“ママノリア日記

ママノリアの独り言

ママノリア放浪記2018〜歌と心を繋ぐ旅〜34日目練馬駅 35日目小平駅 36日目東所沢駅

2018年09月18日 | ママノリア放浪記2018〜歌と心を繋ぐ旅〜
ママノリア放浪記2018〜歌と心を繋ぐ旅〜
34日目練馬駅
35日目小平駅
36日目東所沢駅

36日目まで無事に終了致しました☆
新たに繋がって頂いた皆様、いつも応援して下さる皆様、ありがとうございます😊

写真を中心に振り返ってみます☆



8月22日
練馬駅🚉

お初の駅でした(o^^o)練馬と言えば東京!!って感じがしていましたが、意外にも素朴で落ち着きますよ☆




綺麗な空の日でした!!
東京の空だって美しいよ(≧∇≦)



ママノリア空大好き😘少年の心は忘れていませんから!!



お子ちゃまにはやっぱり人気がありますよ(*´ω`*)
類は友を呼ぶ、そう!ママノリアがお子ちゃまだから!!笑笑


さぁエンジンがかかってきた!っていうタイミングで、、、


WOW!!



👮‍♀️御用👮‍♂️となりました(*´-`)
でもね、女性のお巡りさん優しくて良かったなぁ
少し歌も聞いてくれたしね☆

あまり歌えなかったのですが、足を止めて頂いた皆様ありがとうございます☆急遽告知を見て駆けつけてくださったお客様もありがとうございます☆

また来年かな☆
練馬駅🚉ありがとう😊






8月24日
小平駅🚉

昨年に一度来たことがありますが、今年はお初☆
こちらの駅も田舎で素朴で大好きです😘

歌う場所を決めてね、



この日は風が強くて、看板は倒したまま歌いました☆




少しずつし足を止めて頂きました☆


ありがとうございます☆

後ろの方でも聞いて頂いてありがとうございます😊


政治家さんにもお声がけ頂いて、イベントなどにもお誘い頂きましてとても嬉しかったです☆タイミングが合えば是非お手伝いさせて下さい(*´ω`*)

LINE登録してくださってメッセージを頂いたり、本当に励みになる日でした☆

この日足止めて頂いた皆様、CDをお買い上げ頂いた皆様、繋がって頂いた皆様ありがとうございます☆

小平駅🚉また来年かな、待っててね☆
ありがとう😊






9月5日
東所沢駅🚉
お初の駅でした!!東所沢は数日前も歌いにきたのですが、雨☂️で歌えずにトンボ帰りしていましたので、リベンジでした!!

開放感!!


雨は今日は大丈夫🙆‍♀️良かった(*´ω`*)
ずっーと足を止めて聞いてくださった皆様ありがとうございます☆

でもね、、、、


別の件の巻き添いをくらいそうだ(>人<;)


こっちにも来てしまった(*´ω`*)


すいません( ̄^ ̄)ゞ




一昨年、昨年、今年、少しずつ歌える場所が少なくなってきたのが少し残念ですが、ママノリアは街とその街の皆様に愛と癒しを届けたいのですね☆
魂の叫びかなぁ(*´ω`*)素敵でしょ??
だから、大きな駅から小さな駅まで行きたいんです☆隅々までお歌を届けたいな、まだまだ沢山行ってない駅があるんです(^-^)どうか待っててね☆

そしてね、みんなが大好きな事をしながら、得意なことをしながら、生きていけるんだよって!!そんな姿を見て頂きたいなぁって思っています☆新しい時代はもう来てるよ、みんなでひっぺがえしすれば良いよ☆

そしてそして、仲間集めの旅でもあるんです☆沢山の同じ周波数の方に出会いたい!!
ママノリアの想いです☆

話が逸れちゃった笑


東所沢駅で足を止めて頂いた皆様、急遽告知を見て駆けつけてくだったお客様、CDをお買い上げ頂いた皆様、繋がって頂いた皆様ありがとうございます☆

また来年伺いますね!
東所沢駅🚉ありがとう😊


この三日間で新たに繋がってくださった皆様、ありがとうございます☆そしていつも応援して下さる皆様、ありがとうございます😊
皆様のおかげ様で歌う力になります(o^^o)ありがとう☆

まだまだ、歌と心を繋ぐ旅、これからママノリアは突っ走って行きますね!!


次は貴方の街かも!?
沢山の出会いを心待ちに☆


感謝を込めて
ママノリア































2018年09月18日 | 宇宙の采配.自己統合



☆宇宙の采配☆

二日続けてのライブのこと。
一日目のライブ終了後、治療中の喉の調子が悪い。
歌えるのだろうか??不安を抱えたまま、二日目のライブに向かう車中。

助手席に乗っていたが、不思議な程急激な眠気に襲われて、眠りに落ちそうな瞬間、映像が見えてくる。

それは、
私の故郷長野の松本にある信州大学。
出身大学ではないが、見慣れた建物だけに、懐かしく感じていた。
すると建物が消えて「信州大学」の文字が黒字に白い文字で太い筆で書いたような立派な文字でみえてくる。

その後、一文字ずつ消えていく。

信州大学
信州大
信州


最後に「信」だけが残り、ひたすらずっといる。
私に強烈な印象を残したまま。

やがて「信」の文字はハートに溶けて、その意味を知る。

信じること。
私の喉と細胞を信じきること。

喉に手を当て「疑ってごめん、不安を抱え過ぎてごめんね、」そう謝ってから全ての不安や恐れを手放した。

「いつもありがとう、感謝してるよ、喉さん、貴方を信じているよ」
そして私の喉は常に完全で完璧であると意図する。

ライブは無事終了。
あれだけ酷かった喉だったがビックリするくらいに、スムーズに声が出たことに驚いた。

体の一部も私自身。悪い体の箇所も大事にしているのなら、信じてあげること。信じてあげれば体は応えてくれる。

必ず応えてくれる。
頭では理解していたが、身をもって学んだ。

不安や恐れは、更なる不安や恐れを引き寄せて、症状を悪化させる。

私たちはどこまで私たち自身を、そして体さえも愛し信じていけるだろうか。
深く問うて生きていたい。
私達は全知全能の神の一部であるのだから。