盛りを過ぎて花がなよなよとしてしまっていますが、5枚ある花弁の上部2枚が真っ白です。 こんなものには名前が付いていそうなものですが浅学の身では・・・
それでいいですよね。名前で楽しむものでもないでしょうから、 必要だったら勝手に付けちゃいましょう! そんなのが綽名、かな?
盛りを過ぎて花がなよなよとしてしまっていますが、5枚ある花弁の上部2枚が真っ白です。 こんなものには名前が付いていそうなものですが浅学の身では・・・
それでいいですよね。名前で楽しむものでもないでしょうから、 必要だったら勝手に付けちゃいましょう! そんなのが綽名、かな?
岸辺と云うにはあまりに・・・ですが、相模川河岸のぼんやりとした風景です。
何処が・・と云うこともなく、何が・・・と云うこともなく、ただボンヤリとした風景。 これは春、なのでしょうね。何時かの、何かの時の・・・たまにはこんな時間もあった方が良さそうです。
保護色になっている川底と小魚の群れ。分かった方には幸運が舞い込みます。
岸辺近くに残った小川には、何かの幼魚でしょうか、たくさんの小魚が群れていました。 映るかどうか自信は無かったのですが・・・肉眼で確認している私には、しっかりと判別できます。 でも、世間の中での”私”は、こんなもんで、全く目立たないのでしょうね・・・・ 元気に生きています。
路傍に咲くすみれ。可憐な花の代表みたいですが、身近なところだけでも結構種類があるものですね。
これはその一つ、平鉢に咲いています。葉の形、白い縁と花芯付近の縞模様が特色でしょうか。 いい加減な観察ですが、素人はこれが許されるから、何でもできるもの、なのです。
生憎の曇り空。それでも寄ってみた甲斐はありました。
さくら祭りを楽しむ親子、満開のさくら、高層ビル、その向こうに東京スカイツリー。 心の内には青空を背景に光輝く満開のさくら。AIなぞ使わずとも自由になるものあるもんです。 と、云うことにしておきましょう。