椰子らしきものの向こうはホテルでしょうか?
夏らしき南国の島、
ではなくて相模川の河口付近。
多分、植栽もそれらしくしているのでしょう。
今日は飛行機にも船にも乗らず、ひと時、この風情を満喫です。
ものは受け取りよう。
花菖蒲も盛りを過ぎたせせらぎ公園。
小さな沢全体を手入れして、木道を作って回遊式の花菖蒲園にしてある。
メインはこれと紫陽花だろうか。
一人、或いは相手によっては風情、風情。
しかし、東屋の他は、管理事務所とトイレだけ。駐車場もないし。
交通の便も悪い。
小さな桜の広場を造ったりしているけれど、全体、それほどの広さはない。
だけど、こういうところ良いなあ!
組み合わせの仕方なんかで、・・・頼みます。
新宿東口のビル街を背景に・・・西口の高層ビル群には及びませんが
やゝ逆光の(左上には雲の中に太陽が)
右上には飛行機雲がうっすらと(この写真では無理・・)
まあ、ここの最大の特徴は、ごろりとできる広い芝生があちこちあることだと
思っていますが。
新宿御苑が造られる前の内藤家の庭園が残っているのがここ。
なにしろ新宿そのものが、内藤新宿と呼ばれていたのですから・・・
知っていたこともあるけど、知ったばかりのこともある。
それも楽しい。数十年ぶりの新宿御苑。
温室の花
2024年06月14日 | 花
これも新宿御苑温室の花。
この名前も覚えていない。
気に入っても次に何かをする(出来る)訳ではないから、名前が判らなくても良いですよね。
取り敢えずは、待ち受け画面になってもらうことにしたので・・・これは花へのサービス!
冬の季節に向かって咲いたものと違って、
次々と花を咲かせてくれました。
これがストレチア。
前の花の努力は評価、評価、評価
何といっても本来の季節でない・・・季節に寄らないってあったかな・・・
あの頑張りは美しい。
次々と花を咲かせてくれました。
これがストレチア。
前の花の努力は評価、評価、評価
何といっても本来の季節でない・・・季節に寄らないってあったかな・・・
あの頑張りは美しい。