貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2020年10月14日(水) 関西空港+α 撮影報告

2020-10-14 17:05:24 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

つい2日前の2020年10月12日(月)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから姫路貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 81レから撮影を開始してそれ以降は新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引して福岡タから東京タへ向けて吹田タ(吹貨西)へ定刻どおりに到着した高速貨物列車 1050レを撮影した後、JR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が単機でJRゆめ咲線安治川口駅から京都貨物へ向けて吹田タ(吹貨西)へ向けて定刻どおりに通過した単1180レと吹田機関区所属のEF66 100番台ではなく吹田機関区所属のEF210-100番台が代走として牽引したうえ仙台タからJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 (3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから同じくJRゆめ咲線安治川口駅へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 93レ、そして岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引して東京タから熊本?へ向けて吹田タ(吹貨西)を定刻どおりに発車した高速貨物列車 1071レなどを含めた貨物列車の撮影を行いました…。

因みに撤収する直前にJR京都線吹田駅の岸辺駅寄り先端が賑わっていたのは2020年6月3日(水)に撮影したことのある大型特殊貨車で知られる“シキ1000形”(宇都宮タ常備)が遠路遥々、JR東北本線宇都宮貨物ターミナル駅から新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が吹田タまで牽引した後、岡山機関区所属のDE10 1000番台へバトンタッチしてJR赤穂線播州赤穂駅と天和駅の間にある西浜貨物駅の先にある三菱電機専用線まで大型変圧器を輸送するために回送されたそうですがその時に撮影した際は“シキ1000形”(宇都宮タ常備)が3両でしたが今回は1両だけだったようです。

 

そして今日の2020年10月14日(水)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…が1か月ほど前の2020年9月2日(水)に行ったことのある大阪府と和歌山県の境にある“加太”という地名の場所で少しだけ航空機の撮影に行ってきました。

 

とりあえず昨日の2020年10月13日(火)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメと最新のI phone 11と財布(定期券を含む)などを用意した後、就寝して8時半過ぎに起床し朝ごはんを食べながら最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させて関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は2020年10月9日(金)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを知り得てからすぐさま身支度を済ませて自ら自動車を運転して自宅からカーナビを頼りに1か月ほど前と同じく県道65号線岬加太港線を走らせて“多奈川小島”という場所まで向かうことにしました。

因みに自宅から“多奈川小島”という場所までの経路は割愛しますが県道/府道の752号線和歌山阪南線を走行せずに国道26号線 第二阪和国道を走行して深日ランプで降りて“深日中央”という場所で県道65号線岬加太港線と合流して途中、目立った渋滞もなく1時間ほどでそこへ到着することができ

「とっとぱーく小島」という道の駅近くの空き地に自動車を止めてしばらく待ち構えていると

09:57 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) 東京(成田)発大阪(関西)行き 5X116便 B767-34AF/ER N336UP “Worldwide Services”

ユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが東京・成田空港から定刻10:40より40分ほど早く211番スポットへ到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS116”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年8月2日(日)に撮影したことのある“N336UP”でフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていました。

 

これだけを撮影した後、“柚ノ浜”という場所近くへ移動して

そこで自動車を空き地に止めてしばらく待ち構えていると

10:20 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) アンカレッジ発大阪(関西)行き 5X104便 B767-34AF/ER N303UP “Worldwide Services”

2機目となるユナイテッド パーセル サービスが保有しているB767-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたがテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻09:55より30分ほど遅れて210番スポットへ到着しました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“UPS104”、機体形式は“Boeing 767-34AF(ER)”で機体番号は2020年7月27日(月)に撮影したことのある“N303UP”でこれもフライト情報(貨物便)の機種欄は“B767”と記載されていました。

 

これらを撮影した後、空き地に止めていた自動車を走らせる前に

県道65号線岬加太港線にある“大川”という場所の右折することができるスペースが確保されている先を撮影してから大川トンネルを抜けて「休暇村紀州加太」の入り口を右へ曲がって急な坂道を登った先にある駐車場に自動車を止めて「深山砲台跡」へは行かずさらにその先にある駐車場へ自動車を止めて

「休暇村紀州加太」建物を越えた先にある“オーシャンビュー テラス”から加太港や加太湾辺りを俯瞰で撮影しているとフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

10:38 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発アンカレッジ行き FX167便 MD-11F N625FE

RW06R(第1滑走路)から離陸して高度を上げているところを撮影しましたが254番スポットでの荷役作業を終えて定刻10:30どおりにテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港へ向けて出発するもフライト情報(貨物便)の機種欄には“MD11”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港を表す“ANC”と表示され便名は“FDX167”、機体形式は“McDonnell Douglas MD-11F”、機体番号はまだ撮影したことのない“N625FE”でした。

 

これを撮影した後、はるか遠くに

淡路島にある観光ホテル街や自動車運搬船が見えたのでそれを撮影していると大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが通過するのを待ち構えていると

10:54 大韓航空(KOREAN AIR) ソウル(仁川)発大阪(関西)行き KE723便 B787-9 Dreamliner HL8345

10:54 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 香港発大阪(関西)経由メンフィス行き FX5925便 B777-FS2 N893FD

ソウル・仁川国際空港から出発して関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが定刻11:20より20分ほど早く北12番スポットへ到着したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“B787”ではなく“A330”と記載されていたので明らかにシップチェンジとして運航されました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がソウル・仁川国際空港を表す“ICN”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“KAL723”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”、機体番号はまだ撮影したことのない“HL8345”でした。

 

しかも右下にフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が写り込みましたが香港国際空港からFX5925便として定刻08:50より5分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終え便名を変更せず定刻10:40より5分ほど遅れてメンフィス国際空港へ向けて出発したもののフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してRW06R(第1滑走路)から離陸した後、Flightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はメンフィス国際空港を表す“MEM”と表示され便名は“FDX5925”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号は2020年6月28日(日)に撮影したことのある“N893FD”でした。

 

これを撮影した後、しばらくしてカタールカーゴが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれが通過するのを待ち構えていると

11:14 カタールカーゴ(QATAR CARGO) ドーハ発大阪(関西)経由香港行き QR8408便 B777-FDZ A7-BFJ

カタール・ドーハ国際空港から出発して関西空港のRW06R(第1滑走路)へ向けて高度を下げているのを撮影しましたが8000番台の臨時便として定刻10:20より1時間ほど遅れて204番スポットへ到着したうえフライト情報(貨物便)の機種欄には“B777”と記載されていました。

また最新のI phone 11を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がカタール・ドーハ国際空港を表す“DOH”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“QTR8408”、機体形式は“Boeing 777-FDZ”で機体番号は2020年4月11日(土)に撮影したことのある“A7-BFJ”でした。

 

これらを撮影した後、「休暇村紀州加太」へ行ったにも拘わらずお風呂へは入らずにお土産だけを物色した後、駐車場に止めていた自動車を走らせて来た道を引き返し大川トンネルを通過してカーナビを頼りに県道65号線岬加太港線を走らせ“多奈川小島”という場所を通過して関西空港まで向かうことにしました。

これも一部経路は割愛しますが県道65号線岬加太港線と県道/府道 752号線和歌山阪南線が分岐する“深日中央”という場所の交差点を左折してそこを走行しながら“双子池北”という交差点を左折して県道/府道 63号線泉佐野岩出線を走行して田尻漁港を跨いで結ぶ位置にある全長338.1m、幅26.3m、高さ110mという大きな斜張橋で知られる「田尻スカイブリッジ」とりんくう プレミアムアウトレットを通過して行きと同じく目立った渋滞もなく1時間ほどで関西空港へ到着することができたものの展望ホール「Sky View」へ寄り道しましたが2020年2月27日(木)から“ずっと”閉館されたままの状態でそこの駐車場も同じく閉鎖されていたのでそのまま通り過ぎて“Uターン橋”という場所で後方と他の自動車が来ていないことを確認した後、一時的に停車して

ガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機やエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機などを撮影しまたがガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機はジャカルタ・スカルノハッタ国際空港からGA888便として定刻08:15より20分ほど遅れて北10番スポットへ到着しておりエバー航空が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機は台北・桃園国際空港からBR132便として定刻12:10より30分ほど早くA380専用のボーディングブリッジ(搭乗橋)が設置されている北11番スポットへ到着していました。

 

これを撮影した後、北12番スポットへ駐機されていた大韓航空が保有している最新鋭機のB787-9型旅客機がプッシュバックされたのを確認してから第4駐車場へ向かいそこで自動車を止めた後、急ぎ足で第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ移動してそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

2機のピーチアビエーションが保有しているA320-200型旅客機や

NYK LINE”と表記された自動車運搬船が見えたのでそれを撮影していると2分後に大韓航空が保有しているB最新鋭機のB787-9型旅客機の機影がFlightradar24上に表示され

12:29 大韓航空(KOREAN AIR) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き KE724便 B787-9 Dreamliner HL8345

RW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しました…が定刻12:25より10分ほど早く出発してソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしました。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“KAL724”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-9 Dreamliner”でフライト情報(旅客便)の機種欄は“A330”のままでした。

 

これを撮影した後、 カタール・ドーハ国際空港から定刻10:20より1時間ほど遅れて到着して荷役作業のため滞在して便名を変えずに香港国際空港へ向かうカタールカーゴが保有しているB777型貨物機で運航される8000番台の臨時便であるQR8408便がRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えようかと思いましたがそれらを待たずに撤収して第4駐車場へ戻ってそこへ止めていた自動車を走らせて

阪神高速4号湾岸線の泉大津PAでトイレ休憩をしてから自宅へ向けて帰宅することにしました。


これで2020年10月14日(水)の撮影報告は以上です。

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。



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