貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年4月19日(金)/2024年4月20日(土) 貨物列車 撮影報告

2024-04-20 23:15:29 | 貨物列車 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

既に日付は変わっていますが昨日の2024年4月19日(金)は夕方過ぎまで出かける予定があったのですがそれを終えた後、つい3週間ほど前の2024年4月2日(火)にJRゆめ咲線安治川口駅の近くにある島屋町踏切で撮影したことのあるJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 2060レを撮影しようと思いJR大阪環状線野田駅へ寄り道してきました。
 
また今日の2024年4月20日(土)は午後からの予定があったにも拘らずそれを始める前に少しだけ吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レと吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して吹田タ(吹貨西)を定刻12:00に出発してJRゆめ咲線安治川口駅ヘ定刻12:21に到着する高速貨物列車 93レを含めた貨物列車の撮影をしようと思いJR京都線新大阪駅へ少しだけ寄り道してきました。
 
まずは昨日の2024年4月19日(金)に撮影した撮影報告の記事を作成することにします。
 
とりあえず2024年4月18日(木)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメを用意せずに財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、午前中から夕方過ぎまでの予定を終えて自宅へ向けて帰宅する途中でJRゆめ咲線安治川口駅ではなくその2つ先にあるJR大阪環状線野田駅へ向かうことにしました。
野田にて
予定を終えてからJR大阪環状線野田駅へ18:05頃に到着した後、JR大阪環状線西九条駅寄りに先客さんが1人だけいたので少し後方へ移動してから上着のポケットに入れていた最新のI phone 13を取り出してしばらくするとJR大阪環状線福島駅寄りにある信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると同時にJR大阪環状線西九条駅方から
18:19 安治川口発東京タ行き 遅れ3060~(2060)レ EF210-8号機[岡山]
 
この日1機目なうえお目当てである岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引している高速貨物列車がゆっくりと接近してきたところを撮影しましたがEF210-8号機[岡山]は2023年4月26日(水)にJR京都線新大阪駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭で
EF210-8号機[岡山]の次位から数えて9両目に連結されたコキ106-424に日清物流株式会社のU49A型コンテナが1個搭載されたのを確認・撮影するもその番号自体が2024年3月30日(土)にJRゆめ咲線西九条駅の方向へ歩いた先にある島屋町踏切のさらにその先にあるフェンス越しから撮影した時と同じくまたしてもブレてしまったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありませんが
10両目に連結していたコキ106-198に緑枠の“ EDG-NS 専用 ”と側面に記載され“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナと液体名が読み取れなかった2個目の“JOTU******”という英文字から始まる日本石油輸送株式会社のISO規格タンクコンテナを撮影して
22両目に連結していたコキ106-64に“ 液化アンモニア専用 ”と側面に記載され2024年1月22日(月)に撮影したことのある日産化学工業株式会社のUT10C型タンクコンテナが1個だけ搭載されたのを確認・撮影するもその番号自体がブレてしまったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
因みにEF210-8号機[岡山]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-977(0)[ 不明 ]+コキ107-1067(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1403(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-194(2)[ 不明 ]+コキ107-587(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1500(2)[ 不明 ]+コキ107-****(2)[ 不明 ]+コキ107-1101(2)[ 不明 ]+コキ106-424(2)[ 不明 ]+コキ106-198(2)[ 不明 ]+コキ107-830(1)[ 不明 ]+コキ107-1543(3)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-549(1)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-77(5)[ 不明 ]+コキ106-595(5)[ 不明 ]+コキ107-977(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-63(5)[ 不明 ]+コキ106-94(5)[ 不明 ]+コキ106-329(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1107(3)[ 不明 ]+コキ106-901(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-64(3)[ 不明 ]+コキ107-698(5)[ 不明 ]+コキ106-943(0)[ 不明 ]の順かつ両数は24両編成でした。
 
そして編成全体を振り返って後追いで撮影しなかったものの最後尾に連結されていた
18:19 安治川口発吹田タ行き 遅れ3060~(2060)レ EF210-329号機[吹田]
 
コキ106-943の次位にこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-329号機[吹田]を撮影しましたが2024年1月9日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でこれは1エンド側が先頭でした。
 
またJRゆめ咲線安治川口駅18:05発車-吹田タ(吹貨西)18:26到着/19:53発車-京都貨物20:21到着/20:53発車-岐阜タ22:39通過-JR東海道線稲沢駅付近22:58到着/23:12発車-(ヨ)-東京タ04:52到着なのでJRゆめ咲線安治川口駅を遅れることなく定刻で発車したもののJR大阪環状線野田駅を若干遅れて通過したところを最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これだけを撮影した後、すぐさま撤収することにしました。
 
これで昨日の2024年4月19日(金)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。

このまま続けて今日の2024年4月20日(土)の撮影報告を作成することにします。
 
とりあえず昨日の2024年4月19日(金)の時点でショルダーバックの中へミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意した後、今日の2024年4月20日(土)の10時過ぎに起床してから身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ最寄り駅からJR京都線吹田駅ではなくその2つ手前にあるJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。
新大阪にて
最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線新大阪駅へ11:45頃に到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線へ移動してそこでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出して10分後に北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
11:56 鹿児島タ発名古屋タ行き 1062レ EF210-13号機[岡山]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台が牽引した高速貨物列車が宮原操方から接近するところを撮影しました…が姫路貨物10:20到着/10:52発車-神戸タ11:25通過-吹田タ(吹貨西)12:04到着/12:10発車-岐阜タ14:01到着/14:25発車-JR東海道線稲沢駅付近14:50到着/15:11発車-名古屋タ15:30到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。
 
またEF210-13号機[岡山]を単体で撮影していませんが1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでつい3日ほど前の2024年4月16日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から最新のI phone 13で撮影した以来でそれの動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF210-13号機[岡山]の次位から数えて2両目に連結していたコキ107-185に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するもその番号自体がまたしてもブレてしまったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することはありません。
 
これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 0梅-出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
12:01 安治川口発京都貨物行き 8182レ EF210-311号機[吹田]
 
この日1機目となる岡山機関区所属のEF210-0番台ではなくこの日1機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している臨時専用貨物列車が接近してくるところを撮影しましたがJRゆめ咲線安治川口駅11:46発車-吹田タ(吹貨東)12:09到着/12:24発車-京都貨物12:56到着なので遅れることなく定刻でJRゆめ咲線安治川口駅を発車してJR京都線新大阪駅を通過して
EF210-311号機[吹田]を後追いで撮影するとこれも1エンド側が先頭でしたが2023年9月9日(土)にJR京都線京都駅で撮影した以来でした。
 
また本来の運用どおりではなく岡山機関区所属のEF210-0番台orEF210-100番台が牽引するので代走で
EF210-311号機[吹田]の次位に錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ7000が連結されておりその車番はチキ7057+チキ7085で2023年12月21日(木)にJR大阪環状線野田駅で撮影した以来で
続けて錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ6000が連結されその車番はチキ6175+チキ6162で2023年11月14日(火)にJR京都線東淀川駅で撮影した以来で
続けて錆び付いた茶色いレールを**本ほど搭載している側面に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が表記された安治川口駅常備のチキ7000が連結されその車番はチキ6017+チキ6295で2024年2月6日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来で最後尾のチキ6295側に赤色反射板が装着していました。
 
また最新のI phone 13の動画機能で撮影した動画をYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると
12:02 東京タ発鹿児島タ行き 1071~(71)レ EF210-16号機[岡山]
 
この日2機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-16号機[岡山]が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:02-JR東海道線稲沢駅09:24到着/09:26発車-岐阜タ09:48通過-吹田タ(吹貨西)11:50到着/11:57発車-神戸タ12:34通過-姫路貨物13:08通過なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過して
編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
またEF210-16号機[岡山]を単体で撮影していませんがつい3日ほど前の2024年4月16日(火)に撮影したことのある“3番違い”であるEF210-13号機[岡山]と同じく1エンド側が先頭かつこれは本来の運用どおりで2024年4月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でした。
 
これを撮影した3分後、「まもなく3番のりばを列車が通過します。危ないですから黄色の点字ブロックまでお下がりください。」「3番のりばを列車が通過します。ご注意ください。」という自動アナウンスが聞こえてから
12:06 吹田タ発安治川口行き 93レ EF66 129号機[吹田]
 
この日1機目なうえお目当てである吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引した高速貨物列車がJR京都線東淀川駅方から接近してくるところを撮影しました…が吹田タ(吹貨西)12:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅12:21到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車して
EF66 129号機[吹田]を単体+後追いで撮影するとこれも1エンド側が先頭かつ本来の運用どおりでしたが編成全体を後追いで撮影することはできなかったものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにEF66 129号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ106-466[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-438[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1612(ここまで空車)[ 不明 ]+コキ106-274(3)[ 不明 ]+コキ106-1122(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1000(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-1101(3)[ 不明 ]+コキ107-****(5)[ 不明 ]+コキ107-1262(5)[ 不明 ]+コキ107-573(4)[ 検査表記:記載なし ]の順で10両編成でした。
 
またEF66 129号機[吹田]は2024年4月12日(金)にJR京都線吹田駅で撮影したことのあるEF210-16号機[岡山]と同じく1エンド側が先頭かつこれも本来の運用どおりでこれらを撮影した後、貨物列車の撮影をやめてそそくさと撤収することにしました。
 
これで今日の2024年4月20日(土)の撮影報告は以上です。出撃された方々、撮影お疲れ様でした。
 
また今回はコンテナ画像集の記事作成・画像掲載は見送らせていただきます…ご了承ください。


最新の画像もっと見る

コメントを投稿