大磯の吉田邸で、印象的な部屋はこの食堂。12脚の椅子が並べられているけれど、どんな顔ぶれで、どんな話題が・・・客間や書斎とは違ったものだったでしょうね。 北側の窓からは人工の小さな滝が、南側には庭が眺められる大きな開口部・・・ ま、私には関係のない話だが・・・
大潮ですっかり姿を現した「和賀江島」。 鎌倉の港として築かれたもので、築港としては現存する最古のものらしい。
普段は、干潮でも島があるのが判る程度。 今日は本当の大潮で、江の島もしっかり陸続きになっていましたからね。 でも、小型の漁船が港として使っているみたいですね。 潮が上がっている時は、海に入ってざぶざぶと行くのだろうか。遊びなら、それも楽しいのだけれど・・・何時のことかな?
藤棚のある庭、と云えばこんなもので無くては。と、云う庭です。 ここは大磯、旧吉田邸。 遠い、遠い世界ですが、旧跡ならば・・・ですよね。
近くの城山も旧財閥のものだし・・・いや、いや、百年後、二百年後に文化遺産としてあれば、残してきた人々も、偉い!と云うことになるものです。 と、云うことにして個人からはなれて素直な心で鑑賞しましょう・・・
「すみれ色の菫」って、これのことなのでしょうね。「やはり野に置けすみれ草」も、これのことなのでしょうね。
どこにでも在るようなものでなく、簡単に増えるようなもので無ければ、もっともっと珍重されていたのでしょうが・・・いえ、いえ、自分のことではありません。 しかし、天の鏡に映してみれば、そこそこのもの・・・





