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春海、東風、薪能

気ままに写真を少しだけ

マチス展

2024年05月17日 | 日記
マチスは多方面で活躍、の話は知っていましたが、
想像以上に多方面で活躍しているのが判りました。
・・・何をいまさらなのでしょうが
展示も後半は写真OKで、色々な工夫もあって別な楽しみも加わっています。
これも、その一つ。
拙い説明は、却ってマイナス効果・・・

やっとの千鳥

2024年05月16日 | 日記
姿を見掛けても写真を撮れなかった千鳥。
小さいし、ちっともジッとしていないし、近づけないし、
(撮りての方にも問題はあるし・・・)
何故か一羽だけ、同じ方向に飛び跳ねてくれたので、何とか写真になりました。
気を遣ってくれたのか、な?

ジャガイモの花

2024年05月12日 | 日記
野に咲いていたら、何の花だろう・・と思うほど
ちょっぴり「愛らしい」花が、じゃがいもの花でした。
だから何だということもないのですが、
これも花の写真・・・
何ほどもない、と思われているものほど強い、と云うことも
あるでしょう。

テッセン

2024年05月08日 | 日記
今年は、この色の方だけ花が咲いた。
青い方は、鉄線が崩れて元からか弱い芽が出ているだけ。
植え替えてやったけれど、どうなるだろうか。
いい加減だとこうなる。
そんなつもりもないのだけれど、
まあ、色々ありますよね。
こちらで存分に楽しませて貰います。

7個目のストレチア

2024年05月06日 | 日記
ストレチアが最後の花を咲かせました。
3~4個は当たり前と聞いてはいましたが、なんと、
7個目です。
更に、他の2株には花芽の兆候すらありませんが、これには
次の花芽が出てきています。
優れ者って、居るものですね。
ただただ、恩恵に預かるのみ、です。

海とシロツメクサ

2024年05月03日 | 日記
シロツメクサと云えば草原や畑、牧草地を連想してしまうのですが、
何故かここだけ・・・砂丘を護るために誰かが植えたのかも知れませんけれど、
珍しがって写真を一枚。
この草の乾燥したものを容器に詰め込んで緩衝材として使っていたので「詰め草」とは
知りませんでした。
白い爪状の花が一杯なので「白爪草」・・・とばかり思いこんでいましたから。


きざくら

2024年04月24日 | 日記
我が家にある小さな桜の名は、ウコン桜。
この別名が黄桜で、お酒の名前のもと、とは愛りませんでした。
そうであれば、もっと大事にしなければいけないような気分になってきます。
・・・
そういえば、この花も時間の経過とともに赤くなってきます。


公園の水鳥

2024年04月21日 | 日記
檜町公園の池に居た水鳥。
池之端に居たら近寄ってきて、水から上がってきた。
普段から餌でもねだっているのでしょうかね。人懐っこい。
何という鳥でしょうか。
一羽だけだから、飛べないようにして飼われているのでしょうか。
だとしたら、可哀そう。
それとも、伴侶に先立たれたりして、たまたま一羽で立ち寄りしているのでしょうか。
だとしたら、切ない。
我が身はまだ、良い方か・・・

檜町公園

2024年04月19日 | 日記
ミッドタウンガーデンに隣接する檜町公園。
こんなところにこんな景色があるなんて、港区もお金がある・・・いや、環境を重んじているのでしょうね。
向こうの建物は、ベンチですから、そちらの奥深さは兎も角として、
いやいや、そうではなくて
東京の凸凹さ、大阪は八百八橋、江戸は八百八坂と云われるのが判ります。
銀座や日本橋、浅草など下町のイメージで居たら大間違いなのを実感します。
歩き回るのが、結構つらくなってくる・・・

さくら・嵐の後

2024年04月10日 | 日記
激しい雨風・・・の後の桜の森
場所は、代々木公園。
地には桜の花びらが敷き詰められ、夕刻にもほの明るい
満開になったとたんだから、ちょっと残念
私の場合は満開の前に、え!あれでも満開に咲き誇っていたって?
まあ、まあ、これからも咲き続けますから、お互いに!

しだれ桃

2024年04月09日 | 日記
さくらも桃も一緒に開花。
桃の方が艶やかな感じ。八重咲だからでしょうかね。
桜も大阪の通り抜けのように八重咲のものは艶やかですね。
人は、一杯着込んだら、かえって野暮に見えます・・・と思います。
きっと、人は”素”そのものが美しいのでしょう・・・・・


春蘭

2024年04月08日 | 日記
ごそごそ、もくもくと出ていたのは春蘭。
今年は結構な数、出てきました。
目立つ花ではないですが、こういうごそごそ、もこもこなら歓迎です。
人ならどういう出方をすれば・・・
人の場合は出方ではないですね。