貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2021年2月9日(火) 関西空港 撮影報告

2021-02-09 23:35:03 | 航空機 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい3日ほど前の2021年2月6日(土)に関西空港へ行ってそこでフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されチャイナエアラインカーゴが保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなくつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機で運航されロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)から定刻11:00より30分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて定刻12:55より50分も早く台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発したCI5155便と上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から定刻08:00より20分ほど遅れてFX5126便として到着した後、4時間ほど滞在して荷役作業を終えて便名を9000番台の臨時便であるFX9821便へ変更して定刻12:15どおりにベルギー・リエージュ国際空港(空港コード:LGG)へ向けて出発したフェデックス エクスプレスのB777型貨物機。

そしてフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されチャイナエアラインが保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からCI156便として定刻11:35より15分ほど早く到着した後、荷役作業を終えて便名をCI157便へ変更して定刻12:45より3分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたのとシカゴ・オヘア国際空港(空港コード:ORD)からテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由して2021年2月5日(金)の定刻18:35より大幅に遅れて到着した後、荷役作業を終えて2021年2月5日(金)の定刻21:00より大幅に遅れて台北・桃園国際空港へ向けて出発したCI5147便。

さらにフライト情報(旅客便)の出発欄に掲載されジャカルタ・スカルノハッタ国際空港(空港コード:CGK)へGA889便として定刻12:00より25分遅れで出発したガルーダ インドネシア航空が保有しているA330-300型旅客機とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載され青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からSC2423便として定刻11:00どおりに到着した後、1時間20分ほど滞在したにも拘わらず便名をSC2424便へ変更して定刻12:30より1時間30分ほど遅れて青島・流亭国際空港へ向けて出発・とんぼ返りした山東航空が保有しているB737-800型旅客機などを含めた航空機の撮影を1時間半ほど行いました…。

因みにチャイナエアラインカーゴがつい最近になって初めて導入したばかりのB777型貨物機はこれ以外にもう1機保有しているようでその機体番号はまた後日、撮影することができたら改めてそれを記載します。

 

さて今日の2021年2月9日(火)はつい3日ほど前の2021年2月6日(土)と同じくお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港のフライト情報(旅客便)に掲載され2021年1月12日(火)に撮影したことのあるスターラックス航空(漢字表記:星宇航空・英語表記:STARLUX)という格安航空会社が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機で運航され台北・桃園国際空港からJX820便として定刻11:50に到着して1時間ほど滞在した後、定刻12:50に台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするJX821便とフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機がFX5819便として定刻12:45に北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発するのが設定されていたのでそれを撮影するため少しだけ航空機の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず昨日の2021年2月8日(月)の時点で大きめのリュックの中へ一眼レフのデジカメ以外に最新のI phone 11や財布(定期券を含む)などを用意した後、10時過ぎに起床して朝ごはんを軽く食べて身支度を済ませて自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを11:42に発車した8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車しましたが最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させていつものように関西空港の周辺をチェックしていると滑走路の運用は2021年2月6日(土)と同じく到着便/出発便ともRW06R(第1滑走路)であることを確認して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の12:22に到着した後、プラットホームから改札口へ移動してそこを抜けて第2駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこで大きめのリュックから一眼レフのデジカメを取り出して

12:32 スターラックス航空(STARLUX) 台北(桃園)発大阪(関西)行き JX820便 A321-252NX B-58203

お目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が北6番スポットへ駐機されているところを俯瞰で撮影しました…が定刻11:50より20分ほど早く台北・桃園国際空港から到着していたようでフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載されていました。

また徳島県阿南市付近の上空 15.000ftを飛行している機影を11:10頃に発見してそれをスクリーンショットへ保存していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が台北・桃園国際空港を表す“TPE”、到着地の空港名は関西空港を表す“KIX”と表示され便名は“SJX820”、最新鋭機の“Airbus A321-252NX”で機体番号は“B-58203”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2020年1月16日(木)にスターラックス航空(Starlux)へ登録された4機あるうちの3号機であと1機の機体番号である1号機を撮影することができたら4機全てのコンプリートが達成します。

 

これを撮影した3分後、ソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30より30分ほど早く北10番スポットへ到着して1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30より55分ほど遅れて出発・とんぼ返りしたアシアナ航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機(機体形式:A321-251NX)がRW06R(第1滑走路)から滑走した後、引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…が一眼レフのデジカメのシャッターを切るタイミングをミスってしまい撮影することができなかった関係で画像の掲載を見合わせます…。

因みにフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321”と記載され2020年10月26日(月)に撮影することができなかった機体番号でそれを後日、撮影することができたら改めて記載したいと思います。

 

これを確認した3分後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24を眺めていると2021年1月8日(金)に撮影したことのある中国東方航空が保有しているA330-300型旅客機で運航され上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)から7000番台の臨時便?として到着したMU7505便の機影を確認した10分後にお目当てである定刻13:05に北京首都国際空港へ向けて出発するフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると

12:45 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 B777-FS2 N884FD

そこから引っ張りを利かさず軽々しく離陸するところを撮影しました…がテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港(空港コード:ANC)を経由してメンフィス国際空港(空港コード:MEM)からFX19便として定刻10:40より3分ほど早く252番スポットへ到着した後、荷役作業を終えて便名をFX5819便へ変更して定刻12:45どおりに北京首都国際空港へ向けて出発しました。  
 
またRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“FDX5819”、機体形式は“Boeing 777-FS2”で機体番号は2020年10月20日(火)に撮影したことのある“N884FD”、フライト情報(貨物便)の機種欄には“B777と記載されていました。
 
これを撮影した後、北6番スポットへ駐機されていたお目当てであるスターラックス航空が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機が12:45にプッシュバックされてから10分後に
12:54 スターラックス航空(STARLUX) 大阪(関西)発台北(桃園)行き JX821便 A321-252NX B-58203
 
RW06R(第1滑走路)から滑走した後、緩やかな角度で軽々しく離陸するところを撮影しましたが定刻12:50より15分ほど早く台北・桃園国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A321”のままでした。

またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“SJX821”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-252NX”のままでした。

 

これを撮影した後、お昼過ぎ(14時過ぎ)からの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。

これで2021年2月9日(火)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。



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