貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2022年10月26日(水) 関西空港 撮影報告

2022-10-26 23:55:38 | 航空機 秋季(9月~11月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2022年10月26日(水)はお昼過ぎから出かける予定があったのにも拘らずそれの予定を始める前に関西空港(空港コード:KIX)のフライト情報(旅客便)の発着欄を確認するとバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からTG622便として定刻07:30に北13番スポットへ到着した後、4時間15分の滞在を終えて便名をTG623便へ変更して定刻11:45に再びバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするタイ国際航空(THAI)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)で知られるB777-300型旅客機ではなく最新鋭機のA350-900型旅客機で運航されるのを知り得たのでそれらを含めた航空機の撮影するため“スクランブル”としてつい1週間ほど前の2022年10月21日(火)と同じく少しだけ関西空港へ寄り道してきました。
 
とりあえず2022年10月25日(火)の時点でショルダーバックの中ではなく大きめのリュックの中へミラーレスタイプのデジカメでもなく久しぶりに一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズと最新のI phone 11以外に財布(定期券を含む)などを用意した後、2022年10月26日(水)の9時半過ぎに起床したと同時に最新のI phone 11を操作してFlightradar24のアプリを起動させ関西空港の周辺をチェックすると滑走路の運用は到着便:RW06L(第2滑走路)・出発便:RW06R(第1滑走路)であることを確認してから身支度を済ませ朝ごはんを軽く食べ終えてそして自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこからいつものように南海本線天下茶屋駅を経由してそこを10:57に発車した6両編成の空港急行 なんば発関西空港行きに乗車して南海空港線関西空港駅の2番線へ40分後の11:38に到着してプラットホームから改札口へ移動してそこを抜けました。
 
そして撮影ポイントである第2駐車場の最上階へ急ぎ足で移動してそこで大きめのリュックの中から一眼レフのデジカメと500㎜相当の望遠レンズを取り出してそれを一眼レフのデジカメへ装着してしばらくすると
11:48 アシアナ航空(ASIANA AIRLINES) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き OZ111便 A321-251NX HL8399
 
アシアナ航空(Asiana Airlines)が保有している最新鋭機のA321neo型旅客機がソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)からOZ112便として定刻10:30より5分ほど遅れて北12番スポットへ到着した後、1時間ほど滞在して便名をOZ111便へ変更して定刻11:30どおりにソウル・仁川国際空港へ向けて再び出発・とんぼ返りしました…。
 
またRW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“AAR111”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A321-251NX”でフライト情報(旅客便)の機種欄には“A321と記載され機体番号は2022年6月3日(金)に撮影したことのある“HL8399”でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
因みにこれが離陸した直前、順豊航空(SF AIRLINES)が保有しているB737-300型貨物機がRW06R(第1滑走路)から離陸したのを確認するもシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体を撮影した画像をその場で削除しました。
 
これを確認した後、お目当てであるタイ国際航空(THAI)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:06 タイ国際航空(THAI) 大阪(関西)発バンコク行き TG623便 A350-941XWB HS-THN
 
そこから引っ張りを利かしながら緩やかな角度で軽々しく離陸したところを撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港からTG622便として定刻07:30より20分ほど遅れて北13番スポットへ到着していたのを事前に確認していなかったものの4時間15分の滞在を終えて便名をTG623便へ変更して定刻11:45どおりにバンコク・スワンナプーム国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしたもののフライト情報(旅客便)の機種欄は“A359”で
RW06R(第1滑走路)から離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はバンコク・スワンナプーム国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“THA623”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“HS-THN”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年5月4日(金)にタイ国際航空(THAI)へ登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、しばらくしてピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機が
12:27 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発新潟行き MM143便 A320-214 JA12VA
 
RW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさず軽々しく離陸するのを撮影しましたが仙台空港(空港コード:SDJ)からMM132便として定刻11:30どおりに第2ターミナル(国内線)の91番スポットへ到着した後、便名をMM143便へ変更して新潟空港(空港コード:KIJ)へ向けて定刻12:20どおりに出発したもののフライト情報(旅客便)の機種欄には“A320”と記載されていました。
 
さらにRW06R(第1滑走路)から滑走して引っ張りを利かさずに軽々しく離陸した後、最新のI phone 11を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名は新潟空港を表す“KIJ”と表示され便名は“APJ143”、機体形式は“Airbus A320-214”で機体番号はこれもまだ1度も撮影したことのない“JA12VA”で以前、バニラエア(Vanilla Air)という航空会社が保有していたA320-200型旅客機でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2017年2月23日(木)にバニラエア(Vanilla Air)として登録された後、2020年11月18日(水)にピーチアビエーション(Peach)へ移籍されました。
 
これが離陸した10分後、ジンエアー(JIN AIR)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機の機影がFlightradar24上に表示されたのでそれがRW06R(第1滑走路)から離陸するのを待ち構えていると
12:38 ジンエアー(JIN AIR.com) 大阪(関西)発ソウル(仁川)行き LJ212便 B777-2B5/ER HL7734
 
機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”で知られるB777-200型旅客機がソウル・仁川国際空港からLJ211便として定刻11:10どおりに北10番スポットへ到着していたのを確認していましたがフライト情報(旅客便)の機種欄には“B737”ではなく“B777”と記載されていました。
 
また折り返しのLJ212便は定刻12:20どおりに出発した後、ソウル・仁川国際空港へ向けてとんぼ返りしたもののRW06R(第1滑走路)から引っ張りを利かさず軽々しく離陸した後、Flightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が関西空港を表す“KIX”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“JNA212”、機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は4つあるB772の“Boeing 777-2B5(ER)”、機体番号はつい1週間ほど前の2022年10月21日(火)と同じ“HL7734”でした。
 
これらを撮影した後、お昼過ぎからの予定に向かうためそそくさと撤収することにしました。
 
これで2022年10月26日(水)の撮影報告は以上です。
 
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。


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