おはようございます。レンタルボックスショップ社長・中小企業診断士の竹林晋です。
今週の新聞を見ていると、流通業全般で節電対策に力を入れている記事が目立ちました。
夏の電力不足に向けて、セブンイレブン、ローソンなどコンビニ大手やイオンなど流通各社が照明のLED化を柱に20~25%の節電策を次々と打ち出しています。
当店では、すでにスポットライトの8割を12月にLED照明に切り替えました。目的は、経費削減のためでしたが、それなりの投資負担があります。
今回の節電対策にセブンイレブンは100億円強、ローソンは70億円強の投資をおこなうと発表されています。
せっかく投資をして、節電努力をしても、そのあと電気料金が20%あがるとしたら経費削減幅が打ち消されてしまします。
コストだけ、かかってしまった・・・とならないようにしてもらいたいものです。
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