あの日のUFO
拡大判は面白い形。
これは2013年の2月のこと。
マヤ暦も終焉を迎え新しい時代が始まった最中。
実家の長野に向かう為に家を出たら、一面が光の嵐だった。(神奈川県相模原市)
慌てて写真🤳を撮ったら見事に写ったのでした☆
一面に光だらけだったのに誰も見てないのかな??
僕だけが見える周波数だったのかな??
もし、見てる方がいたら是非ご一報を頂けたらと思います。
これを見た次の日の夜、長野から戻り自宅で寝ていた深夜。
宇宙人らしき茶色の生命体が家にきた。まるで母のような優しい眼差しで僕を見つめていて、何も怖くないのだ。
優しい手で(しわくちゃな手)で頭を撫でられながら、僕はその宇宙人らしき母の膝枕で寝た。
そして、その姿を僕は天井からも眺めていたのだ。
幽体離脱してたのかな。
この宇宙人を調べていくと、どうやら鳥類系の宇宙人らしい。
ずっと同じ宇宙人を探していたんですが、、、
八咫烏の末裔と言われている神戸の坂本先生の動画に出ていました↓
ほぼ一緒なんだよね。もう少し太っていたけどね 笑笑
この日を境に僕の宇宙の扉が開かれて、
当たり前のよう宇宙船がやってきた。
特に、同じ惑星からやってきた兄弟といる時には、空を見るたびに凄い光を発して姿を現した。
それが当たり前になった。
これからは、地球人と本格的なコンタクトも始まっていくと思います。
日々、意識は拡大している。
様々な光(情報)にムネがワクワクして、どんどん少年に戻る。
その反面3次元での苦しみも感じながら。
ufoや宇宙人の話は、少し前ならば煙たがれてあまり話が出来なかったのですが、世の中の認知度が上がり、少しずつ話せるようになってきたのがとても嬉しいな。
愛の周波数へ、いざ。
人間のDNAも本来の姿へと戻っていく。
私たちが真実の何かを知るたびに、DNAも解放されていくと思われる。
2本の螺旋から本来の12本の螺旋を描いていく。
これが俗に言うアセンションではないか?
ufoや宇宙人の話は、少し前ならば煙たがれてあまり話が出来なかったのですが、世の中の認知度が上がり、少しずつ話せるようになってきたのがとても嬉しいな。
愛の周波数へ、いざ。
人間のDNAも本来の姿へと戻っていく。
私たちが真実の何かを知るたびに、DNAも解放されていくと思われる。
2本の螺旋から本来の12本の螺旋を描いていく。
これが俗に言うアセンションではないか?
それは、特別な事でなく本来の姿に還ること。
得るよりも、脱ぐこと。
だから頑張らなくて良いと思うよ。
ありのままに、素直に、生きていくこと。
ありのまま→自然→天然
今までの当たり前は当たり前ではなくなる。
固定観念は捨てて、柔らかく。
そして、ただただ平和で調和した世界を願うよ。
光の家族として
もう少し詳しく書いてある過去の記事です↓