2024年4月6日(土) コンテナ画像集

記事の作成＆画像を添付するのが遅くなりましたが本日、撮影したコンテナ画像集です。

U49A-38089　福山通運株式会社　“地球にやさしい鉄道輸送”　[瀬戸内 ひろしま.宝しま　広島県×福山通運] 　[空コン専用フォークポケット]　全高H＝2641 全長L＝9410 最大総重量=G 20.25t

 

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

U50A-38010　株式会社サントリーロジスティクス　SUNTORY LOGISTICS　SUNTORY　空コン専用フォークポケット　全高H=2641 全長L=9410 最大総重量G=20.25t

 

(右側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の48A-3803*は後日、改めて撮影することにします。)

U48A-38089　鴻池運輸株式会社　PROFESSIONAL SERVICE　KONOIKE GROUP　[屋根注意]　　[2段積禁止]　[屋根注意]　[空コン専用フォークポケット]　[環境省補助事業]　全高H＝2750 全長L＝9410 総重量 20.0t

V19C-8064　日本貨物鉄道株式会社　JR貨物　[ 環境にやさしい鉄道コンテナ ]　JRF

 

(左側に搭載している日本石油輸送株式会社/バンドー化学株式会社のUR20A-1011*は2023年4月8日(土)に撮影済み。)

 

大阪タから高松タへ向かう高速貨物列車　75レに搭載。

U54A-38006　西濃運輸株式会社　SEINO　[空コン専用フォークポケット]　全高H＝2641 全長L＝9410 総重量14.4t

 

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

U47A-38372　日本通運株式会社(ＮＸ NIPPON EXPRESS)　地球にやさしい ECO LINER 31　[コキ50000積載禁止]　[空コン専用フォークポケット]　全高H:2605MM 全長L:9410MM 最大総重量G:20.25t

UR19A-11396　日本石油輸送株式会社　JOT(シャボン玉)　下部吊上げ禁止　全幅W=2485 総重量:6.7t

UR19A-3455　日本石油輸送株式会社　JOT(青い空/白い雲)　下部吊上げ禁止　全幅W=2485 総重量:6.7t

 

鹿児島タから大阪タへ向かう高速貨物列車　2080レに搭載。

U51A-30120　福山通運株式会社　“地球にやさしい鉄道輸送”　“ フクツー青春引越便 ”　[空コン専用フォークポケット]　全長L＝9410 総重量13.5t

 

JR京都線吹田駅のプラットホームから撮影。

UR19A-1366　日本石油輸送株式会社　JOT(シャボン玉)　下部吊上げ禁止　全幅W=2485 総重量:6.7t

 

19D-48927　日本貨物鉄道株式会社　JRF

 

(左側に搭載している日本貨物鉄道株式会社の19D-3106*(いた)と右側に搭載している日本石油輸送株式会社のUR19A-1105*は後日、改めて撮影することにします。)

UR19A-12290・UR19A-12379　日本石油輸送株式会社　JOT(桜の花びら)　ラッシングリング付　下部吊上げ禁止　全幅W=2485 総重量:6.7t

 

八戸貨物から百済タへ向かう高速貨物列車　(4077)～4076レに搭載。

 

以上です。

2024年4月6日(土) 貨物列車 撮影報告

皆さん、こんばんわ。

今日の2024年4月6日(土)は3週間ほど前の2024年3月19日(火)と同じく朝早くから出かける予定があったのですがそれを終えた後、新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レと新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して百済タを定刻16:09に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻16:40に到着する配給列車 配1792レを含めた貨物列車の撮影をするため少しだけJR京都線吹田駅へ向かうことにしました。

西九条にて

予定先にある最寄り駅からの最短接続を駆使してJR京都線吹田駅へ向かう前に3週間ほど前の2024年3月19日(火)と同じくJR大阪環状線西九条駅へ15:50頃に到着した後、JR大阪環状線野田駅寄り先端へ移動してそこでショルダーバッグの中へ入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR大阪環状線西九条駅構内にある中継信号機が“停止現示”を表す横棒から“進行現示”を表す縦棒へ変わっているのを確認すると同時にJR大阪環状線野田駅方から

15:55　京都貨物発安治川口行き　8183レ　EF210-12号機[岡山]

 

この日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-12号機[岡山]が3週間ほど前の2024年3月19日(火)と同じく単機ではなく臨時専用貨物列車として接近するところを撮影して

編成全体を撮影して

EF210-12号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2024年3月11日(月)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で

JR大阪環状線西九条駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

因みに京都貨物駅を定刻14:06に発車して吹田タ(吹貨西)へ45分後の定刻14:50に到着した後、定刻14:58に発車してJRゆめ咲線安治川口駅へ定刻15:19到着する臨時専用貨物列車を撮影する後にJR関西空港線関西空港駅の3番線から14:47に発車してJR大阪環状線西九条駅へ15:52どおりに到着した4両編成の225系5000番台 関空快速 関西空港発西九条経由天王寺行き(列車番号:4147M)と4両編成の223系2500番台紀州路快速 和歌山発西九条経由天王寺行き(列車番号:4574H)が発車したので編成全体を後追いで撮影することができました。

 

またEF210-12号機[岡山]の次位に“ 西 ”や“ 安治川口駅常備 ”という漢字が側面に表記され錆び付いた茶色いレールを1本も搭載していないJRゆめ咲線安治川口駅常備のチキ6000が2両とチキ7000が2両ずつ連結していましたが車番はチキ7116+チキ7117(連番)+チキ6305+チキ6228の順で1・2両目は2023年10月6日(金)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来で3・4両目のチキ6000であるチキ6305+チキ6228はまだ1度も撮影したことはありませんでした。

 

これだけを撮影した後、お目当てである新鶴見機関区所属のEF65 2000番台が牽引して大阪タを定刻15:44に発車して吹田タ(吹貨西)へ定刻15:58に到着した後、30分ほど停車して高松タへ5時間半後の定刻22:02に到着する高速貨物列車 75レを撮影するため15:56に発車したJR大阪環状線内で見慣れている8両編成の323系に乗車することにしました。

吹田にて

そしてJR大阪環状線大阪駅の2番線からJR京都線大阪駅の7番線へ移動してそこを16:10に発車したJR京都線 普通 須磨発京都行き(列車番号:194C)に乗車して3つ先のJR京都線吹田駅へ10分後の16:19に到着してからJR京都線岸辺駅寄りでショルダーバッグの中に入れていたミラーレスタイプのデジカメを取り出してしばらくするとJR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から

16:31　大阪タ発高松タ行き　75レ　EF65 2081号機[新鶴見]

 

この日1機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2081号機[新鶴見]が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影するも大阪タ15:44発車-吹田タ(吹貨西)15:58到着/16:30発車-神戸タ17:07到着/17:35発車-姫路貨物18:10到着/18:53発車-高松タ22:02到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車してからJR京都線吹田駅を通過して

EF65 2081号機[新鶴見]を単体で撮影するも少しだけブレましたがこれは2エンド側が先頭かつ2024年1月9日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来でそこに表記していた検査表記の内容は[31-1 大宮車]のままで

JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると

16:37　百済タ発吹田タ行き　単1792レ　EF65 2096号機[新鶴見]

 

この日2機目なうえお目当てである新鶴見機関区所属で国鉄色を身に纏っている電気機関車で知られるEF65 2000番台のEF65 2096号機[新鶴見]が牽引する配給列車…ではなく単機回送列車が接近するところを撮影しました…が百済タ16:09発車-吹田タ(吹貨西)16:44到着なので吹田タ(吹貨西)へ遅れることなく定刻で到着しました。

 

またJR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影しなかったと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしましたがEF65 2096号機[新鶴見]の次位にコキ106やコキ107といった貨車は1両も連結していませんでした。

 

これを撮影したさらに5分後、再びJR京都線東淀川駅方にある接近灯が点灯したのを遠目で確認すると

16:42　鹿児島タ発大阪タ行き　2080レ　EF210-9号機[岡山]

 

この日1機目となる新鶴見機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目である岡山機関区所属のEF210-0番台で知られるEF210-12号機[岡山]の“3番違い”であるEF210-9号機[岡山]が牽引した高速貨物列車が接近してくるところを撮影しました…が姫路貨物15:20通過-神戸タ16:03通過-吹田タ(吹貨西)16:44到着/16:51発車-大阪タ17:03到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)へ到着して

EF210-9号機[岡山]を単体で撮影すると1エンド側が先頭かつ2023年11月14日(火)にJR京都線岸辺駅で撮影した以来で

JR京都線吹田駅を通過した後、編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これを撮影した2分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 貨貨2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わっているのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から

16:43　東京タ発東福山行き　5061レ　EF210-333号機[吹田]

 

この日1機目となる吹田機関区所属のEF210-100番台ではなくこの日1機目となるEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが西浜松11:20通過-JR東海道線笠寺駅12:52-JR東海道線稲沢駅付近13:15到着/13:23発車-岐阜タ13:46通過-吹田タ(吹貨西)15:51到着/16:42発車-神戸タ17:20通過-姫路貨物17:54到着なので遅れることなく定刻で吹田タ(吹貨西)を発車しました。

 

また何気にゾロ目のEF210-333号機[吹田]を単体で撮影していなかったものの2024年3月26日(火)にJR京都線吹田駅で撮影した以来でしたが1エンド側か2エンド側のどちらが先頭だったか確認することを忘れていました。

 

さらに株式会社 旭のU52A型コンテナが2個ずつ4個ずつ搭載されていましたが“ SANKI SANKI GROUP ”という英文字が側面に表記された三紀運輸株式会社のU53A型コンテナは1個も搭載されていませんでした。

 

これを撮影した5分後、JR京都線東淀川駅方にある“ 梅梅2出 ”と表記している信号機が“停止現示”を表す赤色から“進行現示”を表す青色へ変わったのを確認すると吹田タ(吹貨西)方から

16:50　八戸貨物発百済タ行き　(4077)～4076レ　EF510-15号機[富山]

 

この日1機目となる“シルバーメタリック”塗装ではない富山機関区所属のEF510-0番台が牽引した高速貨物列車がゆっくりと接近するところを撮影しましたが南福井13:22到着/13:45発車-JR北陸本線敦賀駅14:30到着/14:32発車-米原操15:24-吹田タ(吹貨西)16:45到着/16:47発車-百済タ17:22到着なので吹田タ(吹貨西)を遅れることなく定刻で発車してからJR京都線吹田駅を通過して

EF510-15号機[富山]を単体で撮影すると2023年7月30日(日)にJR京都線千里丘駅で撮影した以来かつ2エンド側が先頭でしたがそこに表記していた検査表記の内容は一部が読みれない状態で

編成全体を後追いで撮影したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました

 

これを撮影した後、撤収しようかと思いましたが改札口を抜けて再び入場してから16:54に発車したJR京都線 普通 京都発西明石行き(列車番号:213C)に乗車してJR京都線新大阪駅へ向かうことにしました。

新大阪にて

5分ほどで到着した後、JRおおさか東線が発着する1・2番線のJRおおさか東線南吹田駅寄りへ移動してそこでミラーレスタイプのデジカメを取り出すとすぐに北方貨物線が走行している横関踏切の遮断機が降りたので構えていると

 

17:02　姫路貨物発大阪タ行き　86レ　EF210-35*号機[吹田]

 

この日2機目となる吹田機関区所属のEF210-300番台が牽引している高速貨物列車が接近してくるところを撮影しましたが姫路貨物14:50発車-神戸タ15:26到着/16:32発車-吹田タ(吹貨西)17:11到着/18:21発車-大阪タ18:33到着なので遅れることなく定刻でJR京都線新大阪駅を通過しました。

 

しかしシャッターを切るタイミングをミスってしまいそれ自体の画像を削除したものの最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしました。

 

これらを撮影した後、そそくさと撤収することにしました。

 

これで今日の2024年4月6日(土)の撮影報告は以上です。 出撃された方々、貨物列車の撮影お疲れ様でした。

 

また本日、10枚だけ撮影したコンテナ画像集を改めて作成・掲載しますのでもうしばらくお待ちください…。