“ママノリア日記

ママノリアの独り言

ピュアな日記

2009年07月20日 | アリノママノリアの日々

今日、松屋に入って一人でご飯を食べました。
そしたら、帰り間際、思い出しました。

大学生のころ、松屋で食べた後ごちそうさま!!って店員さんになんか恥ずかしくて言えなくて、何度もしょげてた自分がいました。

何でごちそうさまくらい言えないんだ!!って自分をすごい責めて、一人ですねてました。


今日は堂々とごちそうさま!!って言えたんです。

だから???





僕の中ではかなりの成長でした♪

7.18原宿ジェットロボ

2009年07月18日 | アリノママノリアの日々
今日は久々二人でやっちゃいます♪

開催日 : 2009/07/18(Sat)
開場時間 : 20:00
開演時間 : 20:30
タイトル : 原宿ジェットロボット
会場 : 原宿ジェットロボット
住所 : 東京都渋谷区神宮前1-19-11HARAJUKU Ash BLDG. 1F
前売料金 : 2,000円
※ 1ドリンク別
連絡先 : (問)原宿ジェットロボット 03(3423)4788
内容 : 原宿ジェットロボットWEB

しっとりと、静かに、演奏してきます☆


7.15 渋谷 PARCO TAKE OFF 7

2009年07月12日 | アリノママノリアの日々
ライブ情報です。
7月はライブが続きますね、皆さんを飽きさせないようにママノリアらしく、空間を作っていけたらと思います。


前もってチケットご予約の方はママノリアホームページのLIVE TICKET RESERVEからご予約お願い致します。またスケジュール微妙な方もチケットは当日、ママノリアを見に来たと言っていただければ、前売り扱いにさせていただきますのでご安心ください♪

開催日 : 2009/07/15(Wed)
タイトル : 渋谷TAKE OFF 7
会場 : 渋谷TAKE OFF 7
住所 : 東京都渋谷区宇田川町4-7 スタジオパルコ3F
※ 1ドリンク別
連絡先 : (問)渋谷TAKE OFF 7:03-3477-5876
出演時間:21:00~

渋谷TAKE OFF 7 OFFICIAL WEB
http://www.fides.dti.ne.jp/~to7/takeoff7/


渋谷、原宿、レンチャンしていきます!!!

お楽しみに☆


ママノリアコミュニティー

2009年07月11日 | アリノママノリアの日々
少し前にmixyでママノリアのコミュニティーが立ち上がったみたいです。
立ち上げてくれた方ありがとうございます!!

まだそんなに人数がいないみたいですが、よろしければ是非ご参加くださいね。
http://mixi.jp/view_community.pl?id=3856064

そういえば昨日の夜中、嵐がすごくて、怖くて眠れませんでした。
風で家が揺れるという体験をはじめてしました。
このままアパート崩壊するんじゃないかって思って揺れたら外に出て、避難したりしていました。どれだけぼろいんだって話にもなりますけど(笑)
本当に怖くて怖くて、どうしようもなかったんです!!

おかげで寝不足だ。

小心者に乾杯

この手で

2009年07月11日 | アリノママノリアの日々
行き詰ることもある。
自分の可能性を疑う瞬間もある。
先が真っ暗なときもある。


そんな時、自分の胸に言い聞かすのは、「こつこつ」と。


誰かを羨む前に、まずは足元を自分で照らすんだ。
諦めたらそこですべてはジ・エンド。

誰かにない、きらきら星を、誰もが必ず持っている。
その手で望みの灯火を消さないで。

まだまだ、何度だって歩きなおせる。
始まりに遅いも早いもない。

追及せよ、追及せよ。


少なからずここまで歩いてきた足跡があるじゃないか。


追及せよ、追及せよ。


終わらせない。

まだ何も始まっていないものを。



思い起こせ、つらく悲しかった日々を。
思い起こせ、自分で立ち上がった決断を。


決着は、死ぬときまでお預けだ。

それを、天から授かったそれを、自分で見放すな。
ここまできたんだ。
あと一歩、あと一歩。
その繰り返しだろ。


自分らしさ。
自分らしさ。
僕にしかできないこと、あなたにしかできないこと。



はみ出ていい。
はみ出ていいんだよ。


その怖さも、はみ出るくらいに怯えてやるさ。
その怖さに、乾杯するんだよ。


でもどこかでもう戻れないことはわかっているんだ。
男だろ?って嫌な言葉だけど、男だろ?

その恐怖も、いつか来る光の世界も、全て全て吐き出せばいいんだ。
吐き出すことをためらうな。
かっこつけるな。
縮こまるな。
そのまんまんでいいんだ。


こつこつと。
こつこつと。


そしてまたこつこつと。


僕たちは弱虫だから、時に自分で自分を鼓舞してあげなきゃいけないのだね。