哀愁音楽家T2は今年2005年にデビューする。
思えばいろんなことがあった。
僕がギターを持ったのが17歳(高校三年)のときだ。安い安い名も無いギターを朝から晩まで弾きまくっていて
学校から帰ったら一曲ないし二曲を作るというのが当たり前で、毎日をそのために生きていた。
自分の曲が出来ることが嬉しくて嬉しくてたまんなかったし、毎日の苛立ちやストレス、悲しみや苦しみ、そして喜びを僕は思うがままに詩とメロディーに書き連ねていった。その技法はあくまで自分主体、自己満足、引きこもりの世界で決して誰に聞かせようなどは思いもしなかった。
やがて僕は大学に進学しある一つの大きな出会いが訪れた・・・・・。
思えばいろんなことがあった。
僕がギターを持ったのが17歳(高校三年)のときだ。安い安い名も無いギターを朝から晩まで弾きまくっていて
学校から帰ったら一曲ないし二曲を作るというのが当たり前で、毎日をそのために生きていた。
自分の曲が出来ることが嬉しくて嬉しくてたまんなかったし、毎日の苛立ちやストレス、悲しみや苦しみ、そして喜びを僕は思うがままに詩とメロディーに書き連ねていった。その技法はあくまで自分主体、自己満足、引きこもりの世界で決して誰に聞かせようなどは思いもしなかった。
やがて僕は大学に進学しある一つの大きな出会いが訪れた・・・・・。