goo blog サービス終了のお知らせ 

貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2024年4月18日(木) コンテナ画像集

2024-04-18 22:45:06 | コンテナ画像集

記事の作成&画像を添付するのが遅くなりましたが本日、15枚ほど撮影したコンテナ画像集です。

19D-49988 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
19D-33658(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-3556*(いた)は後日、改めて撮影します。)
20G-10224 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
19D-33700(いた) 日本貨物鉄道株式会社 JRF 鉄道コンテナ輸送50周年記念塗装 エコレールマーク JR貨物
UR19A-11575UR19A-11834 日本石油輸送株式会社 JOT(シャボン玉) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
 
UR19A-3179 日本石油輸送株式会社 JOT(青い空/白い雲) 下部吊上げ禁止 全幅W=2485 総重量:6.7t
19D-49213 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-3368*2023年12月28日(木)に撮影済み。)
 
仙台タから福岡タへ向かう高速貨物列車 (4070)~1073レに搭載。
20D-7915 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
U20A-576 株式会社ジェイテクト(JTEKT CORPORATION)/日通商事株式会社(NX NIPPON EXPRESS) [コキ50000積載禁止] [みんなで地球にやさしい物流を グリーン物流パートナーシップ] 全高H:2600MM 総重量G:6.8t
 
(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の20D-269*は後日、改めて撮影します。)
20G 777(ゾロ目) 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
 
20G-2621 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物 全高H=2600
20D-103 日本貨物鉄道株式会社 [ 環境にやさしい鉄道コンテナ ] JR貨物 コキ50000積載禁止 全高H=2600
 
(右側に搭載している日本石油輸送株式会社のJOTU37124*_[1](UT11K-9511*) 潤滑油専用2019年9月25日(水)に撮影済み。)
 
JR長崎本線鍋島駅から吹田タ(吹貨西)を経由した後、百済タへ向かう高速貨物列車 1086レに搭載。
U54A-30312 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U51A-30089 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” フクツー青春引越便 [空コン専用フォークポケット] 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30317 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U49A-38149 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U49A-38138 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送”  [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 最大総重量=G 20.25t
U54A-30300 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
U54A-30308 福山通運株式会社 “地球にやさしい鉄道輸送” [特認コンテナ 高床車はルート確認] [空コン専用フォークポケット] 全高H=2641 全長L=9410 総重量13.5t
 
盛岡タから安治川口へ向かう高速貨物列車 (60)~59レ 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”に搭載。
V19C-9391 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
19D-49030 日本貨物鉄道株式会社 JR貨物
 
(左端に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-5067*と日本貨物鉄道株式会社のUT20A-507*は後日、改めて撮影します。)
 
仙台タから広島タへ向かう高速貨物列車 (4084)~5085レに搭載。
 
以上です。

2024年4月18日(木) 貨物列車 撮影報告

2024-04-18 22:30:40 | 貨物列車 春季(3月~5月)

続けて2023年11月30日(木)に撮影したことのある仙台タを昨日の2024年4月17(水) 定刻19:53に出発してから広島タへ2024年4月18日(木) 定刻21:48に到着する高速貨物列車 (4084)~5085レを含めた貨物列車の撮影を少しだけしてきました。

とりあえず8番のりばからJR京都線新大阪駅へ向かう阪急空港リムジンバスに乗車して定刻13:05どおりに発車して目立った渋滞もなくそこのバスロータリーへ25分後の定刻13:30より若干早く到着した後、急ぎ足でJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。
吹田にて
JR京都線新大阪駅の改札口を抜けて6番線から13:36に発車したJR京都線 普通 宝塚発高槻行き(列車番号:1156C)に乗車して2つ先にあるJR京都線吹田駅へ5分ほどで到着してJR京都線岸辺駅寄り先端へ移動してからショルダーバックの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してからすぐにJR京都線東淀川駅方にある“ 梅貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
13:42 仙台タ発福岡タ行き (4070)~1073レ EF210-306号機[吹田]
 
この日1機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:54-JR東海道線稲沢駅付近10:14到着/10:24発車-岐阜タ10:45通過-吹田タ(吹貨西)12:46到着/13:41発車-神戸タ14:19通過-姫路貨物14:55通過なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
EF210-306号機[吹田]を単体で撮影すると2エンド側が先頭で本来の運用どおりかつ2023年11月18日(土)に北方貨物線が走行している三津屋中国街道踏切から撮影した以来で2エンド側の検査表記に記載されていた内容は[27-9 新製]で
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と牽引する電気機関車はダイヤ改正後もほとんど変更されていませんでした。
 
また最後尾に連結していたコキ104-703に日本貨物鉄道株式会社の鉄道コンテナ輸送50周年を記念した特別塗装の19D型コンテナが1個だけ搭載されていたのを確認・撮影するも2023年12月28日(木)に撮影したことのある番号(19D-3368*)でしたがそこ以外にも別の番号がEF210-306号機[吹田]の次位から数えて4両目に連結していたコキ107-360と6両目に連結していたコキ104-1840に1個ずつ搭載されていたのを確認・撮影するも2個ともまだ撮影していない番号だったのでそれをのちほど作成する“貨物列車 コンテナ画像集”へその画像を掲載することにします。
 
さらにEF210-306号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-15(0)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-913(5)[ 不明 ]+コキ104-236(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-360(5)[ 2020-9-15 広島車 ]+コキ106-586(4)[ 2021-12-1* 郡山車 ]+コキ104-1840(5)[ 2020-5-21 川崎車 ]+コキ104-1160(5)[ 2020-11-20 広島車 ]+コキ104-693(5)[ 2022-1-21 広島車 ]+コキ107-1407(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-63(5)[ 2022-11-25 川崎車 ]+コキ104-2220(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-1676(5)[ 2021-2-24 川崎車 ]+コキ107-1513(5)[ 2022-7-29 輪西車 ]+コキ104-2508(3)[ 2020-10-13 輪西車 ]+コキ107-1371(5)[ 2022-1-18 小倉車 ]+コキ106-839(5)[ 不明 ]+コキ106-819(5)[ 2020-8-21 郡山車 ]+コキ107-1434(5)[ 2022-12-10 川崎車 ]+コキ104-1241(5)[ 2022-12-9 郡山車 ]+コキ106-980(5)[ 2021-11-24 川崎車 ]+コキ104-141(5)[ 2023-4-11 川崎車 ]+コキ104-2076(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-602(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-703(5)[ 検査表記:記載なし ]の順かつ両数は24両編成でした。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると
13:51 鍋島発吹田タ経由百済タ行き 1086レ EF510-505号機[富山]
 
この日1機目となる富山機関区所属のEF510-500番台で知られるEF510-505号機[富山]が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物11:05通過-神戸タ11:42到着/12:32発車-吹田タ(吹貨西)13:12到着/13:48発車-百済タ14:19到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過したものの本来の運用どおりで
EF510-505号機[富山]を単体で撮影すると2エンド側が先頭かつ本来の運用どおりで2024年2月25日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来でそこにある検査表記に記載されている内容を確認すると[2020-1 広島車]のままで
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードするも最後尾の貨車に赤色反射板は装着されていませんでした。
 
因みにダイヤ改正前と同じく吹田タ(吹貨西)を発着する時刻と牽引する電気機関車はダイヤ改正後もほとんど変更されていませんでした。
 
さらにEF510-505号機[富山]の次位に連結していた車番はコキ104-366(5)+コキ107-374(5)+コキ104-1434(0)+コキ107-52(5)+コキ104-2603(5)+コキ104-1670(4)+コキ104-2479(5)+コキ107-813(5)+コキ107-1702(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-191(5)+コキ104-1343(5)+コキ104-72(1)+コキ106-1091(0)+コキ104-854(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-80(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-957(5)+コキ104-2833(5)+コキ104-1287(5)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2785(5)+コキ107-223(3)+コキ107-886(5)+コキ106-344(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-549(2)+コキ106-41(4)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-654(5)+コキ104-1298(5)の順かつ両数は24両編成より2両分多い26両編成でした。
 
これを撮影した2分後、お目当てであるこの日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台とこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が
13:54 吹田タ(吹貨西)構内 入換 EF210-104号機[新鶴見]+EF65 2074号機[新鶴見]
 
停車しているところを撮影しましたが新鶴見信を2024年4月18日(木) 定刻03:15に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ10時間半後の定刻13:43に到着した高速貨物列車 (4084)~5085レを吹田タ(吹貨西)まで牽引した後、吹田機関区へ帰区するためでした。
 
またEF210-104号機[新鶴見]の次位にこの日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台で知られるEF65 2074号機[新鶴見]が無動力として連結していました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯していたのを遠目で確認するとこの日1機目となる愛知機関区所属のDD200-0番台で知られるDD200-11号機[愛知]が
単機で接近したところを俯瞰で撮影しましたが2024年2月15日(金)にJR東北本線小牛田駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭だったもののそこに表記している検査表記の内容はこの位置から読み取ることは不可能で振り返ったと同時に
14:01 盛岡タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-355号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台で知られまだ1度も撮影したことのないライトが白色LEDとなっているEF210-355号機[吹田]が牽引する高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松09:23通過-JR東海道線稲沢駅10:52到着/10:54発車-岐阜タ11:17通過-吹田タ(吹貨西)13:19到着/14:00発車-JRゆめ咲線安治川口駅14:21到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過したものの本来の運用どおりで
14:01 吹田タ発安治川口行き (60)~59レ EF210-350号機[吹田] 福山通運株式会社 専用列車 “福山レールエクスプレス”
 
この日3機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が押し込む“補機”として連結されていたEF210-350号機[吹田]を後追いで撮影するも2023年11月3日(金)「文化の日」にJR山陽本線瀬野駅で撮影した以来でJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しましたが最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
因みにダイヤ改正前は岐阜タを通過する時刻までが同じだったもののダイヤ改正後は吹田タ(吹貨西)を発着する時刻の到着が13:52→13:19と30分ほど早くなり出発が15:00→14:00と1時間も早くなりJRゆめ咲線安治川口駅へ到着する時刻も必然的に15:21→14:21と1時間ほど早くなりましたが牽引する電気機関車はダイヤ改正後も吹田機関区所属のEF210-300番台のままでした。
 
さらにEF210-350号機[吹田]の次位に連結していた車番と検査表記の内容はコキ107-1427(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1146(2)[ 不明 ]+コキ104-2728(2)[ 不明 ]+コキ104-2359(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ104-2335(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-1552(2)[ 不明 ]+コキ106-300(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ106-758(2)[ 不明 ]+コキ104-1110(2)[ 2022-**-** 郡山車 ]+コキ107-1669(2)[ 不明 ]+コキ104-719(2)[ 不明 ]+コキ104-620(2)[ 不明 ]+コキ104-1398(2)[ 不明 ]+コキ107-112(2)[ 不明 ]+コキ104-2413(2)[ 不明 ]+コキ104-1861(2)[ 不明 ]+コキ104-5005(2)[ 検査表記:記載なし ]+コキ107-386(2)[ 不明 ]+コキ104-1763(2)[ 不明 ]+コキ104-1344(2)[ 検査表記:記載なし ]+EF210-350号機[吹田]の順かつ両数は2機の吹田機関区所属のEF210-300番台を除けば24両編成より4両分少ない20両編成で福山通運株式会社のU49A型コンテナとU50A型コンテナやU51A型コンテナとU54A型コンテナなどが2個ずつ一切の歯抜けのない満載かつ40個搭載されていました。
 
これを撮影した後、この日1機目となる新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台の
EF65 2074号機[新鶴見]を単体で撮影するも1エンド側がJR京都線東淀川駅方で2023年6月24日(土)にJR奈良線京都駅の8・9番線で撮影した以来で
この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台で知られるEF210-104号機[新鶴見]を単体+後追いで撮影するも*エンド側がJR京都線東淀川駅方で2023年11月14日(火)にJR京都線東淀川駅の改札口を抜けてJR京都線新大阪駅方の上り側に設置されている“スロープ”の先にある歩道橋から撮影した以来でしたが知らぬ間に吹田機関区所属から新鶴見機関区所属へ転属していたようで
吹田機関区へ帰区するところを撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。
 
これを撮影した後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から
14:12 仙台タ発広島タ行き (4084)~5085レ EF210-322号機[吹田]
 
この日4機目である吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…がJR東海道線笠寺駅09:40-JR東海道線稲沢駅10:04到着/10:07発車-岐阜タ10:27到着/10:50発車-京都貨物12:37到着/13:16発車-吹田タ(吹貨西)1343到着/14:11発車-神戸タ14:48通過-姫路貨物15:20到着なので遅れることなく定刻でJR京都線吹田駅を通過して
JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影するも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたが2024年3月30日(土)にJRゆめ咲線安治川口駅を定刻18:05に発車して東京タへ翌日 早朝04:52に到着する高速貨物列車 3060~(2060)レを牽引しているのを撮影した以来でした。
 
これらを撮影し終えてから最寄り駅へ向けてそそくさと撤収することにしました。
 
これで2024年4月18日(木)の撮影報告は以上です。
 
また本日撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでしばらくお待ちください…。

2024年4月18日(木) 大阪・伊丹空港+α 撮影報告

2024-04-18 21:00:07 | 航空機 春季(3月~5月)

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年4月18日(木)は事前に休みを取っていたので自宅でマッタリしようかと思っていました…がつい5日ほど前の2024年4月14日(日)と同じく関西空港(空港コード:KIX)ではなく3ヶ月ほど前の2024年1月27日(土)以来である大阪・伊丹空港(空港コード:ITM)へ行って航空機の撮影をしてきました。

とりあえず昨日の2024年4月17日(水)の時点でショルダーバッグの中にミラーレスタイプのデジカメ以外に財布(定期券を含む)や一番忘れやすい最新のI phone 13などを用意してから就寝して2024年4月18日(木)の9時半過ぎに起床して身支度を済ませ自宅から自転車を走らせ10分ほどで最寄り駅へ向かいそこから南海本線なんば駅へ移動してそこの改札口を抜けて阪神高速1号環状線の真下にある阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の右側前方から数えて2列目の座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席がすべて埋まる満席の状態で南海本線なんば駅を11:30に発車して
JR東西線加島駅近くにある加島陸橋を11:40頃に通過する直前でショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してそこを俯瞰で撮影しましたが吹田機関区所属のEF66 100番台が牽引して新潟タを定刻21:28に出発して吹田タ(吹貨西)ヘ定刻10:18に到着した後、1時間15分ほど停車して定刻11:33に吹田タ(吹貨西)を発車する高速貨物列車 (3096)~2077レが通過する前だったのか通過した後だったとかわかりませんでした。
 
これを撮影した後、大阪・伊丹空港のターミナルビルへ11:55より若干早く到着した後、南側で下車してターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」へ移動してそこでショルダーバッグの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やB787-9型旅客機ではなく
11:50 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH19便 B787-10 Dreamliner JA983A “ Inspiration Of JAPAN 
 
最新鋭機のB787-10型旅客機が東京・羽田空港(空港コード:HND)を定刻10:00どおりにNH19便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:05より5分ほど早く9番ゲートへ到着していたそうで
機体番号を表す“JA983A”の左側に“日本”の国旗が描かれその真下に“ BOEING 787-10 ”としっかり表記されたのを撮影しました。
 
因みにこれを撮影する直前まで最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA19”、機体形式はこれまで何度か撮影したことのある最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく“Boeing 787-10 Dreamliner”、機体番号はまだ1度も大阪・伊丹空港や関西空港で撮影したことのない国際線用機材ではなく国内線用機材の“JA983A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい1ヶ月ほど前の2024年3月21日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたばかりである最新鋭機のB787-10型旅客機でした。
 
さらに尾翼の後方に1機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機が駐機していましたがちょうど尾翼と重なっている関係でそれ自体は確認できませんでした。
 
これを撮影した2分後、1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
11:54 ジェイエア(J-AIR) 大阪(伊丹)発青森行き JL2153便 ERJ-190 JA247J
 
青森空港(空港コード:AOJ)を定刻09:35より5分ほど早くJL2152便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:10より5分ほど早く24番ゲートへ到着していたようで30分ほど滞在して便名をJL2153便へ変更して定刻11:45より3分ほど早く出発してから大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)から離陸するところを撮影しました。
 
またA滑走路(RW32L)へ進入した後、そこから離陸してから最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名が伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は青森空港を表す“AOJ”と表示され便名は“JAL2153”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2023年5月1日(月)に「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントで撮影したことのある“JA247J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べると2017年6月1日(木)にジェイエア(J-AIR)へ登録されたE190型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」の南側から北側へ移動して
12:07 ANAウィングス(ANA WINGS) 高知発大阪(伊丹)行き NH1606便 DHC-8-402Q JA842A “Inspiration Of JAPAN”
 
高知空港(空港コード:KCZ)を定刻11:30より5分ほど早くNH1606便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:15より5分ほど早く13番ゲートへ到着した2機目となるANAウィングス(ANA WINGS)が保有しているDHC-8-400型旅客機と全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機とを絡めて撮影しました。
 
因みに機体形式は“De Havilland Canada Dash 8-400”で機体番号は2021年5月4日(火)「みどりの日」にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある“JA842A”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年10月1日(金)にANAウィングス(ANA WINGS)として登録されたDHC-8-400型旅客機でした。
 
そしてこれがプッシュバックしてからすぐに
12:09 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き NH21便 B767-381/ER JA622A “Inspiration Of JAPAN”
 
1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機やB787-9型旅客機ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻11:00どおりにNH21便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:05より5分ほど遅れて10番ゲートへ到着して
さらに最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがFlightradar24上に表示された機影とその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・羽田空港を表す“HND”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“ANA21”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”や“Boeing 787-9 Dreamliner”ではなく機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつまだ1度も関西空港や東京・羽田空港と東京・成田空港(空港コード:NRT)で撮影したことのない“JA622A”でした。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年2月24日(木)に全日本空輸(All Nippon Airways)へ登録されたB767-300型旅客機でした。
 
これを撮影した2分後、2機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機が
12:11 ジェイエア(J-AIR) 長崎発大阪(伊丹)行き JL2374便 ERJ-190 JA252J “JAL ミャクミャク JET” “ Expo 2025 Osaka Livery ”
 
大阪・伊丹空港のB滑走路(RW32R)ではなくA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が長崎空港(空港コード:NGS)を定刻11:15より10分ほど早くJL2374便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:25より10分ほど早く20番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が長崎空港を表す“NGS”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL2374”、機体形式は“Embraer E190STD”で機体番号は2024年1月27日(土)に大阪・伊丹空港のターミナルビル4階にある展望デッキ「ラ・ソーラ」で撮影したことのある機体側面が派手な“JA252J”でした。
 
 これを撮影した後、全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している最新鋭機のB787-10型旅客機が
12:15 全日本空輸(All Nippon Airways) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き NH24便 B787-10 Dreamliner JA983A “ Inspiration Of JAPAN 
 
大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングした後、そこから
離陸するところを撮影しました…が大阪・伊丹空港へ定刻11:05より5分ほど早く9番ゲートへ到着した後、そこで1時間ほど滞在して便名をNH24便へ変更して定刻12:00より3分ほど遅れて出発してから再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
これを撮影する直前に最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が大阪・伊丹空港を表す“ITM”、到着地の空港名は東京・羽田空港を表す“HND”で便名は“ANA24”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-10 Dreamliner”でした。
 
これを撮影した後、ジェイエア(J-AIR)が保有しているE170型旅客機が
12:29 ジェイエア(J-AIR) 隠岐発大阪(伊丹)行き JL2332便 ERJ-170 JA221J
 
隠岐空港(空港コード:OKI)を定刻11:45どおりにJL2332便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:30どおりに到着した後、14番ゲートへ向けてタキシングしてくるところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していましたがその機体情報を確認すると出発地の空港名が隠岐空港を表す“OKI”、到着地の空港名は大阪・伊丹空港を表す“ITM”で便名は“JAL2332”、機体形式は“Embraer E170STD”で機体番号はまだ1度も大阪・伊丹空港で撮影したことのない“JA221J”で
J-AIR”の“ J ”という英文字の部分だけが少し剥がれかけていました。
 
また機体番号を元にairfleets.netというサイトで調べてみると2012年11月27日(火)にジェイエア(J-AIR)へ登録されたE170型旅客機でした。
 
これを撮影した5分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している
12:36 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発大阪(伊丹)行き JL115便 B767-346/ER JA615J
 
1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機ではなく1機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ着陸した後、そこからタキシングしてくるところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻11:30どおりにJL115便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻12:35より5分ほど遅れて18番ゲートへ到着しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”ではなく“Boeing 767-346(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着していないうえ国内線用機材かつ1機目となるジェイエア(J-AIR)が保有しているE190型旅客機と同じ「千里川の土手」と呼ばれる撮影ポイントで撮影したことのある“JA615J”でした。
 
さらに以前は“ JAL DREAM EXPRESS Disney 100 ”という特別塗装機でしたが知らぬ間にそれ自体の塗装は消されていました。
 
これを撮影した3分後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している
12:40 日本航空(JAPAN AIRLINES) 大阪(伊丹)発東京(羽田)行き JL116便 B787-8 Dreamliner JA846J
 
2機目となる機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機ではなく1機目となる最新鋭機のB787-8型旅客機が大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングしていくところを撮影しました…が東京・羽田空港を定刻10:30どおりにJL113便として出発した後、大阪・伊丹空港へ定刻11:35より5分ほど遅れて17番ゲートへ到着していました。
 
そして大阪・伊丹空港のA滑走路(RW32L)へ向けてタキシングした後、そこから
離陸するところを撮影しました…が大阪・伊丹空港の17番ゲートで1時間ほど滞在して便名をJL116便へ変更して定刻12:30より5分ほど遅れて出発した後、再び東京・羽田空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またこれも最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認していませんでしたが機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”ではなく最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”で2024年2月25日(日)にJR京都線東淀川駅のプラットホームから撮影したことのある国内線用機材の“JA846J”でタキシングしている時点でタイミング良くアンチコリジョンライト(衝突防止灯)が点灯しているところを撮影することができました。
 
これらを撮影した後、とある掲示板でいくつか情報を探っていると2023年11月30日(木)にJR京都線京都駅で撮影したことのある仙台タを昨日の2024年4月17(水) 定刻19:53に出発して広島タへ2024年4月18日(木) 定刻21:48に到着する高速貨物列車 (4084)~5085レを牽引している新鶴見機関区所属のEF210-100番台の次位に新鶴見機関区所属の国鉄色を身に纏っているEF65 2000番台が無動力として連結していることを知り得たのでそれを撮影するためJR京都線大阪駅へ向かうことにして阪急空港リムジンバスのりばに停車していたリムジンバスへ乗車する前、車内に設置しているカードリーダーの機械へ交通系ICカードをタッチして進行方向の左側前方にある座席へ着席しました。
 
因みに車内は2列シートの座席に空席が多数ある状態であまり混雑はしていなかったものの8番のりばから13:05どおりに発車した後、大阪・伊丹空港からJR京都線大阪駅までの通行ルートは一部だけ割愛しますが北大阪急行線千里中央駅の手前にある千里IC辺りで進路を右方向へ変え大阪メトロ御堂筋線と並走する新御堂筋を走行していました。
 
この続きは…。