こんばんは。レンタルボックスショップ社長・中小企業診断士の竹林晋です。
最近、販売促進に関するテキストをまとめています。
ブログやツイッター、フェイスブックなどWebマーケティングの新サービスが続々と出てきていて、中小企業にとって費用をかけず、販売促進をおこなえる機会が増えてきています。
販売促進を行う上で重要な点として目的やターゲットを特定することなどの他に成果を測定することが挙げられます。投じた費用とのバランスも検証することで次回の対策を考えることができます。
ブログ、ツイッター、フェイスブックにおいても投稿しただけでは、その効果が図れませんが、見た方だけのサービスなどをおこなうことで、客数を測定することはできます。
一方でコストはどうなるでしょう。チラシの印刷費用やフリーペーパーへの出稿費用など損益計算書上で広告宣伝費に計上する費用はかかりません。
しかし、Webマーケティングの企画をし、実行し、その後のアフターサービスまでを考えると人件費はかかっており、費用として考えるべきだと私は考えています。
私もこの費用対効果についてしっかりと測定しながら新たな取り組みをおこなっていきたいと思います。
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