新燃岳噴火の状況は次の通りです。
引用開始(一部抜粋)
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-180307X136.html
新燃岳、爆発的噴火続く=噴煙高さ3000メートル
17:50時事通信
気象庁は7日夕、宮崎・鹿児島両県境にある霧島連山・新燃岳で6日午後から7日午後にかけ、爆発的噴火が29回起きたと発表した。7日午前6時15分には噴煙が火口の縁から3000メートルまで上がり、1日午前に連続的噴火が始まってから最も高くなった。
噴煙の高さが3000メートルに達したのは2011年4月3日以来。6日の上空からの観測では、火口内の東側が新たな溶岩で覆われていた。大きな噴石は火口の中心から最大700メートル先まで飛散した。
引用終了
去年10月15日にサブタイトル「西之島の傾向則 そして新燃岳再噴火 」の記事で新燃岳噴火について書きましたが、「西之島の傾向則」関連については他にも去年10月16日、17日、18日、20日にも記事にしています。
フィリピン海プレートの動きは鈍っていないようです。
引用開始(一部抜粋)
https://news.goo.ne.jp/article/jiji/nation/jiji-180307X136.html
新燃岳、爆発的噴火続く=噴煙高さ3000メートル
17:50時事通信
気象庁は7日夕、宮崎・鹿児島両県境にある霧島連山・新燃岳で6日午後から7日午後にかけ、爆発的噴火が29回起きたと発表した。7日午前6時15分には噴煙が火口の縁から3000メートルまで上がり、1日午前に連続的噴火が始まってから最も高くなった。
噴煙の高さが3000メートルに達したのは2011年4月3日以来。6日の上空からの観測では、火口内の東側が新たな溶岩で覆われていた。大きな噴石は火口の中心から最大700メートル先まで飛散した。
引用終了
去年10月15日にサブタイトル「西之島の傾向則 そして新燃岳再噴火 」の記事で新燃岳噴火について書きましたが、「西之島の傾向則」関連については他にも去年10月16日、17日、18日、20日にも記事にしています。
フィリピン海プレートの動きは鈍っていないようです。