武田じゅうめい 旅人は風に向かって進む

色即是空とは、すべての存在は虚無であると知る。
旗印は日本愛、 日本人にはニッポンが足りない

韓国人の本質。 白鵬問題。

2015年03月26日 | 国際外交の真実

★白鵬問題。
「子供でも分る」とか「肌の色」とか、信じられないような審判批判を行なった白鵬だが、その背景には国籍問題がある。つまり白鵬は、引退後は日本に残って親方をやりたいのだが、モンゴル国籍の為に親方にはなれない。
しかし日本国籍を取ろうにも実の父が大反対をしてダメなのだ。
そこに白鵬のストレスと不満がある。しかし親方になるには日本国籍が必須というのは、日本の国技である以上当然であるし、相撲協会が外国籍を認めたら、相撲道は崩壊する。
だったら、モンゴルへ帰ってモンゴル相撲の発展に頑張れ。
日本の伝統文化に寄生するんじゃなくて、自分の国に貢献すればいい。



★安倍晋三と日韓の古老。
日韓の古老が安倍さんと官邸で会い、「第2の日韓国交正常化」を推進する気持ちで日韓関係を改善せよと提言したという。
日本サイドからは福田康夫とか現役の河村建夫が出たそうだが、まあろくでもない。
森喜朗は欠席し、風見鶏の中曽根さんは「まあ、しっかりやれや」とニヤニヤ。
日韓は今、銃とミサイルを使わない戦争をやっている訳で、戦争である以上、韓国など叩き潰せ。



★日本政府の広報動画。
今まで、こういう広報がなされなかったことが不思議なくらいで、日本はアジア発展の為に、身を粉にして貢献してきた。
その広報動画を観たが、韓国や中国に対して莫大な経済援助がなされ、韓国の「漢江の奇跡」といわれた韓国経済の復興を支え、さらに後年、韓国のポスコ製鉄所を日本のカネと技術で建設しタダで韓国にくれてやった援助に対して、韓国は恩を感じるどころか、ヒステリーを起こして、「日本の歪曲ニダ」と発狂してしまった。

そのユーチューブがこれ、 意外にあっさりと広報しているから、拍子抜けするほどだが。
「戦後国際社会の国づくり:信頼のおけるパートナーとしての日本」
https://www.youtube.com/watch?v=2FGtPJnyw0Q&feature=youtu.be

 

★少年の強姦殺人事件。
2013年の夏、8月25日、三重県朝日町の空き地で中学3年の女子生徒が(当時15)が強姦され殺害された事件で、三重県の津地方裁判所は、近隣に住んでいた犯人の少年(19)に懲役5年以上9年以下の不定期刑を言い渡した。

まあ、軽いな、まるで万引き犯じゃないか。
殺害された女子生徒の父は、「なぜこのような軽い判決なのでしょうか。まったく納得できません。被告の少年から、罪の大きさ、遺族への謝罪を感じたことは微塵もありません」

 

★ドイツ。
ドイツ政府は、第二次世界大戦中のドイツによるギリシャ占領問題で、ギリシャの賠償請求を明確に拒絶した。
ドイツ政府は「賠償問題は法的にも政治的にも解決した話ニダ、ハイル・ヒットラー」

残念でしたね、ギリシャと韓国。

★韓国人の本質。
日本人になれないなら日本を攻撃し、反日するニダ。
歴史を否定し捏造する韓国だが、歴史を否定するとは、韓国戦争(中国・北朝鮮軍対米国・韓国軍)において強制された米軍慰安婦を消去し、ベトナム戦争での韓国軍による村落焼き打ち、強姦後に射撃ゲームでベトナム村民を追いかけ回し射殺した歴史を隠蔽したこと。

また、日本と韓国とを比較してはならない。
なぜなら日韓の実情を知れば知るほど韓国人は韓国に失望することになるから。
今の韓国は反日教育で持ちこたえているが、冷静に見れば、日本と韓国の比較はナンセンス。日本は一度観光に行ったら再度行きたくなる。しかし韓国は一度行ったら二度と行きたくない国。

反日の韓国人だって日本に行けば、日本人の親切さ、美しい景色、礼儀マナー、何を食べても超グルメ、そしてショッピングに満足して韓国に帰ってくるじゃないニカ。
日本と韓国を比較などできやしない。

ある古老の韓国人は言う、「正直、韓国が日本から解放されたこと自体、不愉快ニダ。解放されていなければ、今頃、日本人という誇りをもって暮らせたのに、アイゴー」


(じゅうめい)

 

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

日本海軍、栗田中将の謎の反転。 韓国、憂鬱なる日々。

2015年03月25日 | 国際外交の真実

★日本海軍の戦艦武蔵
マイクロソフトの創業者の一人で大富豪のポール・アレンが米軍に撃沈された戦艦・武蔵の船体をフィリピンのシブヤン海の海底で発見したニュースに触れ、個人的には栗田艦隊を思い出してしまった。

時は昭和19年10月、フィリピンのレイテ沖海戦に出撃した栗田艦隊は、作戦通り、敵艦隊の集結するフィリピン・レイテ湾内に突入するはずだった。
乾坤一擲の突入攻撃を可能にする為に、フィリピン沖では囮(おとり)になって米軍を引き付け、火だるまになっていた小沢機動部隊が米海軍と死闘を繰り広げていたが、何と栗田艦隊はレイテ湾に突入せずに、反転して引き揚げてしまったのだ。
それを栗田艦隊の「謎の反転」と呼ぶ。
栗田中将は戦後、生き永らえたが、謎の反転には黙して語らず、長寿を全うした。日本海軍の恥知らず、卑怯者だな。
栗田健男 茨城県水戸市出身、海軍中将 水戸藩士の出。

こういう臆病者は真珠湾攻撃の際にもいた。南雲中将がそうだった。南雲中将は米艦隊を恐れ、早期に南雲艦隊を反転させ、引き揚げたとされる。
山形県米沢市出身、米沢藩士の出。

世襲のボンボンではダメということだな。
日本海軍は、このフィリピン沖海戦で壊滅し、これ以降の制海権は米海軍に握られた。


★隆大介こと張明男(チャン・ミョンナム)。
さて、芸名・隆大介のWikiが編集合戦となっているという。
隆を韓国籍と書く者と、それを消す者で1日だけで100回も編集が行われたという。現在は編集が出来ない状態にある。

隆は韓国朝鮮人なのだから、日本人成りすましじゃまずいでしょ。
韓国朝鮮人だと恥ずかしいのか。


★中国主導のアジアインフラ投資銀行(AIIB)。
英国、ドイツ、フランスが資本参加を表明して、中国は狂喜したそうだが、韓国も尻馬にのろうとバカズラを下げて、参加するのかしないのか、ブルブル震えている。
この課題に関しては、日本は米国についていけばいい。ぶれずに米国に従う。それで問題ない。

そもそも韓国はAIIB
に出資するカネがあるのか。
韓国の場合、巨額の現金を出資金として拠出する必要があるが(一説では最低5千億円を求められているという)、それでなくても1兆円以上の税収不足に陥っている韓国に現ナマがあるとは思えない。
まさか日本を当てにしているのではあるまいな。

★韓国政府。
安倍さんの米国議会での演説について、韓国政府は演説阻止に向けて妨害活動を行なったが、それが失敗したとなると、今度は安倍さんの演説内容に干渉し始めた。
安倍さんの演説にレキシガ~を入れろとか、イアンフガ~を入れるニダと、内政干渉を始めている。
ホントにバカな民族だな。
日米間の国際交流(外交)であるにも関わらず、何をトチ狂って韓国はヒステリーを起こしているのか。要するに仲良し日米に対して嫉妬に狂っているということか。何とまあ、子供染みたことよ。



★中川侑子。
鬱病なのか、それとも雲隠れなのか、精神病院に入院していた政務官の中川郁子が退院し、公務に復帰したという。
妻子持ちの門様とベロチューを六本木の路上で繰り広げ、発情したメス猫オバサンだが、この人をこのまま続投させた安倍さんは、だらしがない。
やっぱり安倍さんは「薄らバカ」なんだな。


(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

隆大介は朝鮮人だった。  結城法子さんは幹部自衛官。

2015年03月24日 | 事件

★隆大介(58歳)。
日本の新聞は物事を正確に伝えない、何を怖がっているのだろう。
台北空港で逆切れ暴行事件を起こした俳優。
芸名・隆大介、本名・張明男(チャン・ミョンナム)という在日韓国チョーセン人。

台北の空港で大暴れして空港警察に逮捕されたが、その理由とは台湾に入国する為のイミグレ・カードに記入漏れがあった為、係官が傍について記入させていたところ、突然ぶち切れ、係官を膝蹴りにして左脚骨折という重傷を負わせた。
なぜぶち切れたのか、日本の報道はそこを伝えていないが、ナショナリティー欄に国籍を記入しなかった。係官が韓国パスポートを見て、KOREAと記入するように促したところ、ぶち切れたという。この前、中国でも同じようなことがあった、韓国パスポートを持っていた在日が「俺は日本人だからビザが要らないはず。だから中国に入国させろ」と。

隆こと張は、機内で酒を飲んで酔っ払っていたと言い訳をするが、そんなの釈明にもならない。機内で酒を飲むのは普通だし、入国の為のイミグレをちゃんと書くのも世界の常識であり当然のことだ。
隆大介は仲代達也が主宰した無名塾の一期生で、黒澤監督の「影武者」織田信長役で出演したが、その後、ぱっとせず。
台北空港で捕まった隆大介は、ホームレスのような風体で、手には破れかかった紙袋を抱えて、トンズラしようとしたが、係官に足留めされていた。

さて問題は、日本の新聞(朝日、読売、産経)いずれも隆大介暴行事件を取り上げたが、どの新聞も隆を日本人扱いにして在日韓国人だとは言及しなかった。
バカじゃないの。
ちゃんと正確に伝えるのが新聞の役目というもの。
それで台湾の新聞を読むことになるが、台湾の新聞は韓国人だと報道し、本名・張明男だと書いてある。
しかも台湾人は、日本の新聞があたかも日本人であるかのように書いてあるのを知り、台湾で通名報道は有り得ず、日本というのは不思議な国だと驚いていた。
気をつけよう、暗い夜道とチョーセン人。


★結城法子さん(35)。
チュニジアの博物館テロで負傷し、病院のベッドで子供のように泣きじゃくっていた姿が、哀れを誘ったが、何と彼女、陸上自衛隊3等陸佐(昔で言えば陸軍少佐)という幹部自衛官であり、防衛医大卒の医官、自衛隊中央病院の麻酔科医だという。まあ軍医であって、戦闘兵士でないのがせめてもの救いだが、暇とカネを持て余したどこかのオバサンだと思っていた。

そして問題になったのは、3月12~24日まで
12日間の日程で休暇を取っていたのだが、海外渡航申請は出しておらず、陸上自衛隊は彼女が海外に観光旅行に行くことを知らなかったという。自衛官は私的旅行でも海外に行く場合、海外渡航承認申請が必要であり、無断渡航の場合は処分の対象になる。
「私、仕事休んで無断で海外旅行に行きますので、そこよろしく」と幹部自衛官。


★猫を生き埋めにして殺害した高校教師。
千葉県立・薬園台高校(船橋市)で30代の男性教諭が学校の敷地に生まれて間もない子猫5匹を生き埋めにして殺したという。
それを見ていた生徒が学校に通報して発覚したそうだが、こんな有り得ない残虐行為をするのは、在日チョーセンだろうな。
懲戒免職でいいと思うが。


★韓国。
安倍さんが米国議会で演説することに発狂している韓国人だが、韓国人は悔し紛れにこう述べた「日本のカネでつかんだ米国議会演説」とな。

いやあ、日本の通名を騙るホンダとかいう朝鮮人議員はカネで動くそうだが、大半の真面目な米国議員は、日本の真摯さ、正直さ、平和貢献度を評価して、日本を高く評価していると思うぞ。
韓国人は、自分たちならカネで買収するニダ、と思うから、そういう想像をたくましくするが、そういうのをゲスの勘ぐりという。


★日本と中国。
やっぱり日中韓三国会談というのは、うまく行かないな。
だって、相手はゴロツキの中国とチンピラの韓国だもの。
礼儀正しい深窓のお嬢様のような日本をそういうゴロツキの中に入れたら、何をされるか、たまったものではない。
ソウルのど真ん中で中国と韓国が取った行動とは、「レキシガ~、イアンフガ~、バイショウガ~」と、日本相手に凄んで見せたそうだ。

一方、韓国ネットでは、「韓国と日本を統一してはいけないのか?」という日本との併合願望があるのだから、困ったチャンだな。
チョーセン人の相手は日本ではなく、チャンケ(中国)ですから、そこを間違わないように。


(じゅうめい)

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

結城法子さん、朝日新聞にショック。  防衛大での訓示。

2015年03月23日 | 国際外交の真実

★産経新聞。
産経は、トヨタと韓国・現代自動車を取り上げ、トヨタ春闘にみる日本企業の素晴らしさ、それに対する「現代自動車」の強欲労働組合という記事を書いていたが、いくらトヨタ労使が優れているからといって、そういう我田引水的な記事は書かない方がいい。トヨタだって100点満点ではないし、韓国朝鮮人と同じ目線で相手を非難しても、自慢にはならない。


★結城法子さん。
チュニジアの博物館テロで負傷し、チュニスの病院に入院中だが、産経新聞に寄せた手記によると、朝日新聞の記者が病室の近くまで押しかけ、日本人の大使館職員に対して、「取材をさせろ。あなたに断る権利はない」と日本語で怒鳴っている声が聞こえ、ショックでした」と結城さんは述べた。

朝日は反日新聞ですから、被害者の容態は関係なく、自分が記事にできればそれでいい、という傲慢さを売りにするキムチ新聞だから、そうなる。
病室で横たわっていた結城さんは、全身麻酔の手術を受け、重傷を負った母とも一時、離れ離れになり、一日中泣いて目を腫らしていたという。

朝日新聞の・国際報道部長は「石合力」という者だが、この傲慢記者をかばうことに一生懸命で、謝罪は形ばかりですね。


★中国。
今、腐敗撲滅運動の名を借りた「権力闘争」が中国共産党内部で激化している。
習近平派が2年の間に100人の中国高官を摘発し逮捕したのだが、それらの高官は、胡錦濤派と江沢民派に属する腐敗高官らで、習派の太子党に属する者はほとんどいない。

しかしなあ、中国で腐敗撲滅をやったら、中国人は誰もいなくなると思うぞ。
賄賂と汚職が中国経済を動かしている訳で、そのカネを使って日本で爆買いしているのだから、腐敗撲滅ハンタイ。(笑)

 

★防衛大。
安倍さん、防衛大の卒業式で次のように訓示を垂れた。
「不戦の誓いを現実のものとする為に私たちは先人たちにならい、決然と行動しなければなりません。集団的自衛権を確立し、切れ目のない法整備を進めてまいります」とな。

この文章だけを読むと、何を言いたいのかよく判らない。
要するに意訳すると、地球の裏側まで行って米軍やNATO軍と軍事行動を共にして、西側諸国に敵対するイスラム勢力やロシア軍と対峙し、戦闘行動に加わる、ということを言っている訳で、さらに国連決議には拘らないとする積極的軍事主義なんだな。
本ページは一貫して日米軍事同盟支持を訴えているが、これは違うな。
自衛隊員に国のために死ねと命令するなら、まず日本国憲法を改正するのが先だ。憲法改正なくして、閣議決定とか、自衛隊法の改正とか、海外派兵の恒久法制定とかのレベルでやっちゃいけない。

自衛隊員に死ねと命令するなら、憲法改正が必須、そしてイザとなったら、安倍さんや各大臣が前線基地の先頭に立って、危険地域に臨まなくてはならぬ。
自分たちは赤坂の高級料亭で、戦争話に花を咲かせることなど、許されぬぞ。


(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

嗚呼、硫黄島の激闘。

2015年03月22日 | 国際外交の真実

★硫黄島。
激闘の硫黄島。
3
月21日、日米合同の慰霊式が硫黄島で開かれ約550人が出席した。
硫黄島で戦ったスノードン元米海兵隊中将は式典で挨拶した「憎しみは友情に変わった。合同慰霊式は日米の結束を示す象徴だ」。

そして生き残った元日本兵が元米兵から、戦死した日本兵が持っていた日の丸の旗を渡され、こう述べた「ここで戦死した兵は日本の故郷に帰りたかっただろう」。

硫黄島での日本兵戦死者約2万人、米兵約7000人が戦死。
米海軍は海を米艦艇で埋め尽くし、T字戦法による一斉艦砲射撃により、一日にして島の形状を変えたほどの猛攻撃であったという。
そして昭和20年3月17日深夜、栗林中将以下、最後の突撃を敢行するも、火を吹く機銃掃射の中、全員玉砕した。

 

★インドネシアのジョコ・ウィドド大統領。
ジョコ大統領が初めて来日し、明日23日、
安倍さんと会談する。
インドネシアの防衛強化のために日本の協力を得たいというが、武器なら売ってもいいが、自衛隊の派遣はダメだ。
インドネシアは信仰心の深いイスラム教の国だが、中東のイスラム国に対しては「イスラム国の過激主義とは相容れない」としている。

まあ、安倍さんとどういう会談になるのか注視するが、自分の国は自分で守るのが鉄則。日本の海自を派遣してインドネシアの島々に住むイスラム・テロリストと戦うなどは愚の骨頂で、日本は自分で自分の首を絞めるようなものだ。

軍事で勝っても、東京がテロの脅威にさらされる。
もしそうなったら、安倍さんは最悪の総理として、歴史に刻まれる。


(じゅうめい)

 

コメント
  • X
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする