に噛む日々
「市民感覚」が選択する「滅びの道」
 

朝日の社説にいたっては以下のようなものである。

******

(4月28日 朝日新聞社説)

≪「起訴相当」―小沢氏はまだ居直るのか

 政治資金規正法違反の疑いで告発されていた民主党の小沢一郎幹事長について、検察審査会が「起訴相当」と議決した。無作為で選ばれた審査員らは議決理由で「起訴して公開の裁判所で事実関係と責任の所在を明らかにするべきだ」とし、「これこそが善良な市民としての感覚」と述べた。
 正式な起訴に至るかどうかは、検察当局の再捜査やそれを受けた検察審査会の2度目の審査を待つ必要がある。予断は控えなければならない。
 ただ、今回の議決は、不透明な金銭の流れなど、疑惑が浮上して以来、多くの人が抱いていたのと同様の疑問を列挙した。そのうえで、小沢氏は秘書らと共謀し、政治資金収支報告書に虚偽の記載をしたと強く推認できると結論づけている。
 議決書だけでは具体的な証拠内容やその評価がいまひとつはっきりせず、検察や裁判所が従来とってきた事実認定の厳格さとは比べられない。
 しかし「『秘書に任せていた』と言えば、政治家本人の責任は問われなくて良いのか」という指摘は、先の鳩山由紀夫首相に対する検察審査会の議決同様、国民の声を代弁するものだ。
 このいら立ちや閉塞(へいそく)感を生んだのはほかならぬ小沢氏である。検察に対し強硬な対決姿勢を見せたかと思うと、不起訴処分が出た後は「公平公正な検察の捜査の結果として受け止める」と述べ、「嫌疑不十分」との裁定を無実の証明であるかのように扱う。国会での説明を求められても一切応じない。
 民意に正面から向き合おうとせず、居直りというほかない態度をとることへの拒否感、嫌悪感が、政策の迷走とあいまって、鳩山内閣や民主党の支持率を押し下げている。時がたてば忘れられるのではなく、時がたっても手を打たず、自浄作用を働かせないことへの不信が深まっているのだ。
 信頼回復のために取り組むべき課題は山ほどある。企業・団体献金の禁止はもちろんだが、それだけではない。政治家が資金管理団体や政党支部など数多くの「財布」を持ち、見えにくくしている資金の流れを透明にするにはどうすればよいか。審査会が問題提起している政治家本人と秘書の関係をどう整理し、責任をいかに果たすのか。
 こうした議論を避け続けてきたことへの怒りは臨界点に達し、政治の足元を掘り崩そうとしている。小沢氏がめざした二大政党による政権交代のある政治も、ようやく形が整ったと思ったとたんに、両党から有権者が離反し、溶解が始まっている。
 議決を受けて小沢氏は幹事長続投の考えを示したが、大局に立った判断をすべきだ。一刻も早く国会で説明する。それができないのであれば、幹事長職を辞し、民主党の運営から手を引く。無駄にできる時間は、もうない。≫


******


もはや定番化したネット言論と既存メディアの乖離である。
そしてもちろん私もリンクを張ったブロガーのみなさんと立場を同じくしている。
が、実は今回はこのニュースを見てもあまり怒りは湧いて来ず、むしろ「面白いじゃないか!」と思った。

なぜか?
ここまで来たら、もう徹底的に権力やマスゴミの正体を余すことなく晒した上で叩き潰せばいい。ついにその大チャンスが到来したと思うからだ。

いつも指摘しているように、日本は霞が関による高度の独裁国家であって、既存メディアはその権力維持装置である。
だが、昨年3月の大久保秘書逮捕以降、この装置による世論操作がブログ言論によって綻びを見せはじめた。もちろん、メディアの側も必死になって組織防衛に走っているが、このブログ言論はボディブローのようにダメージを与えている。そこへさらにtwitterの大ブレークというパンチが炸裂し、実はメディアはすでにヨタヨタの状態である。

おそらくマスメディアの側は、このまま小沢一郎が生き残ってしまったら、自分たちが死ぬことを本能的に知っているのだろう。だから彼らは必死の形相で反小沢キャンペーンを張っている。
つまり、いよいよ最終決戦の火ぶたが切って落とされたのである。

こうなったら、マスゴミには吠えるだけ吠えさせて、みんなで叩き潰してやりましょうや、ブロガーのみなさん。

私はここまで来たら検察にも小沢を起訴して欲しいのだが、それはできない気もする。
なにしろ落ちるところまで落ちた、劣化するところまで劣化した検察が、それでも「これは起訴できない」と判断した案件を、そうそう簡単に起訴に持っていけるはずがない。


とすると、いまからメディアが行うのは、まさに朝日が言うところの「これこそが善良な市民としての感覚」という空気の醸成である。この空気を今から参議院選挙まで徹底的に垂れ流すことで、小沢一郎と民主党を追いつめようということだろう。

だが、もはや彼らが独占していた情報の発信権は雲散霧消し、結果、独裁国家日本の肝であった「空気による支配」は機能不全に陥ってしまった。

したがってマスメディアは間違いなく崩壊する。
そうして権力もカネ(広告収入による高賃金)も失った面々は、間もなく今日のような雨の中で呆然とたたずむことになるだろう。

・田中良紹の「国会探検」


【事業仕分け】 を猛批判するコメンティター、マスメディア )

2010-05-01 00:37:43 | 小沢に楯突く奴はみんな切れ
【事業仕分け】 を猛批判するコメンティター、マスメディア )

投稿者 純一 日時 2010 年 4 月 28 日 11:39:58: MazZZFZM0AbbM

2010.04.27

第二弾の事業仕分けに対する、マスメディアの猛批判はとどま
るところを知らない。

過去、自公政権時代、天下りの温床になっていた、独立行政法
人、公益法人に対して一部の番組で取り上げてはいたものの、
今の民主党政権のように何が問題なのか、税金を使って運営す
る意義があるのか、表立っての批判はしてこなかった。

国のシステムを根本から変えない限り、財政赤字は増える一方
ということで、第一弾の事業仕分けをしたときには、連舫議員を
やり玉に挙げ、厳しすぎる、非常識すぎると言っておきながら、
今度の第二弾では手温い、勉強不足と一刀両断に切り捨てる。

結局、何をしても言われるってことか?(笑)

言ってる方は良いよなあ。。。。。何の努力もせずに相手を非難
すればするほどお金が入ってくるのだから。。。。
”言うは易し、行うは難し”を本当に知っているのだろうか。

自民党時代、事業に精通している政治家がいて、官僚を抑えこ
んでいたが、民主党はそういった議員がいないと。
これって、“族議員”のことを指しているのか。

頭のよい官僚は、”傾向と対策”を練ってきているから、第一
弾を参考にして、第二弾の対策を考えてきたと。
今回は、政治家の負けだとも。
ひどい人だと、政治パフォーマンスだとも。
自民党時代よりも後退しているとも。

だったら、自民党時代、天下りの温床である、独立行政法人や
公益法人に対して、事業仕分けをしろと少しでも提唱してきた
識者や、コメンティター達がいただろうか。
今の事業仕分けは、何の拘束力もない。


民主党は問題をあぶりだして、拘束力を持たせるように、国会
に法案を提出するということらしいから、すぐに結果を出せと言
っても手順を踏まなければ、独法改革は出来ないのだ。

舛添氏は、自分を目立たせるために、常にテレビを使ってパフ
ォーマンスをして来たが、それには迎合しておきながら、ようや
く政権交代した党が、この国のシステムがどれだけ無駄の温床
だったのか国民に見て貰おうとしている事を、政治ショーだと揶
揄出来るのだろう。。
パフォーマンスと言われたら何もできない。
初めの一歩だろうに。やり続ければ効果が出ないだろうが。

そういえば、昨日記事に書いた、沖縄県民10万人集会は、マス
メディアの言うような、反政府集会ではなかったらしい。
むしろ、今の政府を応援する集会であったらしい。
が、日曜日に色んなニュースで見たが、ほとんどの番組の作り
は民主党政権に抗議しているような仕上がりだった。

これも、坊主憎けりゃ袈裟まで憎い方式で、何をやっても悪意が
あれば悪いようにしか報道しないし、少しでも応援したいなら好
意的な報道になる。

この国の報道のスタンスは、常にアメリカ寄りだと言うのが良くわ
かった。
なんで、沖縄県民の意向を尊重すると言っている首相を、全面的
にバックアップしないのだろうか。

自国の報道なら、いくらアメリカの報道に悪意があっても、それを
覆すようなネタを探すと思うが、いつも”アメリカさまの言うことは
正しい”が染み付いている。
疑ってかかると言う意識が欠落しているように思うが、鳩山政権
に対しては、疑いすぎているようにも思う。
というか、嫌いなんだろうなあ。。。。。。


☆ーー☆ーーー☆ーー皆様にお願いーー☆ーーー☆ーー☆