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きっかけは前月下旬,法城寺殿より「飲もう」と新宿に誘われた折、待合せ時間まで間が空いていたので、駅南口から線路西側,サザンテラスを通って高島屋タイムズスクエアへ行く道すがらに在った、宮崎県のサテライトショップに貼ってあったポスターでした。
この日まで、2ヶ月間に渡って開かれていた明治大学博物館で開かされいた「江戸時代の大名-日向国延岡藩内藤家文書の世界-」展は、日向国,即ち現在の宮崎県は延岡の城主だった内藤家に関する特別展で、明大コレクションの展示でもあったようです。
最終日であるこの日、曇天の中,久しぶりに九段下から神保町を経由して御茶ノ水の明治大学博物館へ向いました。
大学時代,九段下が乗換駅だったので、ついでに・・・と、よく下車しては歩いた界隈で、休日とあってひっそりとはしていましたが、久しぶりに古書街や三省堂を巡れて楽しかったです。
ただ残念!洋食の【キッチン南海】や天麩羅屋の【いもや】が開いていれば昼でも・・・と思っていたのですが、いずれも休みでした。
神保町を徘徊して後、明大に着いたのは昼過ぎのこと。
日曜日ゆえ静かなキャンパス・・・と思いきや、この日は“明大父母会の日”だったようで、明大のシンボル・リバティータワーやその他の棟、明大博物館も同じくとても賑わっていました。
以前、明大が内ゲバで揺れる前までは、リバティータワーへよく物見遊山に行っていたのですが、明大博物館の存在を知ったのは、特別展のポスターが初めて。・・・のはずか、随分と近代的で目新しいビル,アカデミーコモン地階にあるそこへは、ちょっと目立たず解り辛い看板の通り向いました。
この日まで、2ヶ月間に渡って開かれていた明治大学博物館で開かされいた「江戸時代の大名-日向国延岡藩内藤家文書の世界-」展は、日向国,即ち現在の宮崎県は延岡の城主だった内藤家に関する特別展で、明大コレクションの展示でもあったようです。
最終日であるこの日、曇天の中,久しぶりに九段下から神保町を経由して御茶ノ水の明治大学博物館へ向いました。
大学時代,九段下が乗換駅だったので、ついでに・・・と、よく下車しては歩いた界隈で、休日とあってひっそりとはしていましたが、久しぶりに古書街や三省堂を巡れて楽しかったです。
ただ残念!洋食の【キッチン南海】や天麩羅屋の【いもや】が開いていれば昼でも・・・と思っていたのですが、いずれも休みでした。
神保町を徘徊して後、明大に着いたのは昼過ぎのこと。
日曜日ゆえ静かなキャンパス・・・と思いきや、この日は“明大父母会の日”だったようで、明大のシンボル・リバティータワーやその他の棟、明大博物館も同じくとても賑わっていました。
以前、明大が内ゲバで揺れる前までは、リバティータワーへよく物見遊山に行っていたのですが、明大博物館の存在を知ったのは、特別展のポスターが初めて。・・・のはずか、随分と近代的で目新しいビル,アカデミーコモン地階にあるそこへは、ちょっと目立たず解り辛い看板の通り向いました。
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