羽田へ

見上げれば丸い宇宙。
おっと、飛行機が居りました。
北から羽田へ向かう便はここを通っていたのですね。
夜なら東京湾を南から北へ、居並ぶ工場の灯りを・・・だったのが、
こちらは大都会の輝きを足下に、否、ここらは真っ暗なのかな。
一度機上からも眺めてみたい。

聖火台はここ

やはり聖火台はここにありました。
国立競技場のAゲート（だったかな？）の近く。少し離れたところには昔の聖火台も。
何れも、見たことのない人には説明が要るのでしょうが。
ここで三つ目を見たいとは思わないのですが、過ぎ去ったものは早、懐かしいものです。
私なぞは、過ぎ去れば忘れられるだけでしょうが。

五輪1周年

念願の国立競技場に行ってきました。コロナ禍の中、ちょっとビクビクですが。
競技場に行くことがささやかな望みでしたから、叶えられましたヨ。
やはり、国立はでかい！大きい！綺麗！
中身は？
功労者は我々。なのかな？予算掛けるわけにもいかないから、アスリートにボランティアに子供たちをメインに。
いやいや、ウロチョロできましたから、私は充分満足ですよ！

蓮の花

天気だの、気乗りだので勝手に今頃になって出かけてみた近場のお寺の蓮。
未だ咲いていてくれました。
早いものは種が大きくなっていて直に食べられそう！
自然界はそれぞれしっかりと歩んでいます。

久々の平塚七夕祭

2年ぶり？3年ぶり？の七夕祭り。
初日の朝ですから、人の出は未だ未だですが、大人数の予感です。
飾りも掲出の顔ぶれが昔とはずいぶんと変わったようですが、
御覧のように頑張っています。
露店の無いのが寂しいですが、まあ、仕方ないでしょう。
再発、再々発は楽しいものだけにして欲しい！

浜昼顔

浜辺の砂山に咲く、浜昼顔です。
数が少ないから、もう盛りは過ぎたのでしょう。
ここは、房総、いえ湘南、いえ東海。
何かつけると印象が違いますかね。
兎も角も、浜ヒルガオ。
間違いないのは、お前だけ。