貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2019年12月5日(木) 貨物列車+a 撮影報告

2019-12-05 23:30:30 | 貨物列車 冬季(12月~2月)

皆さん、こんばんわ。

つい4日ほど前の2019年12月1日(日)にJR京都線東淀川駅へ行ってそこで吹田機関区所属のEF210-100番台が福岡タから東京タへ定刻どおりに吹田タへ向けて通過した高速貨物列車の62レを牽引しているのを撮影してそれ以降はJR京都線吹田駅へ移動してそこで吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して仙台タから安治川口駅へ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して大阪タから安治川口駅へ向けて定刻どおりに吹田タを発車した高速貨物列車の93レなどを含めた貨物列車の撮影をした後、関西空港へ行ってそこのフライト情報(旅客便)の発着欄に掲載され広州・白雲国際空港からCZ389便として定刻12:35より15分ほど早く到着した後、定刻14:05より5分ほど遅れて出発して広州・白雲国際空港へ向けてとんぼ返りした中国南方航空が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されたCZ390便やそこのフライト情報(貨物便)の発着欄に掲載されテッド スティーブンス アンカレッジ国際空港から定刻12:20より15分ほど遅れて215番スポットへ到着して荷役作業を終えて便名を変えず定刻14:20より40分ほど遅れて上海・浦東国際空港へ向かったユナイテッド パーセル サービスが保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機で運航された5X104便などを含めた航空機の撮影を1時間だけしてから撤収しました…。

 

そして今日の2019年12月5日(木)はお昼過ぎから出かける予定があったのです…が8時過ぎに起床してから“ある掲示板”でいくつか情報を探っていると仙台タを2日前の2019年12月4日(水) 16:38に発車して吹田タへ2019年12月5日(木)09:44に到着して荷役作業を終えて11:28にそこを発車して安治川口駅へ35分後の12:01に到着する高速貨物列車の(3088)~(1081)~91レを吹田機関区所属のEF66 0番台で唯一、国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF66 27号機[吹田]が牽引しているのを知り得たのでそれを撮影するため“スクランブル”で貨物列車の撮影へ行ってきました。

 

とりあえず起床した後、すぐさま身支度を済ませ自宅を出発する前に普段使っている手提げカバンの中にミラーレスタイプのデジカメを忍ばせそれ以外にスマホや財布(定期券を含む)などを用意しましたが2019年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参せず自宅から自転車を走らせ最寄り駅へ向かいそこから4日ほど前の2019年12月1日(日)と同じくJR京都線東淀川駅へ向かうことにしました。

東淀川にて

最寄り駅からの最短接続を駆使して10:30過ぎより30分ほど遅れた11時過ぎに到着した後、新大阪駅寄りへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出して待ち構えて

とりあえず構図を確認すると同時に新大阪駅方にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると

11:08 大阪タ発姫路貨物行き 81レ EF66 105号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しましたが吹田タ11:03発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったものの1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れてしまいました…。

しかも構図を確認した時と少し暗くなってしまったうえに

EF66 105号機[吹田]の次位から数えて4両目のコキ104-2716に搭載されていた日本石油輸送株式会社/住友精化株式会社の側面に“塩化チオニール専用”と記載されたUT06C型タンクコンテナを確認したもののタッチの差で撮影することはできなかったのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載しません。

さらに編成全体を後追いで撮影しましたが

最後尾から数えて4両分はコンテナが1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した2分後、吹田タ方の神崎川橋梁にある信号機が“注意現示”を表す黄色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを遠目で確認すると

11:10 福岡タ発大阪タ行き 遅れ3050レ EF210-306号機[吹田]

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近するのを撮影しました…が吹田タ10:32到着なので定刻より40分ほど遅れて通過したうえ本来の運用どおりで1エンド側が先頭でEF210-306号機[吹田]の2エンド側を

後追いで撮影してその次位から数えて7両目辺りのコキ101に搭載されていたU52A型コンテナを確認・撮影したのでのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載します。

さらに

編成全体を後追いで撮影しました。

 

これを撮影した3分後に

11:13 姫路発野洲行き 750T 快速 223系1000番台 V5編成[近ホシ]

転落防止幌が装着されたうえにリニューアルされた223系1000番台が接近するのを撮影した2分後、全日本空輸が保有しているB777型旅客機が

11:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B777-281 JA706A “Inspiration Of JAPAN”

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA706Aなうえ国内線用機材で定刻11:10より5分ほど遅れて到着しました。
 
またFlightradar24上で機影を確認していませんでしたが機体形式は語尾に“/ER”が付かないドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”で本来ならば航空機 12月~2月へ記事を作成するつもりですがこれ以外にいくつか航空機を撮影したので記事を一纏めにしました。
 
これを撮影した3分後に
11:18 安治川口発京都貨物行き 単1180~(1182)レ EF66 124号機[吹田]

この日2機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が単機で接近したところを撮影しましたが吹田タ11:28到着なので遅れることなく定刻で通過したものの本来の運用どおりで2エンド側が先頭で振り返って

1エンド側を後追いで撮影しましたが次位に錆び付いた茶色いレールを積載した安治川口駅常備のチキ6000は1両も連結されていませんでした。

 

これらを撮影した2分後、2機目となる全日本空輸が保有しているB777型旅客機が

11:20 全日本空輸(All Nippon Airways) 仙台発大阪(伊丹)行き NH734便 B777-281 JA711A “STAR ALLIANCE ANA

大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けて着陸態勢に入っているところを撮影しました…が機体番号はまだ撮影したことのないJA711Aなうえ国内線用機材で定刻11:25より5分ほど早く到着しました。

またこれだけFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が仙台空港を表す“SDJ”、到着地の空港名は伊丹空港を表す“ITM”と表示され便名は“ANA734”、機体形式は語尾に“/ER”が付かないけれどドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-281”でした。

 

これらを撮影した後、11:22に発車したJR京都線 普通 新三田発高槻行きに乗車して吹田駅へ向かうことにしました。

吹田にて

3分ほどで到着した後、東淀川駅寄りへ移動すると東淀川駅方に左右4つあるうちの右側にある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると間髪入れずに

11:29 仙台タ発安治川口行き (3088)~(1081)~91レ EF66 27号機[吹田]

この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 0番台が牽引する高速貨物列車がゆっくりと接近してくるところを撮影しましたがEF66 27号機[吹田]は2019年10月23日(水)にJR京都線岸辺駅の近くにある商業施設の駐車場から撮影した以来で

EF66 27号機[吹田]を単体で撮影しましたがこれも2エンド側が先頭で
編成全体も後追いで撮影しました。
 
これらを撮影した後、JR京都線吹田駅の改札口を抜けて再び入場してから11:39に発車した普通 高槻発須磨行きに乗車して2つ先の新大阪駅へ戻ることにしました。

新大阪にて

7番線へ2分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する2番線の南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとしばらくして

11:40 **発**行き 試9***M 試運転 223系6000番台 MA10編成[近ミハ]

JR宝塚線内で見慣れている4両編成の223系6000番台が不意に接近してきたのを撮影しましたが試運転などの情報や詳細は一切わかりませんでした…。

 

これを撮影した10分後に

11:50 大阪タ発安治川口行き 93レ EF66 107号機[吹田]

この日3機目となる吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車を撮影しましたが吹田タ11:43発車なので遅れることなく定刻で通過したうえ本来の運用どおりだったうえ2エンド側が先頭でした…。

またEF66 107号機[吹田]の次位はコンテナが1個も搭載されていない空車のコキ107が1両とコンテナが5個ずつ搭載されたコキ107が3両、そしてコキ103のユニット編成が最後尾から数えて4両目に連結され車番はコキ107-711(0)+コキ107-957(5)+コキ107-1631(5)+コキ107-126(5)+コキ103-222(5)+コキ102-542(3)+コキ102-541(5)+コキ103-221(5)でした。

 

これらを撮影した後、改札口を抜けて大阪メトロ御堂筋線新大阪駅へ向かいそこの改札口を抜けてなんば駅で下車してそこから関西空港駅へ向かう8両編成の空港急行 なんば発関西空港行きへ乗車することにして

13:05過ぎに関西空港駅へ繋がる連絡橋を渡っている時、車内から強引に貨物スポットを撮影すると格納庫近くにある215番スポットと214番スポットへ全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機が2駐機されているのを遠目で確認しました。

しかもフェデックス エクスプレスが保有しているB777型貨物機が左へ向けずに右の方向へ向けていたのでこの時点で滑走路の運用は撮影意欲が著しく低下する到着便:RW24R(第2滑走路)、出発便:RW24L(第1滑走路)でした。

 

そして関西空港駅の2番線へ13:08に到着してプラットホームから改札口を抜けた後、急ぎ足で第1駐車場の最上階にある撮影ポイントへ向かいそこでミラーレスタイプのデジカメを手提げカバンから取り出すとフェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機が

13:24 フェデックス エクスプレス(FedEx Express) 大阪(関西)発北京行き FX5819便 MD-11F N***FE
 
番スポットからプッシュバックしているのを撮影しましたが機体番号はこの位置から遠目で確認できませんでした。
 
これらを撮影した5分後に全日本空輸が保有しているB767-300型貨物機がRW24L(第1滑走路)から

13:29 全日本空輸(ANA Cargo) 大阪(関西)発東京(羽田)行き NH2014便 B767-381F/ER JA604F

軽々しく離陸するのを撮影しましたが機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると10数年前の2006年9月22日(金)に全日本空輸(ANA Cargo)へ登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していないうえ全日本空輸が保有しているB777型貨物機は過去に東京・成田空港と関西空港で2度撮影したことはありますがこれ自体はまだ撮影したことはありませんでした。
 
因みに東京・羽田空港からNH9039便として関西空港へ到着して荷役作業を終えて便名をNH2014便と変えて定刻13:20より10分ほど遅れて東京・羽田空港へ向けてとんぼ返りしましたがフライト情報(貨物便)の機種欄には“B767”と記載されていたうえ行き先は“東京”とだけ記載されていました。
 
またRW24L(第1滑走路)から離陸した後、スマホを操作してFlightradar24上に表示された機影と機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”と表示されずに“N/A”と表示され便名は“ANA2014”、機体形式は“Boeing 767-381F(ER)”でした。
 

これらを撮影した後、フェデックス エクスプレスが保有しているMD11型貨物機で運航され定刻13:05に北京首都国際空港へ向かったFX5819便がRW24L(第1滑走路)から離陸するのを待たずにそそくさと撤収することにしました。

 

これで2019年12月5日(木)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

 

※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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