★群馬大学医学部。
外科手術を受けた患者が相次いで死亡した群馬大学の医学部病院。
「私、失敗しますので、あとはよろしく」とばかりに、腹腔術式失敗に次ぐ失敗。
さらに、この第二外科の外科医、偽の診断書も作成していたんだって。
医者は3人殺して一人前と言われるが、この外科医、殺人マシーンだな。
★マーク・リッパート米国大使。
韓国人テロリストに襲われて、顔面重傷。
ぱっくりと開いた傷口、長さ11センチ、深さ3センチで80針も縫ったというから、傷は直っても跡が醜く残る。それを英語でスカーフェイスと呼ぶ。
韓国は伊藤博文を暗殺したテロリストを英雄と祭り上げる国だから、こういうテロリストが英雄気取りで現れる。出所してきたらソウル支庁の前にでも銅像を建ててやればいいニダ。あるいは米国大使館の前にするか。
韓国は外交官の保護を無視するウイーン条約違反の常習者ですからね。
さて、このテロリスト(キム・ギジョン、54)は「独島を守る会」の民族派代表で前科6犯、2010年にも当時の重家・日本大使に対し、10センチサイズのコンクリート塊2個を投げつけたこともあるテロ常習者。その際、日本大使館職員が怪我を負った。
そしてこのテロリスト、この日の朝食会に招待されていたという。
調べてみると、2002年の金大中政権の時から韓国政府の統一部で活動しており、2006~2007年にノムヒョンの指令を受けて8回、北朝鮮を訪問、最近ではパク・ソウル市長の顧問までしているのだから、この日の朝食会に招待されたのも納得だ。
このパク・ソウル市長は、この前、東京を訪問し、ゲゲゲの舛添との繋がりが深い。
★サムスンのスマートテレビ。
つまりネットテレビだが、韓国サムスン・テレビは、テレビの前で話された会話を盗聴しているという疑惑が浮上している。
というのは、サムスンのスマートテレビの個人情報の取り扱い説明の中に、音声認識機能を通じて、私的な会話が外部へ送信されると記述されているのだ。
聞き耳を立てて、スパイするテレビ?
「サムスン製テレビの前では発言に気を付けた方がいい。テレビの前で話した言葉は受信され、インターネットを通して送信されている」と、米国CNNや英国BBCが警告を発した。
BBCは指摘する、この会話盗聴は世界トップの音声認識技術を持つ米企業、Nuance(ニュアンス)に送られる。そしてこの会社の背後には、韓国サムスンの影があるというのだ。
これに対して、サムスンの弁明は、「会話受信の機能を有するが、音声データを保持したり、他社に売ったりはしない」と主張。
しかし、サムスンはスマホでも内部データを自動的にサムスン側へ送信する機能をインストールしているし、韓国チョーセン人はそういうスパイ・ウエアとか盗撮が好きだからなあ。
(じゅうめい)