黄金の月

月と言えば銀。なのですが、今度の月は修正なしでこの色です。
’金’が持て囃される時は必ず世界的な問題が発生した時ですよね。
月まで時の問題を反映した訳でもないのでしょうが。
月は銀色、静かに、明るく照らして欲しいものです。
今は、こちらの方が”静かに”しています。

はなみずき

はなみずきが咲いてきました。
花の咲き方が少し変わっているので、歌でいう「つぼみ」がどこまでなのか、
ちょっぴり判りづらいですよね。
まだまだ未熟と思っていたら、いつの間にかすっかり立派な花になっていたりして。
そんなことって、結構あったりするものです。
気づくのなんてどうでもいい。いろいろあっても、皆素敵な花になって欲しい。

桜咲く校舎

学校と桜は付き物みたいなところがありますけど、今年は違った風景となりました。
桜も、校舎もいつも通りですが、「人」がいません。
自然の前では人は主役になれませんが、こういうのは違いますよね。
学び舎に満開の桜、笑顔に涙。
歌の情緒で行きたいものです。
まあ、そのうち、笑い話にしましょうか。

今年の夜桜

今年の夜桜見物は、家の中です。
鉢植えの桜を愛でつつ、一杯やるのも乙なものです。
どうですこの艶やかさ。
でも、静かですね～。
酒は、一人静かに・・・がありますが、花見は賑やかなほうが好きですね。
おい、山桜か、染井吉野か知らないが、今年は特別にモテモテなんだぞ。







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