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貨物列車と航空機のブログ

2019年3月31日にブログを開業しました。

2023年9月28日(木) 東京・成田空港 遠征報告(その2)

2023-10-01 01:00:35 | 航空機 秋季(9月~11月)

その1からの続きです。

日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有しているB767-300型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、関西空港で撮影したことのあるユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
09:56 ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service) ルイビル発東京(成田)経由上海(浦東)行き 5X108便 B747-45E/BCF N579UP “Worldwide Services
 
アメリカ・ケンタッキー州の西部にあるルイビル(Louisville)という都市にあるルイビル国際空港(空港コード:SDF)から5X108便として定刻06:45より5分ほど遅れて到着していたようで荷役作業を終えて定刻10:00どおりに便名を変更せず上海・浦東国際空港(空港コード:PVG)へ向けて出発するためプッシュバックしているのを撮影してから
10:02 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発ソウル(仁川)行き NH8475便 B767-381F/ER JA604F
 
2機目となる全日本空輸(ANA Cargo)が保有している機体形式の語尾に“F”と“/ER”が付く“Boeing 767-381F(ER)”で知られるB767-300型貨物機が香港国際空港(空港コード:HKG)からNH8512便として定刻07:55より35分ほど早く到着していたようで荷役作業を終えてから便名をNH8475便へ変更して定刻09:45より20分ほど遅れてソウル・仁川国際空港(空港コード:ICN)へ向けて出発して
 東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“ANA8475”、機体形式は“Boeing 767-381F(ER)”、機体番号は2019年12月1日(日)に撮影したことのある“JA604F”でした。
 
これを撮影した後、ユナイテッド パーセル サービス(UPS:United Parcel Service)が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機が
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“UPS108”、機体形式は“Boeing 747-45E(BCF)”、機体番号は2019年7月15日(月)「海の日」に関西空港で撮影したことのある“N579UP”でした。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ向けて
10:16 ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo) シンシナティ発東京(成田)経由ソウル(仁川)行き PO213便 B747-87UF N858GT “Polar / DHL
 
シンシナティ・ノーザンケンタッキー国際空港(空港コード:CVG)からPO213便として定刻07:20どおりに到着していたようで荷役作業を終えてから便名を変更することなく定刻10:10より10分ほど早く全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機と同じくソウル・仁川国際空港へ向けて出発しました。
 
これを撮影した後、中国貨運航空(CHINA CARGO)という聞き慣れない貨物航空会社が保有している“ジャンボジェット”で知られるB747-400型貨物機ではなくB777型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から
10:19 中国貨運航空(CHINA CARGO) 東京(成田)発上海(浦東)行き CK254便 B777-F B-221S
 
上海・浦東国際空港からCK253便として定刻07:55より10分ほど遅れて到着していたようで荷役作業を終えてから便名をCK254便へ変更して定刻10:10より10分ほど遅れて再び上海・浦東国際空港へ向けて出発して
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は上海・浦東国際空港を表す“PVG”、便名は“CKK254”、機体形式は“Boeing 777-F”、機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“B-221S”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2022年1月6日(木)に中国貨運航空(CHINA CARGO)として登録されたB777型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
これを撮影した後、ポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)が保有している最新鋭機の“ジャンボジェット”で知られるB747-8型貨物機が
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はソウル・仁川国際空港を表す“ICN”と表示され便名は“PAC213”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-87UF”、機体番号はまだ関西空港や過去に東京・成田空港で撮影したことのない“N858GT”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2011年12月27日(火)にグローバル サプライ システムズ(Global Supply Systems)という聞き慣れない貨物航空会社(機体番号:G-GSSF)として登録された“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした
 
またグローバル サプライ システムズ(Global Supply Systems)という聞き慣れない貨物航空会社へ登録された後、2014年4月8日(火)にアトラスエア(ATLAS AIR)という聞き慣れない貨物航空会社へ移籍・登録され機体番号が“G-GSSF”から“N858GT”へ変更されましたが3ヶ月後の2014年7月2日(水)にポーラーエアカーゴ(Polar Air Cargo)へ移籍されました。
 
これを撮影した後、3機目となる全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から
10:02 全日本空輸(ANA Cargo) 東京(成田)発台北(桃園)行き NH8441便 B767-381/ER/BCF JA8323
 
広州国際空港(空港コード:CAN)からNH8490便として定刻07:55より10分ほど遅れて到着していたようで荷役作業を終えてから便名をNH8441便へ変更して定刻09:50より35分ほど遅れて台北・桃園国際空港(空港コード:TPE)へ向けて出発して
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“ANA8441”、機体形式は“Boeing 767-381(ER)(BCF)”、機体番号は2019年7月7日(日)に撮影したことのある“JA8323”でした。
 
これを撮影した後、日本貨物航空(Nippon Cargo)が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機が
10:25 日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines) 東京(成田)発ロサンゼルス行き KZ108便 B747-8KZF/SCD JA16KZ
 
アムステルダム・スキポール国際空港(空港コード:AMS)からミラノ・マルペンサ国際空港(空港コード:MXP)を経由してKZ49便として定刻09:50より30分ほど早く到着していたようで荷役作業を終えて便名をKZ108便へ変更して定刻10:30どおりにロサンゼルス国際空港(空港コード:LAX)へ向けて東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ貨物スポットからタキシングしてくるところを撮影して
10:35 ベトジェット エア(Vietjet Air) 東京(成田)発ホーチミン行き VJ823便 A330-343 VN-A812
 
ホーチミン・タンソンニャット国際空港(空港コード:SGN)からVJ822便として定刻0*:**より**分ほど早く到着していたベトジェット エア(Vietjet Air)が保有しているA330-300型旅客機を撮影しましたが折り返しは便名をVJ823便へ変更して定刻08:55より1時間30分ほど遅れて出発した後、再びホーチミン・タンソンニャット国際空港へ向けてとんぼ返りしました。
 
これを撮影した後、1機目となる日本貨物航空(Nippon Cargo)が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機が
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はロサンゼルス国際空港を表す“LAX”と表示され便名は“NCA108”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8KZ(F)”、機体番号は3機目となる全日本空輸(ANA Cargo)が保有しているB767-300型貨物機と同じく2019年7月7日(日)に撮影したことのある“JA16KZ”でした。
 
これを撮影した後、3機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有しているB767-300型旅客機が
10:33 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発杭州行き NH928便 B767-381/ER JA625A “Inspiration Of JAPAN
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを撮影しましたが大連・周水子国際空港(空港コード:DLC)からNH904便として2023年9月27日(水) 定刻17:15より25分ほど早く到着していたようで便名をNH928便へ変更して定刻10:05より30分ほど遅れて関西空港でも聞き覚えのある杭州国際空港(空港コード:HGH)へ向けて出発しました。
 
また機体形式は“Boeing 767-381(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材かつ1機目となる日本貨物航空(Nippon Cargo)が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機と同じく2019年7月7日(日)に撮影したことのある“JA625A”でした。
 
これを撮影した後、ベトジェット エア(Vietjet Air)が保有しているA330-300型旅客機が
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はホーチミン・タンソンニャット国際空港を表す“SGN”と表示され便名は“VJC823”、機体形式は“Airbus A330-343”、機体番号はまだ撮影したことのない“VN-A812”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2010年11月22日(月)にエアアジアX(Air Asia X)として登録されたA330-300型旅客機(機体番号:9M-XXH)でしたが2022年12月17日(土)にベトジェット エア(Vietjet Air)へ移籍・登録され機体番号が“9M-XXH”から“VN-A812”へ変更されました。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるマレーシア航空(malaysia airlines)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が
10:40 マレーシア航空(malaysia airlines) 東京(成田)発クアラルンプール行き MH89便 A350-941XWB 9M-MAG “ Malaysia Negaraku Livery ”
 
マレーシア・クアラルンプール国際空港(空港コード:KUL)からMH88便として定刻**:**より**分ほど早く到着していたようで便名をMH89便へ変更して定刻10:20より20分ほど遅れて再びマレーシア・クアラルンプール国際空港向けて出発・とんぼ返りしました。
 
また東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はマレーシア・クアラルンプール国際空港を表す“KUL”と表示され便名は“MAS89”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”、機体番号はまだ関西空港で1度も撮影したことのない“9M-MAG”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年7月12日(木)にマレーシア航空(malaysia airlines)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となる日本貨物航空(Nippon Cargo)が保有している最新鋭機のB747-8型貨物機が
10:49 日本貨物航空(NCA:Nippon Cargo Airlines) 東京(成田)発台北(桃園)行き KZ241便 B747-8KZF/SCD JA15KZ
 
台北・桃園国際空港からKZ242便として定刻**:**より**分ほど早く到着していたようで荷役作業を終えて便名をKZ241便へ変更して定刻10:00より50分ほど遅れて再び台北・桃園国際空港へ向けて東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを撮影して
そこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は到着地の空港名は台北・桃園国際空港を表す“TPE”と表示され便名は“NCA241”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 747-8KZ(F)”、機体番号はまだ東京・成田空港で1度も撮影したことのない“JA15KZ”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2014年1月16日(木)に日本貨物航空(Nippon Cargo)として登録された“最新鋭機のジャンボジェット”の名称で知られるB747-8型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これらを撮影した後、スマホアプリの“LINE”に関東にお住まいのときたんとお会いするつもりでしたが事前に連絡を入れるとちょうど予定があることでお会いすることができなかったので第1ターミナル5階にある「展望デッキ」での撮影を終えて地下1階にある京成本線・成田スカイアクセス線の改札口へ向かうことにしました。
 
とりあえず続く…。
※これ以外に撮影した画像がいくつかありますが画像容量の為、全ては掲載しません。
 
また無線機を持参していないため便名や行き先が間違っている可能性があります。その際はご了承ください。

2023年9月28日(木) 関西空港+東京・成田空港 遠征報告(その1)

2023-10-01 00:30:55 | 航空機 秋季(9月~11月)
皆さん、こんばんわ。
 
つい3日ほど前の2023年9月28日(木)と2023年9月29日(金)の2日間は事前に休みを取っていたのでつい2週間ほど前の2023年9月13日(水)に作成した撮影報告の記事内でお伝えしたとおり航空機を利用した1泊2日の関東方面への遠征を予告通り敢行しました…がそれらを終えて自宅へ帰宅した後、撮影した画像をパソコンに取り込んで撮影報告の記事を作成・掲載するつもりがそれをしなかった…ので遅れての遠征報告となりました。
 
とりあえずつい5日ほど前の2023年9月26日(火)の時点で大きめのリュックの中へ普段使っているミラーレスタイプのデジカメとその予備バッテリー(3個)と以外にメモ用紙(2枚)、着替えといった一番忘れやすいモノを用意しておきましたがつい3日ほど前の2023年9月28日(木)に関西空港(空港コード:KIX)から東京・成田空港(空港コード:NRT)へ向かうピーチアビエーション(Peach)が保有しているA320-200型旅客機で運航されたMM311便(定刻07:15出発-定刻08:45到着)と2023年9月29日(金)に東京・成田空港から関西空港へ向かうジェットスター ジャパン(Jetstar)が保有しているA320-200型旅客機で運航されたGK205便(定刻14:35出発-定刻16:15到着)の予約番号は事前に最新のI phone 13の画面メモ(スクリーンショット)へ保存しておきました。
 
因みに2023年度版の貨物時刻表は他の荷物と少し嵩張るので持参しませんでした。
 
そしてつい3日ほど前の2023年9月27日(水)にお昼過ぎから出かける予定を終えた後、自宅へ帰らずそのまま南海空港線関西空港駅を経由して第2ターミナル(国内線)へ向かいそこで“雑魚寝”をすることにしてつい3日ほど前の2023年9月28日(木)の早朝に起床して第2ターミナルにある保安検査場で関西空港から東京・成田空港へ向かうMM311便の搭乗手続きを済ませてからすぐそばにある保安検査場を通過して96~99番搭乗口ある搭乗案内板を
撮影してから通路を通って左に曲がった先にある97番搭乗口を抜けて
2023年3月16日(木)に撮影したことのあるフェデックス エクスプレス(FedEx Express)が保有しているB767-300型貨物機を撮影してから
06:47 ピーチアビエーション(Peach) 大阪(関西)発東京(成田)行き MM311便 A320-214 JA819P
 
石垣空港(空港コード:ISG)からMM236便として2023年9月27日(水) 定刻19:55より35分遅れて97番スポットに駐機されていたうえにこれから搭乗するピーチアビエーション(peach)が保有しているA320-200型旅客機を撮影しましたが機体形式は“Airbus A320-214”、機体番号は2021年3月20日(土)に撮影したことのある“JA819P”でした。
 
またタラップ車からA320-200型旅客機の機内へ入り出迎えていた女性の客室乗務員さんにフライトログブックを手渡してから指定された最後列の進行方向右側座席へ着席した後、定刻どおりにドアが閉まって出発準備が終わりました。
 
そして97番スポットからタキシングを開始して
山東航空(SHANDONG AIRLINES)が保有しているB737-800型旅客機ではなくB737-800型貨物機を機内から撮影した後、進路をこのまま右に向けてRW06R(第1滑走路)へ進入すると予想していたら反対側の左側に向けたのでこの時点でRW06R(第1滑走路)へ進入するのではなくRW24L(第1滑走路)から滑走・離陸することが判明しました。
 
そして07:20頃にRW24L(第1滑走路)から離陸したと同時に最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
さらにこれ以降は割愛しますが機内で京成本線・成田スカイアクセス線成田空港駅から京成上野駅へ向かう特急「スカイライナー」の乗車券・特急券(片道)と東京メトロ全線・都営地下鉄全線が24時間だけ使用できる「Keisei Skyliner&Tokyo Subway Ticket(2890円)」を購入して
08:25頃に機内から雲の流れを撮影していると九十九里浜が眼下に見えてから徐々に高度を下げながら東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW16L)へ10分後の08:35に着陸しましたがこれも最新のI phone 13の動画機能で撮影したのをYouTubeへ事前にアップロードしていますので是非ともご覧ください(離陸時の轟音による音量にご注意ください)。
 
そして第3ターミナルを通過して第2ターミナルの412番スポットへ
到着した後、ドアが開いて機内から最後辺りに出ましたがその前に女性の客室乗務員さんからフライトログブックを受け取ってから第1ターミナルの建物へバスで移動して手荷物受取場をそそくさと通過してから
そこにある撮影ポイントである「展望デッキ」で航空機の撮影をすることにしました(リムジンバスに表記されていたナンバープレートの画像処理を施しました。)。
 
そして第1ターミナルの5階にある「展望デッキ」へ到着した後、大きめのリュックの中からミラーレスタイプのデジカメを取り出してすぐに1機目となる全日本空輸(ANA Cargo)が保有している機体形式の語尾に“/ER”と“/BCF”が付く“Boeing 767-381(ER)(BCF)”で知られるB767-300型貨物機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ
09:08 全日本空輸(ANA Cargo) ハノイ発東京(成田)行き NH8448便 B767-381/ER/BCF JA602F
 
着陸したところを撮影しましたがハノイ・ノイバイ国際空港(空港コード:HAN)からNH8448便として定刻08:25より45分ほど遅れて到着して
A滑走路(RW16R)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名がハノイ・ノイバイ国際空港を表す“HAN”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“ANA8448”、機体形式は“Boeing 767-381(ER)(BCF)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA602F”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2005年11月28日(月)に全日本空輸(ANA Cargo)として登録されたB767-300型貨物機なので最初から客室窓は設置していませんでした。
 
これを撮影した後、東京・成田空港でしか撮影できないビーマン バングラディシュ航空(Biman Bangladesh Airlines)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
09:14 ビーマン バングラディシュ航空(Biman Bangladesh Airlines) ダッカ発東京(成田)行き BG376便 B787-8 Dreamliner S2-AJU
 
ダッカ・シャージャラル国際空港(空港コード:DAC)からBG376便として定刻09:15より10分ほど早く到着してしたところを撮影しましたが関西空港からダッカ・シャージャラル国際空港へ向かう定期便自体がないのでビーマン バングラディシュ航空(Biman Bangladesh Airlines)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が飛来することはありません。
 
また東京・成田空港の2500mあるB滑走路(RW16L)へ着陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がダッカ・シャージャラル国際空港を表す“DAC”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“BBC376”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、機体番号は1度も撮影したことのない“S2-AJU”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2019年9月13日(金)にビーマン バングラディシュ航空(Biman Bangladesh Airlines)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機を
09:23 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発北京行き NH955便 B767-381/ER JA624A “Inspiration Of JAPAN
 
撮影しましたが青島・流亭国際空港(空港コード:TAO)からNH928便として2023年9月27日(水) 定刻17:35より20分ほど早く到着していたようで定刻09:00より30分ほど遅れて北京首都国際空港(空港コード:PEK)へ向けて出発しました。
 
これを撮影した直後に
09:24 ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo) 東京(成田)発マニラ行き ZG95便 B787-8 Dreamliner JA851J
 
2020年10月20日(火)に関西空港で撮影したことのあるジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機を撮影しましたがバンコク・スワンナプーム国際空港(空港コード:BKK)からZG52便として定刻07:25より10分ほど遅れて到着していたようで便名をZG95便へ変更して定刻09:25より10分ほど遅れてニノイ・アキノ国際空港(空港コード:MNL)へ向けて出発しました。
 
また後方に見えるのは2021年11月6日(土)に関西空港で撮影したことのあるガルーダ インドネシア航空(Garuda Indonsia)が保有しているA330-300型旅客機でしたが機体番号を確認していなかったのでわかりませんでした。
 
これを撮影した後、1機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機が
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は北京首都国際空港を表す“PEK”と表示され便名は“ANA955”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”、機体番号は主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ2020年2月1日(土)に関西空港で撮影したことのある国際線用機材の“JA624A”でした。
 
これを撮影した後、スイス インターナショナル航空(Swiss)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付いてドアの数は5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3DE(ER)”で知られるB777-300型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へ
09:31 スイスインターナショナルエアラインズ(SWISS) チューリッヒ発東京(成田)行き LX160便 B777-3DE/ER HB-JNA
 
着陸しましたがスイス・チューリッヒ国際空港(空港コード:ZRH)からLX160便として定刻08:45より45分ほど遅れて到着したところを撮影しました。
 
また最新のI phone 13を操作してFlightradar24上で機影を確認した際に機体情報を確認すると出発地の空港名がスイス・チューリッヒ国際空港を表す“ZRH”、到着地の空港名は東京・成田空港を表す“NRT”と表示され便名は“SWR160”、機体形式は語尾に“/ER”が付いてドアの数が5つあるB773(B77W)の“Boeing 777-3DE(ER)”で機体番号は1度も撮影したことのない“HB-JNA”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2018年4月19日(木)にスイス インターナショナル航空(Swiss)として登録されたB777-300型旅客機でした。
 
これを撮影した後、関西空港で撮影したことのあるキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)が保有している最新鋭機のA350-900型旅客機が東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から
09:33 キャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC) 東京(成田)発香港行き CX509便 A350-941XWB B-LRC
 
離陸するところを撮影しましたが香港国際空港(空港コード:HKG)からCX524便として定刻06:45どおりに到着していたようで便名をCX509便へ変更して定刻09:15より15分ほど遅れて再び香港国際空港へ向けて出発・とんぼ返りしました。
 
またそこから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は香港国際空港を表す“HKG”と表示され便名は“CPA509”、機体形式は最新鋭機の“Airbus A350-941”で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“B-LRC”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみると2016年7月16日(土)にキャセイパシフィック航空(CATHAY PACIFIC)として登録された最新鋭機のA350-900型旅客機でした。
 
これを撮影した後、ジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)が保有している最新鋭機のB787-8型旅客機が
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はニノイ・アキノ国際空港を表す“MNL”と表示され便名は“TZP95”、機体形式は最新鋭機の“Boeing 787-8 Dreamliner”、国籍記号を表す“JA***J”という英文字から始まっているので国籍は日本で機体番号はまだ1度も撮影したことのない“JA851J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい2ヶ月ほど前の2023年8月9日(水)にジップエア 東京(ZIPAIR Tokyo)として登録された最新鋭機のB787-8型旅客機でした。
 
これを撮影した後、2機目となる全日本空輸(All Nippon Airways)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”で知られるB767-300型旅客機
09:36 全日本空輸(All Nippon Airways) 東京(成田)発広州行き NH933便 B767-381/ER JA623A “Inspiration Of JAPAN
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へから離陸するところを撮影しましたが広州国際空港(空港コード:CAN)からNH934便として2023年9月27日(水) 定刻19:45より20分ほど早く到着していたようで便名をNH933便へ変更して定刻09:10より25分ほど遅れて再び広州国際空港へ向けて出発・とんぼ返りするも
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)へから離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名は広州国際空港を表す“CAN”と表示され便名は“ANA933”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-381(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材の“JA623A”でした。
 
これを撮影した後、日本航空(JAPAN AIRLINES)が保有している機体形式の語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”で知られるB767-300型旅客機が
09:45 日本航空(JAPAN AIRLINES) 東京(羽田)発グアム行き JL941便 B767-346/ER JA607J
 
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸するところを撮影しましたがカナダ・バンクーバー国際空港(空港コード:YVR)からJL17便として2023年9月27日(水) 定刻16:30より1時間10分ほど遅れて到着していたようで便名をJL941便へ変更して定刻09:30より15分ほど遅れてグアム国際空港(空港コード:GUM)へ向けて出発するも
東京・成田空港の4000mあるA滑走路(RW16R)から離陸した後、最新のI phone 13を操作してFlightradar24上に表示された機影を確認してその機体情報を確認すると出発地の空港名が東京・成田空港を表す“NRT”、到着地の空港名はグアム国際空港を表す“GUM”と表示され便名は“JAL941”、機体形式はその語尾に“/ER”が付く“Boeing 767-346(ER)”、機体番号はまだ1度も撮影したことのない主翼の先に“ウィングレット”が装着しているうえ国際線用機材の“JA607J”でこれを元にairfleets.netというサイトで調べてみるとつい2ヶ月ほど前の2003年10月6日(水)に日本航空(JAPAN AIRLINES)として登録されたB767-300型旅客機でした。
 
画像数が少し多いのと文字数制限に引っ掛かりそうなのでその2へ続く。