最後の写真を何にしようか・・・
ひょっとして、間違ってでも見てくれる方が居るかも知れないから・・・ 小さいながらも良いことが在りますように・・・・・ 随分と昔から我が家にある、「宝貝」にしました。
では! 鏡に向かって云っているようではありますが、 では!!
最後の写真を何にしようか・・・
ひょっとして、間違ってでも見てくれる方が居るかも知れないから・・・ 小さいながらも良いことが在りますように・・・・・ 随分と昔から我が家にある、「宝貝」にしました。
では! 鏡に向かって云っているようではありますが、 では!!
ストリートの最後の、「早稲田」チームだったかな。
天気も良くて、皆さん元気なパフォーマンスで、見ている方も元気になりそう~
ちょっと、観衆が少ない感じでだったけれど・・・来年は、この倍くらいになりますよ~~
大磯の吉田邸で、印象的な部屋はこの食堂。12脚の椅子が並べられているけれど、どんな顔ぶれで、どんな話題が・・・客間や書斎とは違ったものだったでしょうね。 北側の窓からは人工の小さな滝が、南側には庭が眺められる大きな開口部・・・ ま、私には関係のない話だが・・・
大潮ですっかり姿を現した「和賀江島」。 鎌倉の港として築かれたもので、築港としては現存する最古のものらしい。
普段は、干潮でも島があるのが判る程度。 今日は本当の大潮で、江の島もしっかり陸続きになっていましたからね。 でも、小型の漁船が港として使っているみたいですね。 潮が上がっている時は、海に入ってざぶざぶと行くのだろうか。遊びなら、それも楽しいのだけれど・・・何時のことかな?
藤棚のある庭、と云えばこんなもので無くては。と、云う庭です。 ここは大磯、旧吉田邸。 遠い、遠い世界ですが、旧跡ならば・・・ですよね。
近くの城山も旧財閥のものだし・・・いや、いや、百年後、二百年後に文化遺産としてあれば、残してきた人々も、偉い!と云うことになるものです。 と、云うことにして個人からはなれて素直な心で鑑賞しましょう・・・
「すみれ色の菫」って、これのことなのでしょうね。「やはり野に置けすみれ草」も、これのことなのでしょうね。
どこにでも在るようなものでなく、簡単に増えるようなもので無ければ、もっともっと珍重されていたのでしょうが・・・いえ、いえ、自分のことではありません。 しかし、天の鏡に映してみれば、そこそこのもの・・・
盛りを過ぎて花がなよなよとしてしまっていますが、5枚ある花弁の上部2枚が真っ白です。 こんなものには名前が付いていそうなものですが浅学の身では・・・
それでいいですよね。名前で楽しむものでもないでしょうから、 必要だったら勝手に付けちゃいましょう! そんなのが綽名、かな?
岸辺と云うにはあまりに・・・ですが、相模川河岸のぼんやりとした風景です。
何処が・・と云うこともなく、何が・・・と云うこともなく、ただボンヤリとした風景。 これは春、なのでしょうね。何時かの、何かの時の・・・たまにはこんな時間もあった方が良さそうです。
保護色になっている川底と小魚の群れ。分かった方には幸運が舞い込みます。
岸辺近くに残った小川には、何かの幼魚でしょうか、たくさんの小魚が群れていました。 映るかどうか自信は無かったのですが・・・肉眼で確認している私には、しっかりと判別できます。 でも、世間の中での”私”は、こんなもんで、全く目立たないのでしょうね・・・・ 元気に生きています。