貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年3月21日(火) 貨物列車+α 中京方面 遠征報告(その2)

2023-03-22 22:00:33 | 貨物列車 春季(3月~5月)
その1からの続きです。
 
この日2機目となる岡山機関区所属のEF210-100番台が牽引した甲種回送が接近してくるところを撮影してから3分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
10:05 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-167号機[吹田]
 
この日4機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが仙台タ20:55発車-(ヨ)-新鶴見信03:26到着/03:57発車-JR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-167号機[吹田]はJR京都線吹田駅で2023年2月14日(火)に撮影した以来かつ2エンド側が先頭でした。
 
これを撮影した5分後、立て続けに東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから再び「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
10:10 名古屋タ発四日市行き 2087~(2089)レ EF510-11号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ09:56発車-JR東海道線稲沢駅付近10:19到着/10:34発車-JR関西本線四日市駅12:25到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF510-11号機[富山]はJR京都線吹田駅で2022年1月7日(金)に撮影した以来でこれは1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。
 
これを撮影した5分後、JR東海道線清洲駅方から
10:17 名古屋タ発東京タ行き (3092)~1092レ EF210-109号機[吹田]
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが名古屋タ09:11発車-JR東海道線稲沢駅付近09:31到着/10:10発車-JR東海道線笠寺駅10:41-西浜松12:27到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
JR東海道線稲沢駅の近くで折り返した関係で1エンド側から2エンド側が先頭となり振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11ので動画機能で撮影した動画をYouTubeへアップロードしました。
 
 
これを撮影した10分後、東海交通事業城北線が発着する1・2番線のプラットホームから「1番線に列車がまいります。」という自動アナウンスが聞こえたと同時にJR東海道線名古屋駅方から
10:25 笠寺(名古屋南貨物)発美濃赤坂(乙女坂)行き 5783レ EF210-162号機[新鶴見]
 
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたがJR東海道線笠寺駅10:09発車-JR東海道線稲沢駅付近10:34到着/10:37発車-岐阜タ11:03通過-JR東海道線大垣駅11:15通過-美濃赤坂(乙女坂)11:21到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF210-162号機[新鶴見]は2023年2月23日(木) 「天皇誕生日」にJR山陽本線倉敷駅で撮影した以来でこれは2エンド側が先頭でした。
 
またEF210-162号機[新鶴見]の次位に矢作工業株式会社のホキ2000型貨車が20両連結されていましたが車番はホキ2000-8(若番)+ホキ2000-35+ホキ2000-19+ホキ2000-36+ホキ2000-25+ホキ2000-4(若番)+ホキ2000-27+ホキ2000-20+ホキ2000-21(連番)+ホキ2000-2(若番)+ホキ2000-5(若番)+ホキ2000-16+ホキ2000-31+ホキ2000-15+ホキ2000-17+ホキ2000-12+ホキ2000-40+ホキ2000-10+ホキ2000-37+ホキ2000-3(若番)の順で常備駅名は20両すべて乙女坂駅常備でホキ9500型貨車は1両も連結されていませんでした。
 
これを撮影した5分後、JR東海道線清洲駅方から
10:32 美濃赤坂(乙女坂)発笠寺(名古屋南貨物)行き 5780レ EF510-515号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-515号機[富山]が牽引した専用貨物列車が接近するところを撮影しましたが美濃赤坂(乙女坂)09:22発車-JR東海道線大垣駅09:29通過-岐阜タ09:40到着/09:54発車-JR東海道線稲沢駅付近10:20到着/10:25発車-JR東海道線笠寺駅10:54到着なので遅れることなく定刻でJR東海道線枇杷島駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影して最新のI phone 11の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF510-515号機[富山]は2023年3月4日(土)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でこれも1エンド側か2エンド側が先頭だったか確認するのを忘れました。
 
またEF510-515号機[富山]の次位に同じく矢作工業株式会社のホキ2000型貨車(下線部)が13両分とホキ9500型貨車が11両分の24両編成でしたが車番はホキ2000-7(若番)+ホキ2000-33(ゾロ目)+ホキ2000-11(ゾロ目)+ホキ9774+ホキ9713(なし)+ホキ9705+ホキ19500+ホキ9709(なし)+ホキ19502+ホキ9779+ホキ9722+ホキ9729+ホキ9771+ホキ19501+ホキ2000-26+ホキ2000-24+ホキ2000-6(若番)+ホキ2000-45+ホキ2000-44(ゾロ目・連番)+ホキ2000-43(連番)+ホキ2000-22(ゾロ目)+ホキ2000-34+ホキ2000-18+ホキ2000-42の順で常備駅名は24両すべて乙女坂駅常備でした。
 
さらにホキ2000型貨車は飛散防止カバーを装着していましたがホキ9500型貨車には一部、飛散防止カバーを装着していないモノがあり番号の横に“(なし)”にはそれが装着していないのを表記しました。
 
これらを撮影した後、最新のI phone 11の地図アプリを探ってみると徒歩圏内に名鉄名古屋本線西枇杷島駅と名鉄名古屋本線二ツ杁(ふたついり)駅があったのですが距離的に後者の方が近かったので最新のI phone 11の地図アプリを活用してそこへ向かい改札口を抜ける前に名鉄空港線中部国際空港駅までの乗車券を購入して名鉄名古屋本線二ツ杁駅を10:58に発車した名鉄名古屋本線 準急 須ヶ口発豊明行きに乗車して1つ目の名鉄名古屋本線栄生駅で下車することにしました。
栄生にて
5分ほどで到着した後、名鉄名古屋本線東枇杷島駅寄りで大きめのリュックからミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR東海道線枇杷島駅方から
11:03 福岡タ発宇都宮タ行き 1058~(4069)レ EF210-118号機[新鶴見]
 
この日2機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが吹田タ(吹貨西)05:44到着/05:47発車-京都貨物06:19到着/07:07発車-岐阜タ08:55到着/09:44発車-JR東海道線稲沢駅付近10:05到着/10:55発車なので遅れることなく定刻で名鉄名古屋本線栄生駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたが通過する直前までミニ三脚に載せる最新のI phone 11を設置するタイミングが間に合わなかったので動画機能で撮影していませんでしたがEF210-118号機[新鶴見]は2022年3月18日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれは1エンド側が先頭でした。
 
 
これを撮影した5分後にJR東海道線名古屋駅方から
11:10 南松本発四日市行き 単6088~(6079)レ EH200-17号機[高崎]
 
この日2機目となる高崎機関区所属のEH200-0番台が単機が接近してくるところを撮影しましたがJR中央本線(JR中央西線)多治見駅10:31通過-JR東海道線稲沢駅付近11:22到着/11:51発車-JR関西本線四日市駅13:28到着なので遅れることなく定刻で名鉄名古屋本線栄生駅を通過して
振り返って編成全体を後追いで撮影しましたがEH200-17号機[高崎]はまだ1度も撮影したことはなくこれは2エンド側が先頭でその次位に日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ1000型貨車(塩浜駅常備)や日本石油輸送株式会社が保有して側面に「ガソリン専用」と記載されたタキ43000型貨車は1両も連結していませんでした。
 
これらを撮影した後、名鉄名古屋本線栄生駅を11:12に発車した名鉄名古屋本線 準急 新可児発中部国際空港行きに乗車して1つ目の名鉄名古屋本線名鉄名古屋駅で下車した後、中部国際空港(空港コード:NGO)の最寄り駅である3個目の名鉄空港線中部国際空港駅へ向かうことにしました。
 
この続きは改めて記事を作成することにします。


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